昨夜、ずっとこれを読んでいました。




読み終えたとき、日が替わっていました。きのう、200頁でいったん中断してブログ更新をしたのですが、それ以降にヴィオッティ、パガニーニの事績がこと細かく綴られてまして、大変おもしろく、やめられなかった ・・・ 最後のページまで。


もう一回、読みます。なんせ記憶があやふや。分かっているのは、面白いということ。だから再読です。




パガニーニといえば、紹介済みですけれど、やはりこの演奏ですね。


クリストフ・ヴァラティの弾く協奏曲、詳細は省きます。今夜は、なるべく早く就寝したい。どうなるでしょう。