私は昔から自公連立には反対していました。

その当時の政治に対する知識は確かに乏しかったのですが、創価学会と公明党は一体なものと言うのは知っていました。
学生時代に選挙があるたびに、創価学会の同級生から電話が来て公明党を頼むと言われていたので嫌気がさしていました。

その様な経緯で私は公明党が大嫌いになりました。
自民党と連立を組むと聞いたときは、何故あんな所と組むのか?馬鹿か?と思っていました。

政治に対してそれなりの知識がつくと、公明党がより大嫌いになっていました。
そして公明党は、人権擁護法案や外国人参政権について賛成している事もわかりました。

何故公明党が、それらについて賛成しているのか?
創価学会と言えば、池田大作氏ですね。
その池田大作氏が、どういう人間なのかを知っておく必要があると思います。

中立の視点で日本の問題を考えます☆-池田大作

この石碑を見れば一目瞭然で、彼は朝鮮人なわけですよ。
だから在日に対して、利益のある事をやりたいと思うのでしょう。

しかし、これらの法案は日本の国益には全くならないものです。
朝鮮人を思いやるなとは言いませんが、日本を壊してまで朝鮮人に尽くすことが正しいとは思えません。
優先すべきは、日本です。
当然ですね。日本なのですから。
これを言うと国際社会ではそうではないと反論が出てきそうですが、国際社会こそ国益を第一にしています。
グローバルな考えとか言うのなら、それこそ国益が第一と言うのはグローバルな考えと言えるでしょう。

島国だから世界の常識を知らないだろ?って、日本を好きなように情報操作する反日工作員様。
今はインターネットで、世界の常識ってものを知る事ができます。
まだまだ情報を得ようとしない人たちも多くいる事は事実ですが、それもすぐに解消されると思います。
つまり、貴方たちの情報工作はいつまでも続かないと言う事ですね。
フジテレビデモは、その一端だと思います。