アメブロ会衆の皆さまの精力的な地域大会レポートに感謝いたします。
おかげで一般人の私にも、ツッコミどころ満載の地域大会の内容がよくわかりました。
印象的だったことは。。。
大量の段ボール寄付箱。
携帯妄想姉妹。
背教者はサタンの手羽先…じゃなかった手先。
世間の情報を信じるな。
トーチタイはエライ。
不完全でも長老に従え。
禁令下想定劇。。。
トーチタイが権威にしがみつき、どんどん明るみに出る組織の裏情報の漏洩に焦っていることがわかります。
世界のあちこちで、JWの排斥・断絶者忌避が人権問題として、マスコミに取り上げられ始めたり、児童性虐待の隠匿が問題視されたり…と、組織への逆風が吹き始めています。
そのことに対応するかのような劇やシンポジウムの内容でしたね。
あくまでも問題はなかったことにしてしまいたい組織の思惑が表れているようです。
そして、なにがなんでも何より欲しい寄付金。。。
そういえば、来年の大会の予告がなかったとか。
1914年から100年の記念すべき年ですけれどね。
もっとも「イエスの臨在」という主張から100年。
組織の主張がやっぱり怪しいものだったという記念になりますが。。。
トーチタイはそこをどう新しい光で誤魔化すのでしょうか。
いったい、組織はどこに向かっているのでしょうね。。。
異常なほど世間の情報や背教者に敵愾心を燃やし。
まさか、ハルマゲドンを自らの手で起こそうなどと、とんでもないことを考えていなければいいのですが。。。
へんちくりんな大会の内容に苦笑をしつつも。。。
その中に、今も大切な人はいるのです。
そう思うと、単純に笑い飛ばせない自分がいます。
末期的症状の組織を見ていると。。。
組織が暴走してから気付くんじゃなくて。
今のうちに、少しでも早く、自分自身の心で気付いてほしい。
祈るような気持ちで毎日を過ごしています。