~日々の聖句より~
「3月11日,火曜日
絶えず彼らを厳しく戒めなさい。彼らが信仰の点で健全にな(るためです)。
―テト 1:13 。
重大な罪を犯した人は,状況によっては,排斥される場合もあります。
与えられる懲らしめは,「それによって訓練された人」にとって,霊的な回復の助けとなってきました。
(ヘブ 12:11 )
では,親族や親友が排斥された場合はどうですか。
わたしたちの忠節が試されます。
排斥された人にではなく,神に忠節を保つでしょうか。
エホバは,どんな排斥者とも接触を持ってはならないという命令にわたしたちが従うかどうか,注意深く見ておられます。
(コリ一 5:11‐13 )
わたしたちは,不実で不忠節な世界に住んでいます。
それでも,会衆と交わる人たちの中には,見倣うに値する忠節の手本を示す人が大勢います。
そうした兄弟姉妹の生き方そのものは,次のように語っているかのようです。
「あなた方が証人であり,また神も証人となってくださることですが,わたしたちはあなた方信者に対し,忠節で,義にかない,責められるところのない者となりました」。
(テサ一 2:10 )
わたしたちすべてがこれからも,神と互いに対する揺るぎない忠節を保つことができますように。
*赤字の部分に注目!
はぁぁぁ~~(-_-;)
どこにこんな暇人の神様がいるのでしょうねえ。。。
「エホバは,どんな排斥者とも接触を持ってはならないという命令にわたしたちが従うかどうか,注意深く見ておられます」
って、同居している未成年の排斥者は一応、例外規定があるんじゃありませんでしたっけ~??
そのことについては、また詳しく書こうと思っていますが、この日々の聖句では
「どんな排斥者とも接触を持ってはならないという命令」
に従うかどうか、注意深~~く見ておられるエホバと名乗る神がいるそうで。。。
こんなことを注意深く見守っているという神を、私は到底、尊敬できません!