沈没中なのにブログ更新しないなんて口が裂けても言えません。
書く書く詐欺ではございません。
ご無沙汰しております。
今日もチー旅の時間ですよ。
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「ちょっと明日登るのしんどくない？」
このように、思う事は人間誰しもあるでしょう。
ただ、複数人で行動している場合、そういった事は非常に言いにくい。
一同「賛成。」
ゆるいメンバーで良かったと、本気で思う。
私も明日早起きして山登りする元気はない。
言い出してくれたあかりちゃん。
チーさんの心の敬礼が見えているでしょうか。
と言うことで、マチュピチュ村で丸一日ゆっくりします。
これと言ったことはしていないので割愛。チーさん最近そんなんばっか。
５時半にアラームぴぴぴー。
窓の外を見ると雨。
「雨か…。」
あうんの呼吸で４人は全員二度寝した。
息が合いすぎている。どうして誰も止めなかった。
全員が健康すぎたため、起きたのは昼前。
二度寝から起きて窓から外を見ると青空が。
マチュピチュ村からマチュピチュへ。
いよいよです。ようやくです。
これで登ります。12ドル。ほんの15分が12ドル。
ひいいいいいいいい高い高い。とか言いながら
財布の中にはピッタリ12ドル用意してある！
リアクションはとるものの、あんた乗る気満々やないの！
そしてあのマチュピチュに到着です。
ここまで来るのに長かった。結構しんどいのねマチュピチュ。
こんにちはまちゅぴちゅ。
写真で伝えるの不可能です。
少なくとも私には。
とっても感動したのです。
どの角度から見たって天空都市でした。
あそこだけ、時が止まっているような。
この中に人がたくさん暮らしていたなんて
想像してみたけど想像つかなかった。
マチュピチュってめちゃくちゃ高い所にあるイメージですよね？
前にも書いたけど、標高はクスコよりも低い2,400ｍとか。
だから意外に川も近い。びっくり。
芝生が綺麗です。人工的だけど、私はけっこう好き。
チーさんを探せ。
完全に同化していますね。見つかるかなー。
チーさんを探せ。
んーちっこいんだなあ、人間は。
マチュピチュ遺跡のガイドブックを持って行ったのが正解でした。
遺跡の中の散策がとってもおもしろかったです。
外から見るより、中に入り込むとそのすごさを感じれる。
遠い昔の人たちが、ここで生活していたこと。んーロマンです。
この場所はお祈りの場所とか、家だったとか、おもしろいです。
そんなことがなんでわかるのか不思議ですね。
マチュピチュに来たんだねチー旅。
母ちゃん、「マチュピチュ行く！一人でも行く！」っつって意気込んでいたよ。
アグレッシブ母ちゃん。
今日も読みに来てくれてありがとうございます。
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くりっく？