昨年末あたりから仕事があれこれ立て込んでなかなか読書をしていない。ちょい読みはするがまとまって長編など読む時間と根気がない。

やはり心に余裕がないと本を手に取る気力がなくなるもの。特にこの歳になると老眼と近眼も相まって目が空くに疲れるのだ。

本棚の背表紙を眺め、さあ何を再読しようかと思案はする。

村上春樹はほぼある。

徳川家康全26間を読み通したのは5年ほど前か。

新たな本を買うよりは再読。

伊集院静のエッセイは短くて気が利いてちょうどよい。さあ、少しは読むか。







今日は大学の演劇研究会の仲間がお芝居をやるということで見に行きました。



山口未知、我々の仲間うちでは、ぐっちゃんと呼んでますが、彼女の芝居です。とても良かったです。

場所は円頓寺、四間道の古民家を改装した劇場でした。初めて行きました。

大学の芝居仲間も集まり、芝居の後は楽しいひと時を過ごすことができました。


















円頓寺商店街でみんなで食事。

また集まりたいですね。

会社設立15周年と森田カメラマンの送別会を昨夜開催致しました。多くの方々に参加いただきありがとうございました。






























まだまだ頑張ります。