ある日、トイレで、
ショーツの左の穴はぴっちりだけど
右の穴だけものすごく広い
ということに気づいた。
洗濯を繰り返しているうちに
緩くなったのかなあ
とも思ったが
それにしても緩いし
今で気づかなかったというのも変だな
と思っていた。
そして、
シャワーを浴びるときに脱いで
初めて気がついたのである。
右脚を入れていたのは、
右脚を入れるための穴ではなくて、
お腹のところに来るべき穴だったのだ〜。
この写真のような角度で履いていた
ということです。
そりゃあ右脚ガバガバなはず。
私、大丈夫か?
と少し心配したけど、
それからかなり経った今、
まだ生きているから
きっと大丈夫んだと思う。
で、今日は、
ショーツを表裏反対に履いてた
ことに気づいたんだけど、
それぐらいは大したことないな
と思える。
相対性理論だあ〜!