午前10時から始まった総会は4時に終わりました。

部長と副部長1名が決まり、残り副部長がひとり。

親の介護をしながら孫の世話をしてる人。

もうすぐ出産される人。

通院してる人。

出来ない理由、したくない理由は人それぞれ。

私のしたくない理由は皆さんの前で口にできません。

もし、くじで当れば仕方ないかとは思っていました。

くじ運の悪い私ですが、まさか推薦されるとは。叫び

お断りしたのですが、○○さんが適任の声と拍手。叫び

現役員、新部長のお願いしますの声。叫び

新年度の班長さんたちの笑顔。叫び


仕事を辞めてからほとんど引きこもり状態。

たまにご近所さんに会えば

「今日はお仕事はお休みですか?」と聞かれる。

役員の中に卓球仲間がいます。

彼女は、私がうつ状態がひどかった時、日光過敏症に

なった姿、そして現在を知っています。

彼女も私なら安心して任せられると言いました。

休憩時間に彼女と話しました。

「私、無理。半分ひきこもりやで。」

「だからこそ、そろそろ外に出てみたら。

 大丈夫。○○さんならできるって。

 一緒にやろ。(=⌒▽⌒=)」


帰宅して主人に話したら笑顔で

「やったらええやん。出来ない人なら推薦せんって。

 もうそろそろ外に出てみないうことやで。」

これもなにかの縁なのか。

私はなんと副部長になってしまいました。叫び

副部長は小学校区の理事になると聞いたのは帰り際。
 叫び

神様はいたずらがお好きなようです。

私は迷える子羊になってます。ひつじ