libertyさんのブログ

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サッカーを通して子供たちと共に成長する日々のブログ

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土曜日の朝、目が覚めて膝の調子を確認目

昨日の治療で痛みはかなりなくなり腫れも結構収まっている

この日も仕事は無く、膝もなんとか大丈夫そうなので午前中に実施予定になっていた低学年の練習試合(体育館でのフットサル)を見に行く

冬の練習は低学年と高学年は別々の練習場所なので、低学年の担当コーチや子供達とはほとんどコミュニケーションがとれていなかっのでどうしても行きたかった

無理をしてはいけないのは自分でもわかったいたのでタイマー時計の係と子供達に少しだけアドバイスする程度の指導にとどめて、あまり動かないようにしました

しかし、ずっと立ちっぱなしは良くなかったみたいで試合が終わる頃には、膝から下がバンバンに腫れて、痛みも戻ってきたイタイ

帰宅してから、湿布では追いつかないと判断し仰向けに寝て痛い方の足を枕で少しリフトアップして、ひたすらアイシング氷

そうそう、アイシングをしていてちょっとした発見があります

アイシングバックは1つしか持っていないし、氷が足らなくなってくる
クーラーBOXに入れる保冷剤は固くて部分的にしか接しない
薄手のビニール袋を使っても良さそうだが、直ぐに破けそう
何かgoodグッドな物がないかと台所を物色していると
ありましたねチョキ

ジップロックのフリーザーバック(ビニール袋でチャックが2列着いている物)
これに水を入れてしっかり閉じて逆さまにしても水は漏れなかったのでそれを瞬間冷凍
でも、そのまま凍らせると保冷剤と変わらなくなるなぁ~
ここで一工夫、水を少し少な目にして真ん中に膝の形に近いみかんを置いて凍らせてみた

案外、早く凍るし膝全体にしっかり当たりverygoodぐぅ~。
凍ったみかんも食べれるしね笑顔

あっ、話がズレてきたので戻しますね

夜には、ひたすらアイシングしたお陰で足の腫れも痛みも朝の状態にまで戻ったので湿布を貼って寝ましたすやすや

日曜日の朝は昨日の夜と同じくらい

午後からは高学年の練習
2時だけなので大丈夫だと思っていたが昨日と同様に帰る頃にはバンバンに腫れてくる
それも、昨日よりもひどくなって痛みも何もしなくてもズキンズキンと痛むイタイ
体も少し熱っぽいだるい...  熱

またまた、慌ててアイシング

が、全く効き目がない

無理をせずに練習を中止にすればよかったと後悔するが後の祭り

月曜日の診察まで我慢ですとほほ


またまた続く
6ヶ月ぶりの更新ですわぁ~~

皆さんお元気ですか

私は元気で~すと言いたいとこなんですが、ダメですわ

何がダメなのかと言いますと膝が壊れちゃいました

1月末迄に引き渡さなければいけない大きな現場が2件重なり、超ハードスケジュールでなんとか期日に間に合ったのですが、頑張り過ぎて膝がやられました

頑張り過ぎたと言うより、ただ単に歳のせいかな

先週の金曜日の朝、ベッドから出ようと右足を床に置いて立ち上がろうとしたら膝に痛みが走ったあいたた

膝を見てみると腫れている
前日までは何ともなく、何処かにぶつけた覚えもない

幸いに仕事がなかったので、午前中はアイシングをして様子をみることにした

午後になると、腫れがますますひどくなり痛みも強くなってきたので、これはちょっとヤバいと感じ、町の整形外科医院へレッツゴーダッシュ

レントゲンの結果は骨には異常がみられなかったので一安心ほっほっ

靭帯(膝の皿から少し下辺りの靭帯)が炎症をおこしていてその周辺に水が溜まってしまっていると診断をされました

原因はやはり歳のせい
ではなく、ハードワークと寒さが原因だと言われた

朝、寒いのにも関わらず直ぐ作業に取り掛かっていたからなぁ~
準備運動(ストレッチ)の重要性を再認識させられましたね

治療処置はまず溜まっている水を注射器でチューと吸いとり、次は炎症止め、痛み止めを患部にブスブスと2本注射注射
そして、注射をした所からバイ菌が入らないようにガーゼを貼り、膝全体に湿布を貼って処置終了

痛み止めの服用薬と湿布を出してもらい
「運動はしばらく控えて、しっかり足を休ませて下さい。月曜日にまた来て下さい。」と

足の痛みも注射のお陰でなくなり、このまま激しい運動をしなければ、数日で治るだろうと思っていたのだが・・・

次回に続く
サッカーの指導者になってから、はや6年

最近、自分の中で忘れかけてしまっていた部分がある

今週末は2年生のカップ戦に帯同する事になっているので、初心に帰るとても良い機会

指導者になりたて頃の純粋な気持ちを取り戻しに行ってきま~す
仕事がら腰が痛くなる事がよくある

無理な姿勢(中腰とか)で長い間、仕事をしたり
背中の筋肉を酷使したりすると腰を痛める時があります

ある方のブログ(キッズスポーツトレーナーアカデミーさん)に鋭い名前のストレッチが腰痛防止に効果があると書かれていたので、すかさず読ませてもらいました

でも、このストレッチは仕事でもよくしている姿勢なんだよね

いわゆる、前屈ですよね

自慢じゃないけど、前屈はマイナス20センチぐらい

単に足が短いだけか

そこでちょっと考えてみました
太ももの後ろの筋肉はいつも伸ばしいるけど太ももの前の筋肉伸びてないよな~

と言うことで、太ももの前の筋肉を伸ばしてみることに

自己流ですが、まずは正座
そこから、ゆっくり上半身を後ろに

最後は背中を床にくっ付ける

そのままの姿勢で30秒

結構、痛い

しかし、このストレッチ案外いいかも

足がめちゃめちゃ軽くなります
腰も伸びて、気持ちいい

病みつきになりそうです
です

昨日、キッチンのリフォームに行ったんだけど(職業は大工なんで)

そのお宅、冷房がガンガンにかかっていて

外は、身体が溶けるような暑さ

家の中で材料の加工とかは出来ないので、寒い所と暑い所をいったり来たり

仕事が終わってからトレセンの会議

そこまでは大丈夫だったが自宅に帰り晩御飯を食べようとしたのですが、食欲が全く出ない

目の前に大好きな焼きそばがあるんだけど、箸がすすまない

なんとか少しだけ食べて寝ましたが今朝、目が覚めてみると体が言うことをきかない

朝飯もほとんど食べずに仕事へ

ふらふらになりながら、なんとか時間までにクロス屋さんに渡すことができたが

しんどかったわ~~~

脂汗はボタボタ落ちるは手足に力が入らないは
このまま泡を吹いて倒れるかと思いましたよ

仕事を早々に切り上げ、サッカーの練習日だったのですが休ませてもらいました

晩御飯の素麺をガッツリ食べて、早目に寝ます

それでは、お休みなさい
昨日の大会とその前の大会で判明した事があります

試合の時は試合会場に全員が揃ったら円になって挨拶します

その時は子供達の顔色や目を見て、痛い所はないかな?とか気分が悪くないかな?とか子供達に聞いて体調をチェックします

多少、疲れている感じの子供には「大丈夫かな?」ともう一度チェックします
大体は「大丈夫です!」と返事が返ってきます

少しだけ話しをした後でアップを始めます

ちょっと体が重そうな子供はいますが、暑い日が続いているので少し疲れているのかな~ぐらいの感じ

そして試合が始まり、しばらく子供達の様子を見ていると、いつもより明らかに動きが悪い、反応が遅い、判断が悪い選手がいる

試合が終わった後で子供達に
「今朝、朝食を食べてきた人~」と子供達に聞くと全員、手を上げます
「それでは、何を食べて来ましたか~」と一人づつ聞いてみると
「おにぎり~」 OK!
「パン」 OK!
「素麺」 OK!
「バナナ1本」
えっ バナナ1本?
もっとひどいのが
「ウイ◯-ゼリー」
もう、お口があんぐり状態

動きが悪いわけだわ~

色んな家庭事情があり強くは言えませんが、子供がサッカーの試合で頑張って欲しい、活躍して欲しいと思っているのなら試合中の声援よりも試合3時間前のしっかりとした朝食(炭水化物)です
これは、指導者にはできません
出来るのはそうですお母さん、あなただけです

朝早く起きるのは大変ですが、子供達の為に頑張って早起きして下さいね

めざせ!ベストサポーター!
(サッカー協会の回し者かい)


6年生大会、無事に終了

結果はあまり触れたくないのですが
24中24位

予選リーグ、順位トーナメント合計5試合で、1引き分け4敗

試合内容もあまりよくなかったですね

言い訳にしたくないのですが、11人制の試合はここ1年ぐらいしてなくて、子供達はどう動いて良いのか分からなくて戸惑ってましたね

もう1つはキャプテンが体調不良で参加出来なかったった事かな?

やっぱりキャプテンの存在は大きいみたいですね

今、キャプテンをしている子供は、技術はそんなに高くないけど皆をまとめる能力を持っている
皆が疲れて走れなくなった時でも、チームの為に頑張って動いてくれる
その頑張りに引っ張られて皆が動く

チームには欠かせない存在です

今回の大会でキャプテンの有り難みがわかったんじゃないかな

子供達は1試合も勝てなかったが最後まで挫けずに頑張りましたよ

1試合ごと、色んな失敗や成功を経験して少しだけど、また1つ成長したんじやないかな


そうそう、今回の大会にブログでお知り合いのゴルチェオムさんのチームが参加されてました

多分、会場の何処かであっていると思いますが、お互い秘密の部分があった方が良いかと思い声をかけませんでした

失礼だったかなと思いますがお許し下さい

来年も同じ大会で試合を出来る事を楽しみにし、そして対等に戦えるようにしっかり練習してお待ちしています

来年の大会も、よろしくお願いいたします。
今週末は5年生と4年生で6年生の大会に参加します

この大会は毎年とてもレベルが高く県外(石川、岐阜、愛知など)からのチームも参加する大会でなので、コーチとしてはうちのチームがどこまでやれるのかちょっと楽しみ

しかし、1試合目は全日県予選優勝チームと対戦

1試合目からガツンとやられそう

子供達が自分を見失わないようにしっかりサポートしたいと思っています

話は少し変わり

先日の練習終了時に父母の方達が今度の大会に向けての段取り等でミーティングをしてました

最後に私も加わり大会日程等を説明

この前の大会でのトラブルを引きずっているんじゃないかな~と思いきや

意外にも、お互いに話しをしていました

引きずっていたのは、どうも私だけだったみたいです
先日のサッカー大会では子供達の熱い闘いが繰り広げられ、子供達はまた一つ成長できたんじゃないかなと思っています

しかし、その裏側であってはならない闘いが繰り広げられてたみたいです

その闘いとは、皆さんはだいたい想像がつきますよね

そうです。お母さん方による壮絶な女同士の闘いです

どうして、そんな事になってしまうのか男の私には理解できません

コーチてして介入すべきか、放っておくのか

少し迷っています
4ヶ月の間には前回の内容の他に、まだまだたくさんの出来事があったんだけど(あって、当たり前か)その事についてはまた今度にします。

今度っていつやねん

と突っ込まれそうですが、ご了承ください

さて、今回はサッカーネタです

土曜と日曜の2日間は、いつも仲良くさせてもらっている少年団さんのサッカー大会に行ってきました

自分が携わっている少年団は6年生がいなくて5年生がトップ

この大会は6年生の大会でしたが主催チームさんのご厚意で参加させて頂きました

本当にありがとうございました

土曜日は予選リーグ
参加チームは12チーム
4チームづつ3ブロックでのリーグ戦
結果は3戦3敗

結果は拘らないのですが、やはりスポーツなのでやるからには1つでも勝って欲しいのが本音

引き分け、もしくは勝てそうな試合もあったが残念ながら勝てなかった

結果も悪かったんだけど、それ以上に内容も悪かった

主力メンバー4人が息を揃えた様に動きが悪く、ボールがつながらない

足が止まっているので、ファーストタッチは雑になりボールがコントロールできない

ついついベンチからの声が大きくなる(反省)

試合後のミーティングでも、話がくどくなってしまう(反省)

相手が6年生だからびびっているのかと子供達に聞いたが、違うと言う

お母さん方に子供達の事を聞いてみたが「体調は悪くないはずですが、みんな体が重そうで走れてないですね」

と原因がわからないまま1日目終了

最後のミーティングで「明日にむけて、気分転換しよう。何も考えないで少しボーっとしているのもいいかもね」と言って解散

不安を抱えたまま2日目スタート
気分転換と少し試したい部分があったので、ポジションを少し変えてみる事にした

右FWの子とトップ下の子とポジションチェンジ

これがはまったのかは分からないが昨日とは見違えるぐらいボールが繋がる

主力メンバーの動きにもキレがある

1試合目、引き分けからPK
終了間際までは勝っていたが、集中が切れた一瞬をつかれ同点に

PKは相手のミスでなんとか1勝

2試合目は同じ地区でよく知ってるチーム
実力は相手が上
なんとか食い下がるも、押しきられて負け

結果は12チーム中8位
努力賞を頂きました

2日間で1勝しかできませんでしたが、子供達が得た物は沢山あったと思います

来月も6年生大会に出場するので、また1つでも多く勝てるよう練習ですね

それにしても、1日目の子供達のあの体の重さは何だったのかは今でも謎です