春のお花見シーズン。


サクラ


見頃を迎えたサクラは

一度に惜しみなく散っていく

けれど


花を開くその瞬間までの

忍耐強さは

計り知れない


花は木(親元)から離れた瞬間

それを祝うかのように

緑の葉がつき

時とともに足元へ

還っていく


それは

次の世代への引き継ぎなのかもしれない


寒い冬を越え

迎えるのは

新芽


寒さ 暖かさのなかで

つぼみは膨らみ


旅立つ準備始まる



時間をかけて

花をつける木々のように


どんな困難のあとにも

花が綻ぶ瞬間があると勇気づけられる


そんな

春の出来事です


花はいつかは散りゆくものだけど

つぼみは

時間をかけて膨らますことができ

つぼみのあとには

必ず花開く時が訪れるから


何も心配することはないよ


………………………………

春のお花見シーズンですね。
そして春の新生活。

冬の間解決出来なかった問題も
時間とともに
少しずつ
雪解けて
流れ出る

そんな
感じを覚え
桜の花を喜んでいます

*すずらん

一期一会


あなたに会えて ほんとによかった

 

 

そう 思えることが

 

 

少し前の私には難しかった

 

 

けれど

 

 

あなたと離れて気づいたことです

 

 

本当にありがとう

 

 

未熟者の私が

 

 

ここまで成長できたのも

 

 

前向きに考えることができるようになったのも

 

 

きっと

 

 

あなたに会えたから

 

 

大丈夫と 背中を押してくれたから

 

 

あなたと過ごした時間は

 

 

きっと これからの宝物になる

 

 

はず だから

 

 

大事に 大事に

 

 

心の中で 育てていきます。

 

 

 

 

ありがとう

幸せ  ってなんだろう

 

ひとりひとり 感じ方が違うから

 

十人十色 のように

 

幸せの種(カケラ)も違うはず

 

幸せの種(カケラ)はどこから芽(カタチ)を出すかわからない

 

だって

どこに植えられているのかも

 

わからないのだから

 

 

苦しくて くじけそうになる毎日でも

 

風向きが変われば

 

笑顔に変わる日だってある

 

 

毎日が違うから

 

その日に期待を膨らますことだってできる

 

 

過去は消せないけれど

 

これから来る未来は

 

生み出していくもの

 

それはひとりじゃない

 

みんな条件は一緒

 

心に温かいものを感じたとき

 

幸せの種(カケラ)は 潤い 芽(カタチ)を生み出す

 

心が輝いているのは 

幸せの種(カケラ)が芽(カタチ)になってきているから

 

だいじょうぶ

自信を持って

みんな輝く種(カケラ)は心に植えられていて

 

種が芽(カタチ)になるときが必ずやってくるから

 

 

今がどんなに苦しくっても

 

下ばかり」をみないで

 

時には空を見上げて

 

風を感じて 前に一歩勇気を出して進み出てみようよ

種(カケラ)はきっと芽(カタチ)になり

 

やがて

 

花(ココロ)を膨らます

 

光と水でできる虹のように

 

人と人が繋がっていく

 

それも一つの(カタチ)だよ

9月に入りましたね。


いい機会なので

 

ブログ復活させていきたいと思います。

健やかなるときも


病むときも



いつも 一緒にいたんだね




喧嘩したって 離れず




今日まで



歩んできたんだよね



雨の日も 晴れの日も あらしの夜も・・・・



どんな時も一緒にいた ふたり



まるで 『人』という 文字のよう




そんなふたりの背中を



見れてきたこと



誇りに思うよ




だから



この先も



ふたり 一緒に過ごせるように




お手伝いしていきたいんだ




涙って



悲しいとき 嬉しいとき 悔しいとき



いろんなときに 流れてくる



流したくなくても



心に満ちた思いが




涙となって あふれ出てくる




簡単にとめることが できない




それが 涙




涙を 流していいんだよ



止める理由なんてない




素直な 涙で 心を満たそう






*すずらん





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今日 久しぶりにドラえもんの映画を見て涙 流しました。




涙って いろいろな思いがたまった時に



あふれてくる



心の泉だなぁ と思いました。




みなさん



心 潤ってますか



涙 流してますか



怒ってばかりいると 心も気持ちも




枯れて 萎れてしまいます



疲れた時こそ



心に感動を・・・・

げんきですか


ごはん たべてますか


だれかと はなしてますか


うた うたってますか





そら みあげると


きみのこと おもいます




あのひ ぼくたちは はなればなれになってしまった


きみの わらってるかお


うたっているこえ


こぼれおちる なみだ



ちかくにいたら


ぬぐえるのにね



げんき ですか



いまはとおく はなれているけど


また いっしょに


うたって わらって てをつないで


きみといっしょに あるきたいな




そのひまで


ぼくは げんきにあゆみつづけるから


きみも まけないで


とおく はなれていても


ぼくのこころは きみのちかくに あるよ

ぼくはいつも



きみをきずつけてしまう




ほんとうは




きみのこと だいすき




なのに




すなおになれなくて




おもいとははんたいのことをしてしまう




ほんとうは




ほんとうはね




きみのこと




たいせつにおもっているんだよ




いつか きみにはなせるかな




ぼくの ほんとうの キモチ・・・

いちねん365にち



まいにち



出会いと別れがある




いのちとの出会いを



よろこぶしゅんかん




そして



いのちとの別れを



かなしむ とき




出会いは



じゅんびを得てやってくる




けれど



別れは



その日 突然やってくる



だけど




別れを悲しまないで



その人に出会えたこと



それは



別れより大きなものだから




出逢いがあれば



いつか別れはやってくる




出会いも別れも



こころを成長させる



大切なもの



だということ




忘れないでね




*すずらん