プラザ・ヌエバは大騒ぎ | グラナダ田舎暮らし

グラナダ田舎暮らし

スペインの南部の刺激的な街、グラナダで、日本語を教えたり、翻訳したり、のんびり暮らしながら、いろんな国の人との交流を楽しんでいます。

友達との待ち合わせに行く途中、プラザ・ヌエバを通ると、いつにもましての、たくさんの人、人、人・・・

今日は、労働者の日ということで、集会が開かれていた。
グランビアでは、大行進が行われていただろう。



その横で、いつものグループの路上ライブ。




隅っこの日陰には、ろばたち。



週末になると押し寄せる、デスぺディーダ・デ・ソルテロ(ソルテラ)のグループたちが待っていた。このグループの前のデスペディーダのグループは、カップルの男性が、キリストの格好をして、女性が修道女の格好をしてロバに乗って、街をみんなで練り歩いていた。
本来は、女性グループと男性グループと別々に、行うのだけれど、最近は一緒にやっているグループをよく見かける。
団体になると、旅行費が安くなるから? 


プラザ・ヌエバは、いつも騒がしい。

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