☆リンカ・ミーの☆隣家2階のカーテンの隙間からコッソリと-semi_1.JPG

☆リンカ・ミーの☆隣家2階のカーテンの隙間からコッソリと-semi_2.JPG

明確な証拠を提示出来ないので信じてもらえないでしょうけど
「貧乳教徒」という言葉を最初に使ったのは
多分、リンカです(当時は、フェミヘイター)
2ちゃんの過去ログを漁ったら出てくると思います。

そのころ
女性は、よくあんなブヨブヨした脂肪の塊を
胸につけて平気でいられるな~と、思っていました。

聞く所によると、猿のメスは発情期になると
「尻」を赤く腫らす事で、オスを性的に誘惑しているのに対して
二足歩行に進化した人のメスは
胸を腫らす事で性的に誘惑するようになった・・・とか?

本人の意思と無関係に、常時性的に誘惑するのってどうなの?
猿ですら、発情期以外は誘惑してないのに?
オスは、必要な時に必要な大きさ・固さになるけど?


というわけで、リンカは巨乳とか嫌いです。
許されるなら、巨乳なぞ見つけ次第
包丁で切り落としてやりたいくらいです。


貧乳こそ、知的生命体として進化した女性のチェスト(胸郭)です。
乳などという、おぞましくも原始的な記号に依存することなく
知性と教養で、男性の関心を惹く事の出来る女性に相応しい進化したチェストなのです。


いうまでもなく、女性の知性と教養に惹かれる男性も知性と教養を備えています。

人類が今後進化してゆく中で
女性が貧乳であることと、男性が貧乳を受け入れる事が必須条件となるのです。



~ミヘ●●●ミ・∀・ミ  え? 「巨乳でも知性と教養を涵養すればいいじゃないか?」って?

「廃用萎縮」という概念がありまして
たとえば、日光の届かない鍾乳洞の奥に生息する魚は、目がありません。

「目があっても無くても、生存の可能性に差が無いのだから
目のある魚も生き残るはず」
というのが一般的な発想でしょうけど
現実に、目のある魚は、日光の届かない暗闇では生き残れません。

暗闇では、目が不要であるように
巨乳を備える女性は、子孫を遺すのに知性も教養も不要なのです。
したがって、巨乳なのに知性や教養のある女性は、絶滅します。
これは、巨乳に反応する男性との混血によって
遺伝子レベルで知性教養が低下するという事も、原因の一つです。


~ミヘ●●●ミ・∀・ミ え? ミンカちゃんは貧乳じゃない?


まぁその・・・・・・


~ミヘ●●●ミ・∀・ミ  冗談ですよ冗談 ♪♪♪


写真は、セミとセミの抜け殻、
抜け殻を撮影するために枝を動かした(揺らした)ら・・・
通常ならセミは飛んで逃げますが
写真のセミは、逃げませんでした、羽化した直後のようです。