一眼レフ

５年ぐらい前から欲しいなぁ～と思っていた一眼レフをやっと買った！

堅実路線の私は「買い時が使い時」と決めていたので、なかなか買うには至らなかった・・・・・。今やっと私の心の中で「本格的に写真撮影を楽しみたい！」と感じ購入に至った！



昨日やっと買ったカメラキットの箱を開けて、いじり始めました。一眼レフ初心者向けのモデルなので、想像した板より使い易く楽しいです。

モデルは小さな芸術家に買って～とねだられて買ったぬいぐるみ。そらジローとひよこちゃん。ひよこは靖国神社のおみやげ屋さんで買った。

背景がボケて写ると本格的なちょっとプロっぽい写真に見えるね。一眼レフはこれができるのがいい！


ここ１ヶ月以上あることで待たされている身で精神的に落ち着かない毎日を送っていて、熟睡できない日々が多く疲れているが、この一眼レフで少し気が紛れそうで助かるかも。「趣味があると心が潤う」というのはこのことなんだと感じています。


では、また。

二つの花

母の日の朝は二つの花でお祝いしてもらいました。

一つ目はオットからバラの花束。私はまだ寝ている早朝にお店に行って買ってきたみたいです。（笑）

二つ目は小さな芸術家からのお花。学校で作ったお花です。花びらは小さな芸術家の手形で、葉は足型。子供成長を残せるクラフトの花、アイデアがいいですね。
となりの小さな芸術家からの手紙は「Dear Mom, I wish you a Happy Mother Day! Even though we have misunderstanding in the past, I love you. Love 大怪獣 To Mommy ❤️」というメッセージ。misunderstandingって・・・・（爆）。小さな芸術家の説明不足から誤解が生じて、私がよくガミガミ怒るからそれなんだろうね。カミナリオカンでごめんね。（苦笑）


今日は最低限の家事をして、のんびり過ごします。ぐうたら万歳！（爆）


では、また。

図書館

小さな芸術家の通っている小学校は宿題で毎日２０分の読書があり、読んだ本と読んだページ数を記録として書き、１週間に１回先生の報告をする。この読書の宿題は幼稚園の頃からあり、そのおかげで小さな芸術家は本を読む癖がつくようになった。子供の頃、読書が苦手だった自分とは大違い。

図書館にて・・・・。

毎日本を読まないといけないので、図書館で１度に借りる本は７冊以上。小さな芸術家自身、まだ何が読みたいのかわからないので、本選びはほとんど私の仕事。日本の児童書ならわかるけれど、アメリカの児童書はまだまだわからない。これが苦労する。だから今の段階で借りる本は、私が知っているアメリカの児童書の「キュリアスジョージ（日本題：おさるのジョージ）」とか、Dr. Seussの本が多い。

小さな芸術家もDr.Seussの本は大好きで、図書館で読書中。

では、また。

Valentine's Day

長い間、育児の忙しさを理由にしてブログを放置していました。久しぶりの更新です。


アメリカは今日は２月１３日の金曜日。Lincoln Dayという日で今日は小さな芸術家の学校はお休み。今日は小さな芸術家をジムに連れて行って一緒に運動。彼にとって初めてトレッドミル体験。彼はトレッドミルで30分＋10分のウォーキングをした。私はその隣でトレッドミルでランニング。ジムの運動の後、小さな芸術家はお腹がとっても空いたのか、ピーナツバター＆ジェリーサンドイッチを２つ（つまり、計４枚の食パン）を食べました。


日本は今日は２月１４日でバレンタインデーですね。アメリカの小学校はバレンタインデーにクラスメート皆にスイーツ付きのカードを渡す習慣があって、私もその準備をしました。そして、昨日小さな芸術家が持って帰ってきたバレンタインデーのキャンディー達。

画用紙で作った封筒の中にキャンディーなどが入っています。左に書いてあるイラストはもちろん小さな芸術家の描いたイラストです。

イラストに「IG BALL」と書いてありますが、「IQ BALL」というゲームのイラストらしい。

では、また。

今年は影の軍団

先週の金曜日はハロウィン。小さな芸術家は今年は影の軍団になりきりました。

アメリカのハロウィン用の忍者コスチュームって、中国文化をごちゃ混ぜにしている似非忍者コスチュームが多くて、日本人の私にはどうしても受け入れがたい。でも、幸いに、アメリカのアマゾンのサイトで日本の本来の忍者のコスチュームを見つけて、本格的に忍者になれて良かったです。


日本にまた一時帰国した時は日光江戸村（http://www.edowonderland.net）に連れて行ったら喜ぶかな・・・・。

小さな芸術家にはもっともっと日本の文化を知ってもらいたい。なので、今年のハロウィンコスチュームは私としてはニンマリでした。

では、また。