ちょっといろいろあって友人の元彼を通報しました。

 

友人が絶対にされたくないと前置きしていたことを
何回も繰り返してやっていて、
別れた後も友人のことを悪く言っていたから。

全部は書けないけど……。

 

それってDVにあたるんですね。

 

私も昔DVにあってました。

 

土下座したりリストカットするまでお説教がやまず
別れたい、というとまたお説教のループ。

地獄みたいな数年だったなぁ。

 

当時私はモラルハラスメントだと思っていたのですが
現在だとDV防止法にきちんとひっかかります。
悩んだら警察に相談するのも手かもしれません。


セラピストになりたい、も、講座に通うことで
地道に進んでいます。

 

やっぱりね、親と子の問題をきくと、
だいたいその家庭の子どもの気持ちが分かるこの能力は
何かに生かしたいんですが、
天気によってすごく気持ちや体調がくずれるので
まだまだかな。

 

 

母の作った心理の団体で、「アサーティブトレーナー養成講座」を受けています。

講師さん癒し系!

 

アサーティブとは、うーん、自己肯定感をバランスよくとることでしょうか。

 

拝見していると、私を含めて、生徒さんの中には

・自己肯定感が高すぎて問題がある(のかな?)

・自己肯定感が低すぎて問題がある(たぶん、私)

というタイプがあって、自己理解を通し、受け答えのトレーニングを続けることで、コミュニケーションスキルを磨き、対人関係のトラブルを減らしていく、ということにつながるのかな。

 

どちらかというと、上手に伝達する能力をあげていく、ということですから、ビジネス向け。

でも、自己理解を深めるには、とてもいいです。

これは、ビジネスでも友人家族関係でも、役に立つかと。

 

講座中、泣いてしまったシーンがありました。

 

母の作ったテキストで、中に、ある詩のことばが引用されていました。

 

「あなたが生きているだけでいい、という人がきっといるよ」

 

それを講師さんが読みあげてくださったら、思わず泣いてしまいました。

生前、母にその詩集を贈られたことがあることを思い出しました。

 

母は、私にこの言葉を伝えたかったんじゃないかな。

 

そしてまた、アサーティブのテキストを読むと、

「これだけのものを、よく作り上げたな」

と素直に感心する私がいます。

 

複雑性PTSD、そして解離の症状という、幼児期に虐待を受けた人がなる病だけれど、

母のあとを追っています。

 

いつか癒やす側に立って、お教えできることがあるかな。

自己肯定感が低く、あげていきたいので、まだまだかな。

 

母の立ちあげた心理団体、こちらです。

(心理団体っていうとアヤしいけど、

カウンセラー研究・実践会みたいなものと思っていただければ……)

ワーカーズコレクティブ ハートランド

http://hlw.cside.com/

こんばんは!
お久しぶりです、生きてます、Syuukoです。

色々ありまして福島から帰還した後
北海道の戦友のもとに遊びに行ってました。

一度、重度のうつを経験し
復職にむけて頑張っている友人です。

マッサージさせてもらいました。
(肩~腰のあたりがガチガチだった)
「体かるっ!!」
と言ってくれましたよ。

練習中ですし、その子のうちに泊まらせてもらったので
料金はいただかなかったのですが
とても嬉しかったです。

基本のタッチングと
勘だけで、「軽い」とまで言ってくれました。
もみ返しで精神的に不安定になることありませんでした。

あと、私の観光に付き合わせて
たくさん歩かせてしまい
その子が疲れすぎて深夜、眠れなくなったとき
私がちょうど起きたので
やはり少しマッサージしたら
「また軽くなった!!」
と言った後、30分ほどして就寝できてました。
(一回眠れなくなると、朝までコースが普通だったよう)

深夜の時は、昼よりも体がガチガチだったので
オイルを使った方がいいかしら?
って思ったのですが手元になく、NIVEAのクリームで強硬しましたが
わりとよかったみたい。

マッサージってすごいかも。
精神薬より副作用が少なく
認知行動療法より、
セラピストも癒やし効果を実感できる。。。

もう少しきちんとマッサージを勉強して
いま、亡き母の立ち上げた団体で勉強している心理の手法と組み合わせて
どこかのレンタルサロンでお客様をお迎え来る日が
来ますように!!
「お父さん」に請求された額のことを
父に話した。
 
「すごくショックだった。
お世話になったから仕送りとかたまに顔を出そうとしていたのに、
そんな気持ちがなくなっちゃったよ。
そういう人じゃなかったのにな」
 
父が
 
「そこまで言って気持ちを離させないと、
いまのいい人と幸せになれないと思ったんじゃないかな」
 
そう、あの人はそういう人だった。
 
ボロボロ泣いてます。
 
あした、いまの彼の働いているところで
接客のアルバイトしてきます。
 
セラピストとしてお客様をお迎えするときの練習になるといいな。

さて、ここ数週間~数日でなにがあったかと申しますと、


ずうっと私の面倒を見てくれていた「お父さん」に

いままで面倒を見てきたから

350万円支払えと迫られ

 

携帯電話・メルアドを変更したりしているうち

躁鬱だった経験のある彼ができました。

 

「お父さん」が要求してきた350万円、
おそらく支払う根拠ないのよね~
裁判沙汰かしら。

 

彼は、躁鬱って治りづらい、または再発しやすいときいており
再発しないかドキドキハラハラしています。

 

さっき、私がセラピストを目指すきっかけとなった
mahの西村さまから「大丈夫ですかー!」と連絡を頂き
「なんとかなるっすよ~」
と答えました。


で、西村さまとお電話していて思い出したんですが

 

そういえば、
幼少期にいじめや虐待に遭ったことのある人って
「普通の人から見たら普通じゃない人を選ぶ」
傾向にあるんです。

 

私の、十数年付き合ったモラルハラスメント彼がいい例でしょうか。

 

少しでも意見が食い違うと、
土下座したりリストカットするまでお説教をやめてくれなかったものです。

 

でも、その環境をあまり異常と思えませんでした。

 

母にずっと怒鳴られ、束縛されて育ったので、こんなもんだと思っていました。

 

「お父さん」の350万円の件も
普通の人だったら、
「元恋人に金を払えと要求された」
というだけでへこたれるかもしれないけれど
そういうトラブルを好んでいる自分が確実にいます。

 

「さぁ、どうやって切りぬけてやろうか」
というような気分。

 

自分からトラブルを招いているような気もするし
また、そういう状況が決して嫌いでない自分がいる。

 

幼少期から安定した親子関係を築くということは
その後の安定した人生に関わることなんだな、ということ。

 

私はすでに、その人生を失ってきたわけですが。

最後はハッピーエンドと、西村さんと約束しました。

 

さ、というわけで、とりあえず「お父さん」と距離を置くために
もう少ししたら、
いつも住んでいる場所から避難。

 

接客のアルバイトなので、セラピストとしてお客様と対応するときに役立つかな?(ポジティブ)