こんにちは。中村 博美です。
今日はいよいよ
体感型実践 恋愛・結婚編 一ヶ月講座
スタート‼️
何を隠そう私自身も
とーってもとっても楽しみにしてる
私にとってのプログラム開催は
ご参加くださる皆様と共に
システムとシステムのダンス
存在と存在のダンス
受け取り与えあえる相互交換
人と人との
空間のエンターテイメント
もう
ワックワクしちゃう❣️
一緒に体験路上に出ますから
安心して
中村の空間に乗船してくださいね。
しかもクルーは
永遠の友になります。
各々が出航し
またいつでも戻れる場所がある。
バッチリ ナビゲート
させて頂きます！
その理由はこれ‼️ ↓↓↓↓↓↓↓
12/4 スペシャルイベントします！
東京にて映画上映します‼️『14時スタート』
私の人生があるプロジェクト
によって検証される。
いかにして
この世の幸せになれない
仕組みから脱出したのか⁉︎
奇跡の感動エンターテイメント
をお楽しみにお越しください。
観る方に奇跡の連鎖が起きています‼︎
詳細は最後に載せておきますね❣️
では本題！
このシリーズは今回で最後。
女は感情を否定せず
感情を味わうと愛されちゃう！vol.4
（vol.1は消えちゃいましたm(_ _)m）
感情の傷を終わらせていくと
あなたの内なるペアーで
対立をやめて より高みへ
男女関係も人間関係も
財との関係も全て豊かになりますよ。
だから感情なんて
もう私には、ありませんとか
言うことそのものが可笑しいから。
本当に無い人は
無いとは言わない。
感情の正体を表現ができ
感情を受取れる豊かな人だから。
なのに
怒りなんて、悲しみなんて
ありませんって
あるのに隠しちゃうタイプを
例にあげてみるね。
精神世界系の
フワフワちゃんがいました。
（この方、まさに感情が怖くて
見ないようにしている
だけだった って気づかれました。）
また物質思考系の
ガチガチさんは
（感情を頭で考えて
コントロールしている
だけだったと気づかれました。）
どちらの方も
目の前の感情的な人を嫌います。
あの人、自己否定が強いね。
罪悪感の塊、異常だねって
全く受け入れることなく
他人事の用に片付けちゃう。
実はどちらも
これ以上、異常なまでに
もう傷つきたくないんです。
自分の感情を
出したところで
どうにもならないと
封印した。
それ故 感情を出すことを
諦めきっていた。
そうやって守ってきたのです。
そうやってどうにかこうにか
生きてこれたのです。
そうやって
理解と共にどんどん触れていくと
どちらも
思わず嗚咽するほど
大号泣されました。
本当に溜め込んできたんですね。
思考系さんも
精神世界系さんも
どちらも思考で
物凄く押さえ込み
感じないように頑張ってきたんですね。
だけど
感情を感情の無い
無思考の視点
から俯瞰できることで
やっと
安心して感情に触れられ
寄り添える。
無思考の視点は
冷たさどころか
豊かで、たおやかで
人間性溢れる心美人に
なれるのです。
感情あるようで無いなんて
携帯電話のSiriか？ってね。
AIすら人間が作ってる。
それなら
超人間力の視点で
愛AIアイの視点で
創造すれば
この世界は素晴らしいことになる。
私はいつも
そんな心美人な人たちに
毎日囲まれているんですよ。
心地よい環境は
受け入れていくことで
自分で創れるんです。
感情を安心して
俯瞰出来れば
あなたは瑞々しい愛され女子に
生まれ変われるのです。
本来の視点に立てば
内側から溢れる
真の外側美人に
誰もが変身できるのですよ。
これまで無意識に
溜め込んだ思い
間違った思い込みを
解除したくて
感情は
あなたに素晴らしいメッセージを
届けてくれるから。
感情ってホント
凄くない？
愛しいなって私は感じちゃう。
何れにしても
感情を否定しだしたら
女性本来の
強さ、美しさ、しなやかさ
が消えていくよ。
オーラもフェロモンも
出ないよ。
感情はね
確かに思考によって
沸き起こるもの。
しかも相手から
沸き起こさせられるもの。
何かを見て
一喜し一憂する。
常に他人によって
心が揺さぶられている。
そんな他者基準からの
感情はおしまい。
本当は全ては
自分の思考パターンと
引き合って
沸き起こっているわけだもんね。
なのに
感情そのものに同化するから
相手に掻き乱され
振り回されているように感じ
人間は恐怖や不安を覚える。
だからこそ
感情を感情の無い
無思考の視点に立って初めて
怒りも悲しみも虚しさも
自分の感情を安心して味わえるの。
人類が初めて
自分の感情に責任が持て
触れてあげられ
付き合ってあげられるんだよ。
自分が自分のために
共に喜び、共に怒り
共に悲しみ、共に泣き
共に歓喜を味わえる
だからこそ
そんな友が
究極のパートナーが現れるから。
私はそんな仲間や
パートナーにいつも支えられている。
その喜びで、その有難さで
私は今も感謝で泣けちゃうのです。
悲しみを味わったからこそ
やってくる感謝の涙
本当に有難いですよね。
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