フランスで人気の観光遺跡サイトトップ5
2023年度にフランスで、最も訪問者数の多かった観光遺跡サイトのトップ5が明らかに。カルカソンヌ1位：凱旋門（1,750,000人）前年比7%増2位：モン・サン＝ミシェル（1,520,000人）前年比23%増3位：シテ島サント＝シャペル（1,360,000人）4位：パリ・パンテオン（980,000人）5位：カルカソンヌ（594,990人）総じて2023年度における、フランス観光遺跡サイトへの合計訪問者数は11,000,000人を超え、前年に比べ15%増加。登録された史跡110件の3分の2が、訪問者数の増加を記録。尚、エッフェル塔は意外にも、国定史跡（monument national）ではないので、リストには入っておらず。一方、今年はオリンピックにより、パリへの訪問者数は前年より20%増加していることが伝えられるものの、観光サイトへの訪問者数は減少。ル・モンド紙は8月5日、ルーブル美術館は20～30％、オルセー美術館は29%、オランジュリー美術館は31%の減少を記録していると報告。またパリ・ディズニーランドは、めずらしく行列が少ないという話。・・・・・秋の観光シーズンに期待がかかりますね！？・・・・・南西フランスの美しい街巡りはこちら：－ぺリゴールの最も美しい村 | Eymet ぺリゴールの最も美しい村、Eymet - 「いいね！」1,051件 · 20人が話題にしています - ペリゴールの美しい村々を、1日150ユーロでご案内します。中世都市エイメを中心に、マルシェ巡り、シャトー巡り、花巡り。ご希望による、費用や旅程のアレンジも可能です。ぜひ、ご相www.facebook.comそうだ、マルシェに行こう！：－フランス田舎マルシェの活用術ベスト10！季節を愛でて節約も！？フランスの田舎生活で、マルシェが活用される理由とは フランスと言えば、新鮮な野菜や果物が売られる朝市の「マルシェ」が有名です。 中世の面影を残す南西フランスのこの辺りでは、多くの町が13世紀から700年の歳月を超え、今でも毎週同じ曜日に同じ形態で、マルシェが開催されています。 フランスの田舎で、これほどにもマルシェが愛され、必要とされる理由とは何か？ …est.style・・・・・モン・サン＝ミシェルを修道女の角度から！訪問がまた楽しくなります！モン・サン＝ミシェルの修道女 四季の食事とていねいな暮らしAmazon（アマゾン）心穏やかになれる写真が満載です！モン・サン＝ミシェルの修道女 四季の食事とていねいな暮らしAmazon（アマゾン）次回の訪問は違った気分で！モン・サン＝ミシェルの修道女 四季の食事とていねいな暮らしAmazon（アマゾン）
