ほぼ書き終えた記事が、消えてしまいました…orz
アメブロさん、おかしくないかい
気を取り直して、えっと、
続きです
快晴＋桜＠ALCのふもと
今回融解したのは、
総貯卵数4個中の、2個1本＋1個1本＝計3個。
その内、融解して壊れていたのが1個だったので、残るは2個。
その2個の内1個は異常授精
というわけで、前記事サブタイトル通り、
正常卵1個、異常授精1個、最初から破壊済み1個
夢の2個戻しならず
ただ、救いだったことが2点
１点は、移植出来た1個の評価は８Aだったこと
8分割のA評価（評価の見方はALCのHP
を見てね）って、
を見てね）って、この段階ではベスト
ですよね
ですよね帰宅後、めちゃ凹みモードで旦に映像を見せたのだけど、
「6〇とか〇Cとかがたくさんより、
8A1個の方が絶対妊娠率高いんだから！」と、励まされました
念の為、ALCのHPに
「評価に関わらず全ての受精卵は妊娠する可能性を持っています。」
と、書かれています
2点目は、移植手術by浅田院長だったこと
私は15：25頃に呼ばれると聞いていたのだけど、
15：10頃にコールがあって更衣室へ移動、
指示通りの4点だけ持ってベッドに移動して、
そんなに待つことも無く、お迎えが来て手術室へ
とっても凹んだままで手術台に上がろうとしたら、
まさかの院長が担当で、少し希望の光が見えましたwww
私の右側には医師がもう1人、左側には看護師が1人。
内診しながら院長が「ダメだな」 って仰せになったので、
また一瞬血の気が引きそうになった(￣□￣；)けど、
上（経腹エコー）がダメなので下（経膣エコー）から見るとのこと
すかさず看護師さんのフォローが入って、
「この時間は腸の動きが活発になりますからね。」と。
更に右側にいらした医師も「たまたまですからね。」と、
皆様お優しい(｀；ω；´)
実は私、前のところで移植の際、
手術中にも塩対応なやりとりがあったので、
移植にビビっていました(｡＞0＜｡)
また変なこと言われたり聞かれた上、手間取られるのかな？と
でも、やっぱり全然違いましたね
看護師さんの説明を聞きながら、
院長によってタマゴが置かれる様子を、
天井モニターでしっかり確認しました
そして15時半には、指示通り自らお会計に声掛け。
◆処方
NEソフトカプセル１×朝昼夕3回×14日分
ルトラール１×朝昼夕3回×14日分
エストラーナテープ1回4枚（48時間ごと）計28枚
バファリン１×朝1回×14日分
◆お会計￥124,845
◆次回＝判定日は2週間後！
ところで、胚移植2日前の記事にUPしたケーキ、高〇屋内と三〇内の
喫茶に置いていましたよ～
