カリンの革製品



カリンの革製品


お茶碗の大きさの比較のために 写真を撮ってみました、

上の2つは 普通の湯のみとカップ
下の2つは 煎茶用のお茶碗です、
とても 小さいでしょう、
お茶碗の内径4.5センチ 深さ約3センチ
実際には 深さ1.5センチ程度のお茶が入るだけなのです
ですから ごく 少量のお茶をいただくことになります

どうして こんなに小さいのだろう
とよく考えました、
濃い目に入れるので 大きいお茶碗だと お客様も飲むのがきついからかしら、
お茶の葉を沢山使うので (もったいないので) 小さいのかしら
狭い空間でお茶を入れるので 小さくしたのかしら
とか いろいろ理由を考える私です