アンソニー・ロビンズが設立提案したワンネス108コース! | 人間進化プロセス『札幌&全国☆五次元アカデミー』

人間進化プロセス『札幌&全国☆五次元アカデミー』

能力開発トレーニング/ヨガ&瞑想&呼吸法ワーク/ビジネスコンサルティング/コーチング/各種セミナーなどを通じて、あなたの中に眠っている天性の才能を目覚めさせるお手伝いをいたします。

$自己実現&真我実現 『札幌ディクシャ』$自己実現&真我実現 『札幌ディクシャ』

皆さま、こんにちは。

今日は、前回の記事で告知していましたヴィシュヌワークスの会員様WEBサイトのご紹介の前に、日本や全世界にとって重要なお知らせがありましたので、先にお知らせさせていただきます。

世界No.1コーチとして、ビジネス業界やコーチングの業界において知らない者がいないほど有名なアンソニー・ロビンズが、このたびワンネスの新たなコース「ワンネス108コース」設立に深く関与されたとのことです。

アンソニーの、世界を一刻も早く変容させたいという、並々ならぬ情熱を感じますね。

ビジネス界や政財界の取り組みだけでは、この地球社会の変容させるのは困難です。

日本政府の福島原発対応や、シリア危機の問題等を見れば、物理的解決策だけでは地球を救うことは不可能であることが、誰の目にも明らかです。

100億円稼ごうが、100兆円の資産があろうが、そんなものは、文明が崩壊すればすべて紙クズです。

この地球の歴史では、過去に様々な文明が崩壊しています。

いかに経済力があろうが、地位・名誉・財産を持っていようが、一切が無に帰します。


そのためには、もっと「根本的解決策」が必要なのです。

しかし、富や財力というものは、その活かし方しだいでは、根本的解決策に転用することが可能です。


アンソニーも、それがわかっているからこそ、バガヴァンに直々にこうしたコースの設立を進言したのでしょう。

この「ワンネス108コース」は、ある程度の財力の投下によって、超短期で覚醒できるという特別なコースです。

バガヴァンも、このコースを開始するのに、多少の躊躇はあったといいます。それでも、地球規模の覚醒プロセスという大きなミッションのためには、必要不可欠だと判断したのでしょう。


以下に、日本人コースの通訳をされている長谷川さんからの詳細メッセージを掲載させていただきますので、もしこのコースにご興味がある人は、私にコンタクトを取っていただければ、情報提供をさせていただきます。



----------------------------------------



日本のワンネスファミリーの皆さま

通訳の長谷川です。

今日から初めての上級トレーナーコースが始まりました。

日本からは7名が参加しています。

さすがに未来のワンネスティーチャーを育てるコースだけあって、かなり深いコースになりそうです。

バガヴァンは人類の苦しみを終わらせる為に、長い歳月をかけて準備をされてきて、ようやく今その黄金時代の始まりに、意味のある新しい2つのコースを作られました。

1つはこの「上級トレーナーコース」ですが、もう1つは、少し前のキランジ(日本担当ガイド)・ミーティングでも話されました「ワンネス108コース」です。


今回は、日本人が参加出来る2度目のチャンスで、3つのコースが計画されています。

経済的には余裕があるが、時間がない方で、短期間の間で覚醒を求めていらっしゃる方は、是非お問い合わせ下さい。


こちらは有料コースになりますが、疑問をお持ちの方がいらっしゃると聞きました。
ワンネスはお金を儲けようとしている・・・と。

しかし、それは大きな勘違いです。


通常のインドでのコースは、今まで通りすべて無料で行われております。しかし、バガヴァンには、全世界的に大きな仕事がありますので、それを具体的に(経済的に)支援してくださる意思のある方は、ワンネス108コースをぜひ一度ご検討なさってください。


まずご存じない方の為に、バガヴァンのワンネスにおける社会奉仕活動について書かせて頂きます。


バガヴァンが2003年にこの地にやってきて、ワンネスの教えを始めた時、この周りは本当に貧しく、生活に必要な安全な水も、住む家も土とか葉っぱで出来た、ただの囲いとしか言いようにないところでした。

バガヴァンはそうした状況から村人を助けるプロジェクトを立ち上げました。


始めは少しずつ村人を雇い入れ、そのうちに100の村に安全な水を供給する施設を作り、道路、電気の設備を整え、学校を作り、先生たちを育て、さらに村人の為に医療的支援をしていきました。

インドには、いまだにライ病患者が沢山います。エイズ患者もいます。目の病気を患った人々、視力の弱い人々に眼鏡を作ってあげたりもしています。


貧しくて、病気になったら死ぬしかない人たちの為に、医療チームを作り無料で援助をしています。また同時に、村人にワンネスの教えを伝え、村人たちが自分たちの力で積極的に現状を改善出来るように導いています。


洪水などの被害者にもすぐに救いの手を差し伸ばしたり、無料でコンピューターのクラスや、裁縫のクラスを行い、若者が自立出来るサポートもしています。


雇用を生む為に、ワンネスでは600人以上の村人を雇い入れ、給料を払っています。この仕事がなければ、路頭に迷うような人も、とても助けられています。


でも、こうした活動を支えているワンネスのガイドたちは、無給です。

1日20時間近く働いています。何年も奉仕をしても、家の事情でガイドを止めなければならないときでさえ、一切退職金などは出ません。

それでも年間350人以上がガイドに応募しますが、入れるのはそのうち30人にも満たない数です。

彼らたちには、「バガヴァンの仕事を助ける」という情熱があるだけです。


ワンネスの社会奉仕活動は、今や400の村々にまで及んでいます。


このようなことは、インド政府の仕事だろうと思われるでしょう。でも政府はそこまで出来ていません。


政府の助けが来るのを待っていたら、みんな餓えて死んでしまうのを、黙って見ていられないバガヴァンは、積極的にどんどん手を差し伸べていきます。


しかしそれには当然ながら、莫大なお金がかかります。キランジに聞きましたが、ワンネスユニバーシティーは、巨額のローンを組んで色々な助けをしているので、毎月の返済も半端でない金額を支払っているそうです。


こうした状況を勘案して、有料でも良いから短期間で覚醒が出来るようなコースを作ってくれとアンソニー・ロビンスがバガヴァンに提案した時、躊躇しながらもそれを始めたのが、今回新たに出来た「ワンネス108コース」なのです。


ワンネス・ビーイング(バガヴァンのチャネル)による、素晴らしい内容のコースです。確実に意識の変容と神実現に繋がるよう導いてくれます。


皆さんがこのコースに参加することで、実際にたくさんの人が物質的に助かるということも、ぜひ心に留めておいてください。これは大変大きな奉仕ですから、素晴らしいサットカルマ(=得積み)を作ります。ネガティブなカルマは消せませんが、サットカルマを積むことにより、ネガティブなカルマが働かなくなる(=相殺させる)そうです。


興味がある方は、私までお問い合わせ下さい。今回のコースはまだ若干の空きがあります。


なおコースは10月20日から始まり、3つのコースが終わるのが、11月8日です。覚醒の認定はコースごとに受け取れます。


「基礎のみのコース」と、「基礎+上級コース」の受付も、若干名できます。


ワンネスでは次の段階に入っていき、エネルギーシフトがまた大きく起きています。人が神と話し、神と歩く時代がすぐそこまで来ています。


みなさんのお問い合わせをお待ちしています。



長谷川千恵子


-----------------------------------------

マザーテレサやダライ・ラマにも影響を与えた「アンソニー・ロビンズ」