おまけシーンの大まかな内容になります。


2-2
俺好みの太夫に仕立て上げるのも面白そう、と言われた直後。

「この格好もよく似合ってるよ」
「こんな可愛い◯◯が他の男に愛想振りまいているのかと思うと少し妬けるからね」
みたいな…( ´艸`)


3-4
選択肢の直後。

「…今日は一段と綺麗だね、◯◯」
「俺も◯◯に会えなくて自分で思ってる以上に寂しかったのかも」
と慶喜さんが言ってくれる。


4-1
⚠️ボイス付き
このおまけシーンの慶喜さんのセリフは全てボイスが付いています。
本棚には保存されませんのでお聞き逃しのないようご注意下さい( ゚ω゚ ) 

疲れて早めに寝てしまった後。

夢の中で慶喜さんに口説かれます(笑)
セリフは「徳川慶喜 本編ボイス内容」を参考にどうぞ❤︎

5-5
慶喜さんに簪を貰って「綺麗だ」と言われた後。

「はは、綺麗すぎて…まともに顔を見られなくなるとはね」
と慶喜さんが照れる。


6-5
「見事だよ」と舞を褒められた後。

腰を引き寄せられ
「…本当に綺麗になったねえ」
「それに着物も髪も、前にも増して気を遣うようになったろう?」
「あんまり可愛いから思わず目が行って自然と気付いてしまうんだ」ですと……。

もう猫可愛がりですねw( ´艸`)♡


7-4
待ち合わせの後。

「今日も可愛いね」から始まり
「◯◯が俺の為に綺麗にしてくれてるなら俺はどんなお前でも好きだよ」まで(*^^*)


8-2
「俺は◯◯が選んだ着物なら高くても安くても構わないけどね」の後。

「むしろ俺は、いつもこんな綺麗な◯◯が、太夫になったらどれだけ綺麗になってしまうのか…」
「そっちの方が怖いくらいだよ」
花里ちゃんの
「…らしいどすえ、◯◯はん」
の言葉に 主人公は顔が熱くなってしまうのを笑ってごまかすのであったw


9-3
秋斉さんが去って慶喜さんが「さあどこに行こうか」と言った後。

散歩してるだけでも…と言う主人公に
「遠慮しなくてもいいんだよ」と着物の衿辺りを撫でられる。
さっき唇に触れた指が首筋を掠めてドキリとする主人公。
「お前がこうして、俺の為に美しくいてくれているんだ」
「着物も髪も。…俺好みのものを選んでくれているんだろう」
「だったらその想いに、俺も応えてあげなっくちゃね」
「そのくらいじゃなきゃ、太夫の旦那は務まらないだろう」まで。


10-5
このおまけシーンは本棚に保存されます。

私達は少し体を離して、にっこりと笑顔で見つめ合う。の後。

骨董屋で見つけた自分のデジカメを慶喜さんにあげる。(会話は省略します)
その後慶喜さんはカメラを大事そうに懐にしまった。まで。


11-5
…ツッと肌を撫でられて、なぜかぞくりとしたものが背筋を走っていった。の後。

ふわりと、甘くてさわやかな香りが漂ってくる。から。
慶喜さんの視線に身動きが取れなくなる主人公。
香水をうなじにも付けられ真っ赤になる主人公に
「…この着物、なかなか趣味がいいね」「まさか秋斉が選んだんじゃないだろうね?」と ジェラシー~~(*/∇\*)
違います、と言う主人公に「それならいいんだ」と慶喜さん。
主人公は不思議がるが
「首筋コロン」再びwwでそんな疑問はどこかに消えてしまうのでした。。


12-3
「まあ いいだろう?…ちゃんと気は配るさ」の後、から。

持っていた重箱を慶喜さんが持ってくれる。
「元将軍に荷物持ちをさせてのは私だけじゃないだろうか」と思う主人公w
並んで街を歩く2人。
「本当にお前は可愛い子だね」
「それに今日は一段と綺麗にしてくれているし」
「そういうところも、いじらしくてとても良いよ」
「控えている護衛がいなければ、このままお前をどこかに連れ込んでいたかもしれないね?」
「やっぱり護衛に帰ってもらおうかな…」
と言う慶喜さんに怒る主人公w
「おや、怒られてしまった」
「残念だけど仕方ないね。
まあ、無茶をすると秋斉も怒るし あきらめるか」
はははと笑う慶喜さんに、主人公も最後は笑顔になって隣を歩いたのでした。まで。


13-2
思わず涙目になった私を彼は優しく抱き寄せた。の後。

「本当は帰れって、お前を突き放さなきゃいけないのかもしれないけど」
「それもできないくらい…俺はお前が恋しかったみたいだ」
「…こんな場所でもこんな時でもお前は綺麗だね」
「◯◯の姿が一目見られただけで…こんなに幸せになるんだな、俺は」
その言葉にゆるゆると緊張は溶けていった。まで。


14-5
慶喜さんから江戸城無血開城の話を聞き
「だからもういいんだ」の後、から。

「お前は相変わらず綺麗だ」
本当は腕の中に捕まえてずっとそばに置いておきたいけど 自分にはその資格はない、と慶喜さんが言う。まで。