ブログGAネタです。(^-^)/
これね。
この言葉。
いちばんはじめに聞いたとき
とても簡単に聞こえたんです。
無力?
そうだよ。
何回もスリップしてるのがその証拠。
でも何度もその質問を聞くたび
「わたしは本当に無力を認めているのかな」って思ってきています。
だって無力だって百パーセント認めているなら
ホールへ近づかないんじゃない?
少しでも危険なことには手を出さないんじゃない?
それでもスリップするのは何故?
病気だから?
完全には認めてないから?
認めていますといいたい気持ちと
本当に認めているのか信じきれない気持ち。
2つの気持ちがくるくる回っています。