今日のタイトルは一見はぁ?て感じだと思います(;^_^A
特に深く考えないではぁ~~?て感じでさ~と流してくださいませ!
甲斐性(かいしょうです)ですが・・・・
一般的には男の人のある部分?とか特徴?とか形容するのに用いますよね・・・
「オトコの甲斐性」!
男の人の甲斐性とは私のイメージでは一家の大黒柱である自分で
稼いだ収入だけで家族を養い面倒を見て「最低限食べて生活していける暮らし」を家族に与えることが出来ている状態をいっているのだと思うのですが・・・。
ま~ドラマとかで(一昔前の・・)やんちゃばかりしてた息子が
結婚し子供まで出来ると「おまえも人様と変わらず一家の主人になったんだねぇ~」としみじみ言うあれだと・・・・。
若い頃(今も自分ではアラフォーで若いと思ってるが・・汗)
男友達たちが彼女が出来てそれぞれデート代が「割り勘派」と「出す」タイプに分かれてました。
「出す」タイプもこれまた「出せる」人と彼女への見栄や自分のポリシーで(たとえ給料が同じ位でも)「出してる」人と分かれるんですね~。
で、「出してる」人たちは「お金きついんなら見栄張らずに彼女に今日は割り勘にしてもええ?っていうてみたらええやん!」
と私にいらぬゲキを飛ばされるとたいていこう返って来る。
「それやったオレ全然甲斐性ないやん」
彼らの立場からすると・・そー言われれば確かにそーなのだが・・
独身で彼がいない私からすると(ひとりでお金が自由に使える)
「そこまでええかっこせんでもいいやん!」となるのです。
結婚してるわけでもないのにお互い立派な社会人なのだから
自立してる同士割り勘でいいのでは?
何でも男が払う、やってしまうのはちょっと違うんでは?
と素朴な(しょーもない)疑問を持っていたものです。
最初にそれやってしまったら、彼女もそれでいいのか~と思うので
後々・・・しんどいことになるのでは?と思ったものです。
スイマセン・・・今の主人と知り合うまではどこから見ても仕事オンリーの彼氏いない女でしたので・・きっとあまりにヒマすぎて
男友達のことが目につきついついでしゃばってみたかったのでしょうね・・・(たぶんヒマだったんですよ・・きっと笑)
ああ~~ほんとうに何がいいたいのかわからん文章ですね~~(;^_^A
書いてる本人もはぁ??て感じです~~~。
書こうとしたのは・・・
今日ふとこう思ったもので・・・・
コレって・・・もしかしたら私ら女性にも男の人と同じように
「甲斐性」という表現があったとしたら・・・・(ホラしょうもないでしょう?笑)
この不況の風が吹き荒れる中うちの主人の会社も少し煽りを受けるように・・いや受けております!
主人の勤める会社は業界でも借金がない会社でして海外からも注文が順調に来る安定した会社でした(給料は少ないですが・・・)
それでもボーナスは今までどおりに出るし残業もあるという信じられない会社でした!
でもでも・・・やはり高価な機会の発注がぐんと減り(どこも不景気なのでこの時期にわざわざ高価な工作機械を購入するような会社はアリマセン)特にアメリカからはとっくに減っていたのですが
オリンピックの流れか中国からの発注が一時は凄かったそうですが・・・今となっては全然だそうで・・・)
残業時間が削減・・・ついには完全になくなりました。
なので一月の収入が激減しました!
大変です!
でもどこのおうちもそうなんですよね・・・・。
こういう状況なので当然のに主人のおこづかいも減らさざるをえません!しかたないのです・・・。
でもまだ給料日まで10日はある・・・・。
とうとうほとんどおこづかいはなくなったそうです。
でもしかたないし臨時収入もないし無理です!
こちらも食費をけずってこれです・・・・
でもちょっと違いました・・今までの家計に敏感な時の私は完全に鬼嫁でしたが(あくまでそのときだけですよ・・汗)
今度ばかりはちょっと違いました!
なんだか主人がかわいそうに見えたんです
給料が減ったのは主人が仕事できないからではないんですよね・・
しょがないんですよね・・・
でふと生活費の中から数千円だけ(少々ですが・・・)渡そうと
なんだかふと頭をよぎったのです・・・・
いくら給料が少なくておこづかいを減らしたからって・・・
会社に行くときはちゃんと最低限(会社は食堂があり給料から天引きなのでランチ代はかかりません)コーヒー代くらいは持たせないと・・・と。
家ではよくてもせめて、会社に行くときはちゃんとしておいてあげないと・・と思ったんです!
こう思ったのは結婚して初めてです!
主人が恥をかかないようにと
それって・・・女性の立場での最低限の甲斐性のひとつ?
とかふっとよぎりました・・・・。
「あげまん」とはちょっと違うような・・・・。
なんだろう?
わかりません
これがあてはまるかはわかりませんが
女の甲斐性てのも存在したっていいんじゃない~?
と思っただけでした。
またしても私の素朴な疑問でした~
どうですか?
やはりはあ??て感じでしょう?
そんなのどうでもいいですもんね~
やはり甲斐性は男の人限定ですかね~
しょうもない話ですみませんです
お疲れ様でございました!
本日もお越しくださり、読んでくださりほんとうにありがとうございます。
心より感謝を申し上げます!
ちえ
特に深く考えないではぁ~~?て感じでさ~と流してくださいませ!
甲斐性(かいしょうです)ですが・・・・
一般的には男の人のある部分?とか特徴?とか形容するのに用いますよね・・・
「オトコの甲斐性」!
男の人の甲斐性とは私のイメージでは一家の大黒柱である自分で
稼いだ収入だけで家族を養い面倒を見て「最低限食べて生活していける暮らし」を家族に与えることが出来ている状態をいっているのだと思うのですが・・・。
ま~ドラマとかで(一昔前の・・)やんちゃばかりしてた息子が
結婚し子供まで出来ると「おまえも人様と変わらず一家の主人になったんだねぇ~」としみじみ言うあれだと・・・・。
若い頃(今も自分ではアラフォーで若いと思ってるが・・汗)
男友達たちが彼女が出来てそれぞれデート代が「割り勘派」と「出す」タイプに分かれてました。
「出す」タイプもこれまた「出せる」人と彼女への見栄や自分のポリシーで(たとえ給料が同じ位でも)「出してる」人と分かれるんですね~。
で、「出してる」人たちは「お金きついんなら見栄張らずに彼女に今日は割り勘にしてもええ?っていうてみたらええやん!」
と私にいらぬゲキを飛ばされるとたいていこう返って来る。
「それやったオレ全然甲斐性ないやん」
彼らの立場からすると・・そー言われれば確かにそーなのだが・・
独身で彼がいない私からすると(ひとりでお金が自由に使える)
「そこまでええかっこせんでもいいやん!」となるのです。
結婚してるわけでもないのにお互い立派な社会人なのだから
自立してる同士割り勘でいいのでは?
何でも男が払う、やってしまうのはちょっと違うんでは?
と素朴な(しょーもない)疑問を持っていたものです。
最初にそれやってしまったら、彼女もそれでいいのか~と思うので
後々・・・しんどいことになるのでは?と思ったものです。
スイマセン・・・今の主人と知り合うまではどこから見ても仕事オンリーの彼氏いない女でしたので・・きっとあまりにヒマすぎて
男友達のことが目につきついついでしゃばってみたかったのでしょうね・・・(たぶんヒマだったんですよ・・きっと笑)
ああ~~ほんとうに何がいいたいのかわからん文章ですね~~(;^_^A
書いてる本人もはぁ??て感じです~~~。
書こうとしたのは・・・
今日ふとこう思ったもので・・・・
コレって・・・もしかしたら私ら女性にも男の人と同じように
「甲斐性」という表現があったとしたら・・・・(ホラしょうもないでしょう?笑)
この不況の風が吹き荒れる中うちの主人の会社も少し煽りを受けるように・・いや受けております!
主人の勤める会社は業界でも借金がない会社でして海外からも注文が順調に来る安定した会社でした(給料は少ないですが・・・)
それでもボーナスは今までどおりに出るし残業もあるという信じられない会社でした!
でもでも・・・やはり高価な機会の発注がぐんと減り(どこも不景気なのでこの時期にわざわざ高価な工作機械を購入するような会社はアリマセン)特にアメリカからはとっくに減っていたのですが
オリンピックの流れか中国からの発注が一時は凄かったそうですが・・・今となっては全然だそうで・・・)
残業時間が削減・・・ついには完全になくなりました。
なので一月の収入が激減しました!
大変です!
でもどこのおうちもそうなんですよね・・・・。
こういう状況なので当然のに主人のおこづかいも減らさざるをえません!しかたないのです・・・。
でもまだ給料日まで10日はある・・・・。
とうとうほとんどおこづかいはなくなったそうです。
でもしかたないし臨時収入もないし無理です!
こちらも食費をけずってこれです・・・・
でもちょっと違いました・・今までの家計に敏感な時の私は完全に鬼嫁でしたが(あくまでそのときだけですよ・・汗)
今度ばかりはちょっと違いました!
なんだか主人がかわいそうに見えたんです
給料が減ったのは主人が仕事できないからではないんですよね・・
しょがないんですよね・・・
でふと生活費の中から数千円だけ(少々ですが・・・)渡そうと
なんだかふと頭をよぎったのです・・・・
いくら給料が少なくておこづかいを減らしたからって・・・
会社に行くときはちゃんと最低限(会社は食堂があり給料から天引きなのでランチ代はかかりません)コーヒー代くらいは持たせないと・・・と。
家ではよくてもせめて、会社に行くときはちゃんとしておいてあげないと・・と思ったんです!
こう思ったのは結婚して初めてです!
主人が恥をかかないようにと
それって・・・女性の立場での最低限の甲斐性のひとつ?
とかふっとよぎりました・・・・。
「あげまん」とはちょっと違うような・・・・。
なんだろう?
わかりません
これがあてはまるかはわかりませんが
女の甲斐性てのも存在したっていいんじゃない~?
と思っただけでした。
またしても私の素朴な疑問でした~
どうですか?
やはりはあ??て感じでしょう?
そんなのどうでもいいですもんね~
やはり甲斐性は男の人限定ですかね~
しょうもない話ですみませんです
お疲れ様でございました!
本日もお越しくださり、読んでくださりほんとうにありがとうございます。
心より感謝を申し上げます!
ちえ