とりあえず、このブログは基本的には適当に麻雀について書いていこうと思う
ただの麻雀ブログはつまんないから、と思いつつもたぶんただの詰まらない麻雀ブログになると思いますw
よろしければ少々お付き合いくださいね、えぇw



まず軽く麻雀に於ける自己紹介でもしておきますかね

小3から麻雀を始めました(バカですね←
今は二十歳(もうすぐしたら21)なので、麻雀と付き合い初めてもう10年以上と人生の半分以上も麻雀と歩んでいることになりますね(パチパチパチパチ
始めたきっかけは父親がPS1の麻雀ゲームを買ってきて自分の目の前でプレイするようになって、それに影響されて……という感じです、はい

中学に入ってから役をすべて覚えました
高校に入ってから牌効率を勉強しました
この頃から賭け麻雀を打ち始めました
浪人時代にデジタル理論のほとんどを勉強研究しました
大学に入ってから初めて雀荘に行きました
大学一回生の秋からオカルト麻雀に目覚め研究し始めました

かなりはしょるとこんな感じで麻雀と付き合ってきました
今の雀風は、かなりオカルト染みています
オカルト染みていると言っても、デジタル理論を決して蔑ろにすることはなく、また「とつげき東北」さんをバカにすることも取り立ててしてないですね~(しかし、凸さんが形而上学を暗に否定している姿勢は哲学科の人間としては戴けないところ←

オカルト麻雀と言えどもデジタル理論が基盤としてあるのでね


と、なんだか固い感じになっちゃいましたけど、次からは普段通りゆる~い感じで書いていきたいものですよw

こんな感じで麻雀に於ける自己紹介はおわりー


おまけ
東一局 0本場 西家 6順目 ドラ:北
手牌:23467m2488p4668s ツモ3m
何切る?

上と同条件の局面にて
手牌:12367m2488p4668s ツモ:3m
何切る?


河とここまでの全ツモ牌を無視しての何切る問題は有意義ではないですけど、この場面に於いては何を切りますかという問題

ぶっちゃけ何切ってもいいんですよ、麻雀なんて打ち手の好きなように打てばいいだけだし
けど、効率的打牌や非効率的打牌は存在しますよね
折角麻雀打つのなら効率的に打ちたいもんですよね
ということで、ここでは効率的な打牌を"正解"としておきますね

まず上の局面ですけど、3mツモ切り派と4p切り派に分かれるんじゃないかなぁと
3m切りが一見効率的に見えるけど、この選択が効率的と言えるのは後三順(後二順だったかな?←)までというデータがあります。※詳しくはカンチャン理論を
まずデジタル理論的に4p切りが効率的であると言われている上に、自分が構築したオカルト麻雀理論の「エネルギー理論」的にも3mを残した方が後々面子構成しやすいと言えるので3m残しは確定ですね(※ツキがない時はペンチャンとカンチャンが埋まり易いというオカルト麻雀理論があるのでツキがないときは3mツキ切りします

さて、下の局面ではどうでしょうかね
下の局面では、恐らく3mツモ切り派が圧倒的なんじゃないかなと思うんだけどどうかなー
3m切りが明らかに"デジタル理論的"には効率的でありますけどね
けど、この場面は4p切りが真に効率的なんですよー
理由はエネルギー理論で述べれるけど、非常に長々しくなるのでまた時間のあるときにでもw

という感じで、オカルトな麻雀を打ってます、えぇw

これにて麻雀に於ける自己紹介終了!

また暇な時間にお会いしましょうw