母の手術とイレッサ12週目 | リリーの肺腺癌3bって誰の事?

リリーの肺腺癌3bって誰の事?

2014年1月、肺腺癌3b 手術、放射線は無理と言われ、無治療も考えましたが、身体がしんどかったので、楽になる為の抗ガン剤で、本当に楽になっちゃった現実に、今は感謝。
これまでの事これからの事、ゆるゆると書いていきます。

母の手術、無事に終わりました
入院してからも発熱したりむくんだりで、結局、尿路感染症という事で、1週間の手術の延期
顔を見てても、大丈夫かなと思うほどだったけど抗生剤が効いて、体重も5キロ以上減りました。全部、水だったのね
で、今日、いよいよの手術。
これまた、時間よりも待たされましたが、無事に終了
今、麻酔から覚めて、少し話した後、眠りについてます。ほっとしました。
ボケてなかったし
色々、考えたあげくの検査手術。
この先の治療も、またまた頭をかかえるかも。
でも、今日は、良かった     です。

で、私のイレッサの副作用は
足の爪の肉芽腫が、治らないので、いつも行く皮膚科の先生に液体窒素で焼いてもらい、ミノマイシンも処方されました。
が、かえって酷くなってるよ(涙)
頭の皮の痛みがなくなったのは、ミノマイシンのおかげかな?
両足に、ブツブツ出来てきたのは、なんのせいかな?痒みは大して無いけど、見た目ヤバイ
両手も浮腫んでます
しかもピリピリするし

1週間後、私は旅に出れるのでしょうか?
その日は、母の抜糸の日です