おまけシーンの大まかな内容になります。

2-2
主人公が翔太君の手を見ていた後。

お互いの着物姿について話す。
翔太君の着物姿をカッコいいと褒める。

翔太君、主人公の事は
褒めてくれないんですが(笑)
コレが おまけシーンなんやろか?
(・_・?


3-5
⚠️ボイス付き
このおまけシーンの翔太君のセリフは全てボイス付きになります。
本棚には保存されませんのでお聴き逃しのないようご注意下さい(๑′ᴗ‵๑)

揚屋で主人公と二人きりになった直後。

目を合わせてくれない翔太君に
主人公は昼間 急に訪ねた事を謝るが
翔太君は
「怒っている訳じゃなくて女子と二人きりにされても困るだろ?」
「お前のその格好 直視できないし…」「悪い意味じゃないからな」まで。

とか何とか( ´艸`)ムフ
ウブですね♪翔太君❤︎


4-4
沖田さんが主人公を探しにきて
翔太君に「あんな奴の所に行くな」と言われた後。

「こんな格好を新撰組の奴らに見せるな」と乱暴に着物を掴まれる…。

翔太君の苛立った気持ちが
表現されてます…(´o`;


5-5
誤解が解け翔太君に「早く戻れ」と言われた後。

「…それに、そんな土で汚れた姿より
前に見たみたいな綺麗な着物を着ている方が似合ってる」
と言われる。


6-3
龍馬さんに「不埒な事をしてすまんかったな」と謝られた後。

「可愛い子が居たらつい触りたくなる気持ちはわかるが」
と言われた翔太君が龍馬さんに言い訳をするシーン(笑)


7-2
翔太君の「それ、悪くないんじゃないか」「…着物姿」の後。

「普段の着物姿も本当は結構いいと思ってたけど」
「そういうのも、悪くないっていうか…」

翔太君、相変わらず照れ屋さん( ´艸`)


8-2
待ち合わせして翔太くんの「………」の後。

無言の翔太くんに「どうしたの?」と不思議がる主人公。
「…まだ慣れないから結構勇気いるんだ」
「…………」「その格好可愛いな」
と言われビックリする。
「やっぱオレがこういう事言うの、変か?」
と聞かれ主人公は
「そんな事ないと思う…」
「嬉しいよ、ありがとう」
としどろもどろに…(笑)
それきり2人は黙ったまま神社に向かうが二人とも頬を赤く染めて歩いたのでした…。
まで。

なんか甘酸っぱいですなw
見てるこっちが照れるー♡


9-2
龍馬さんに「しかし◯◯はすっかり綺麗になったの。さっきは~」と言われて主人公の「き、綺麗?!」の後。

龍馬さんに
「…が、着ている着物はあと一歩」
と言われる。
 ガ━(llʘДʘll)━ン な主人公に 翔太君がすかさず
「そうですか?今みたいな着物が◯◯には一番似合ってると思いますけど」
とフォロー❤︎
「よく見たら◯◯の着物は翔太好みのものじゃの」
と龍馬さんがツッコみ 
「おまんの魅力を最大限引き出しちょる気がする!うん、◯◯はまっこと綺麗じゃ!」までw


10-4  ⚠️  一部ボイス有り
このおまけシーンは本棚に保存されます。
「だからオレは、お前も薩摩に連れて行く」の後、から。

でも…と言う主人公の唇を翔太君は指でそっと制する(///∇//)
そこでとんぼ玉を取り出す翔太君。

主人公が修学旅行でとんぼ玉を好きだと話していたのを聞いていて、翔太君が龍馬さんと江戸に行った時に買ってくれていたのだという。
ここでボイス入ります。
「…だけど、お前をここにおいて行ったらそれができない」
まで。

✳︎ボイス内容は「結城翔太本編ボイス」
参考にどうぞ(✿´ ꒳ ` )

⚠️  注意
おまけシーン終わった後の
「…オレの知らないところでお前が一人で泣いてるなんて…そんなの耐えられないんだ」
「だから、一緒に来てくれ」
この2つのセリフ
とんぼ玉を所持してると引き続きボイスが入ります。
とんぼ玉無しだとボイスが出ません。


11-1
二人よりずっと先を歩く私を、翔太くん達は笑いながら見ていた。の後から。

◯◯がうれしそうwで何より、あの格好ではしゃいでいると 何やら蝶が遊んでるように見える、と話す龍馬さんに翔太君は驚く。
「そのうち男が放っておかなくなるような女になるかも」
と翔太君を煽る龍馬さんw
「確かに…時々びっくりするくらい綺麗だなと思わされる時がありますけど…」
と複雑な顔をする翔太君に
「◯◯を綺麗にしたのは翔太じゃき。
どーんと構えてみまもってればそれでええが」と龍馬さんは言う。
まで。


12-4
龍馬さんの「2人が祝言を挙げる時はわしが媒酌をしてやろう」の後、から。

「◯◯はいつも綺麗にしてるから 花嫁衣装もちゃんとしたもの用意してやらんといかんの」
「白紅黒の三つ重ねがいいかの、でも◯◯ならどんな着物でも似合いそうじゃの」
と張り切る龍馬さんwに
「ス、ストップ!何暴走してるんですか、龍馬さん」と慌てる翔太君。
「確かに。◯◯の花嫁衣装じゃからな。わしじゃなくて翔太と◯◯が決める事じゃな」
まで。


13-5
龍馬さんに断って 私は階下へ急いだ。の後。

「◯◯さんの周りっていい男ばっかりっすね、翔太さんももちろんすけど…龍馬さんといい、さっきの人といい」
と言う峰吉に龍馬さんが
「おまん ◯◯に気があったのか?気持ちは分からなくもない。◯◯は何故か目を引く女子じゃからの………」
まで。


14-4
子供をあやすように優しい、でも別れを予感させる哀しい笑顔だった。の後。

「ああ、いかんのう…」
「こんなに可愛い◯◯を、わしが泣かして…しまって…」
「泣き顔も美しいが…◯◯を泣かしたら…翔太に叱られてしまうというのに」
「すまんの、翔太…。後で…、ちゃんと慰めてやってくれ」
「お前なら、◯◯を笑顔にする事が…できるじゃろう、から」
まで…。

最後のおまけシーンは
龍馬さんの最期の言葉でした…
これ書きながらボロボロ泣いてしまった
。・°°・(T ^ T)・°°・。