天皇家・雅子さまへのディクシャ | 人間進化プロセス『札幌&全国☆五次元アカデミー』

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こんにちは。今日は個人的にとても大切だと感じたことを投稿いたします。

内容は、東京在住のあるギバーさんからのもので、ワンネス系のメーリングリストに流れてきたものを、このブログで代理投稿をさせていただきます。

日本国家の覚醒のために、必須だと感じたためです。

以下、投稿文です。
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私は、昨年OMB(ワンネス・メディテーション・ブレッシング)が始まってから、行ける限り、受けにいくようにしてきました。そのたびにいろいろな気づきや体験をいただきました。

今年の夏至の日に、いつものように神代さんのOMBに参加させていただきましたところ、ディバインから下記メッセージをいただきました。

あまりのことで驚いたのですが、そのメッセージは私の親しい友人である同じディクシャギバーの方に伝えるように、と締めくくられていましたので、そのときは誰にも話さないまま、帰宅途中に忘れないようにと、受けたメッセージをなるべくそのままメールで伝えました。

そして、その直後、まるでシンクロのように彼女のところに、私が受けたメッセージに補足するかのような詳細なメッセージが降りてきたと、私に連絡が入りました。

正直なところ、受け取った私たちもそれをどうしていいのかとそのまま保管したままにいたのですが、先日、ディクシャ会にて一部の方にお話させていただき、どう思われるかお伺いし、更にメッセージを受けた2人で話し合った上、このメーリングリストをご覧になる方に内容をシェアしたいと思い、投稿することにいたしました。

メッセージ内容については、2人の感情・意図などは全く入っていないことを先にお伝えいたします。

【2013年夏至の日 東京都文京区の神代さんのOMBの最中 ディバインより】

日本の皇室を助けよ。

特に雅子妃を。
(同時に雅子妃の心身のお苦しみが体験として入ってきました。それは私の想像を超えるものでした。)

なぜ、愛子様という女の子お一人なのか。

女の子一人しか産めなかったのではなく、神がそうしたのだ。

これからの時代の「象徴」として、女性エネルギーが強くなって、調和される。

そのことを雅子妃や皇室が気づけば、雅子妃のお苦しみはなくなるのだ。

(それは誰のせいでもないことなのだ、ということに気づけばお苦しみはなくなるのです。)

だから、みんなで助けなさい。できるだけ多くの人で雅子妃に、皇室に、ディクシャを送りなさい。
(この最中、ずっと、雅子妃のお苦しみを体感しておりました。)

そこから、急に対象が富士山に変わり、今日そこに集まっているホピ族に敬意を持ってディクシャをしなさい。
彼らは、日本を助けに来てくれている、それは世界を助けにきてくれているのだ。


【2013年6月23日 17:44 皇室の守り神からのメッセージ】

憂いには見えるが、本来は新しい時代の幕開けの象徴としての存在であり、今一度女性の役割について考え直すための災いに見せた問題の定義である。

男子が先祖伝来の土地を受け継ぎ家の形を守るという考えは古代の考えではない。

時代にそって男の力が優っており、女の存在を下だとみる誤った解釈の元に形作られた慣わしであり、これにより、様々な出来事が無数におき、そこからの学びを体験してきた。

しかしこの流れはもう大方の体験をし尽くしたといっても良く、これからは、大きな価値観の変化に沿うための体験が始まっている。

国家の問題としての象徴が雅子妃と皇室の継承問題であるが、それはおのおの、個人の継承や家という形そのものの価値観がこれから変わってゆく事につながっていく。

国家を統治していくということ、それを代表するのは誰なのかということと皇室の問題は今の制度では別物のようでありながら同一視されている。

天皇はありながら統治はしておらず、ここにこれまであいまいにされてきた国家観というもののひずみが生じている。

昔に戻せば良いという短絡的な考えではなく、どのような国家が理想か、そもそも国家とはなんたるか、議論がおこることを妨げる悪しき力もあり、事が進まず、何か一人の個人の問題かのようなごまかしがまかり通っている。

今後は自由な発言をする場がメディアではなく、小さな組織で登場し、そして主に女性の立場からの自由な発信が雅子妃を勇気づけるだろう。

歴史を振り返り面子や常識に縛られる事なく、学術的な新道の研究の結果が公表される事も大事な側面である。

日本の女性が真の自立について一人一人考えて意見を交換する事が、回り道に見えて一番早くこの問題の筋道や光を見出す手がかりとなる。

大いなる存在からの御言葉も判断も助けとなろう。


メッセージは以上です。

雅子妃への遠隔ディクシャは、この内容をお読みいただいた方でご賛同いただける方は、下記の日にちにいっしょに送ってくださるとうれしいです。

今後数回送ることになりそうなのですが、初回は、9月7日(土) 時間は問いません。

送れる時間があったときに、個人でも結構ですし、ディクシャ会などを開催されている方々で送っていただく、などでも結構です。

長文のといころ、最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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投稿文は、以上です。

日本は、世界の縮図であると言われています。
また、世界の覚醒は、日本国家がカギを握っているとも言われています。

しかし、その肝心な日本人が、強固な恐れやマインドの逃避から、パワフルに行動ができていない。

その苦しみが、日本国家の象徴的存在である天皇家に現れているのです。

新しい世界文明は、日本から始まります。

その合図が阪神淡路大震災であったのですが、日本国家の目覚めが遅れているために、東日本大震災を防ぐことができませんでした。

苦難や試練は、目覚めのためのアラームです。

今後も、私たち日本人が目覚めに抵抗するのであれば、その抵抗をくつがえすために、自然は、日本人に大きな危機を与えつづけるでしょう。

「眠りこけている人の足を蹴飛ばすこと」

それこそが、最高の恩寵(ギフト)にもなりうるのです。

私たちは、今一度、日本人としての役目を自覚し、全世界の覚醒のために、目覚めのプロセスに踏み出す勇気が必要なのではないでしょうか?

天命・使命を思い出し、本気で実行に移すときが迫っています。

この三次元物質界は、「行動」の次元です。

P.S.
次回の記事からは、ヴィシュヌワークスでサポートさせていただいた「天職人」の方々のご紹介をさせていただこうと思います。

ヴィシュヌワークスでプロデュースさせていただく方々は、全員、自らの天命・使命を明確にされて、パワフルに行動する決意をされ、世の中に貢献される第一歩を踏み出しました。

そうした天職人の方々を自身をもって皆様にご紹介できることは、この上ない喜びです。




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