おまけシーンの大まかな内容になります。

2~3話、14話は後ほど記載します。


2-


3-


4-1
有栖川宮様がちらりと主人公を見た直後。

宮様に「なかなかに美しい」と褒められる。


5-3
おまけシーン
沖田さんと土方さんが去った後。

着物と一緒に後ろから抱きしめられる。「こない姿、他の男に見せんといておくれやす」「あんさんの肌の一筋も見せとうない」とやきもちをやく。


6-3
「往生させてやりたい」の後。

俊太郎さまが高杉さんと久坂さんに会って 高杉さんに「何かいいことでもあったか」と言われた話をする。


7-2
未来から来た事を告げた後。

手首にキスマーク残される(〃∇〃)

大胆ですね、俊さま❤︎


8-5
楠小十郎に「頭が悪そうだ」と言われた後w

「わての大事な人を悪く言うのは許さない」と俊太郎さまに叱られた小十郎が
「でも趣味はとてもよろしいと思います」と取って付けたようにwフォローする。


9-5
池田屋事件の説明のあと。

「鮮やかな衣装のあんさん抱きしめとるとまるで蝶の化身を手に入れたようや」
と首筋にキスされる。


10-3
毘沙門堂で俊太郎さまに香木(沈香)入りのお守りを貰うくだり。
このおまけシーンのみ本棚に保存されます。


11-2
土方さんに「嘘を申すな」と言われた後。

俊太郎さまのお母様の着物を着ていて、沖田さんに「綺麗な着物ですね」と褒められる。
家族ぐるみのお付き合いをしているのでは、と突っ込まれる。

 
12-2
1年の記念日を覚えているかどうか聞かれた後。

「俊太郎さまは嫉妬したりするんですか?
と聞く主人公に
「もちろんします。わての情念であんさんが身籠ってしまうかもしれへん」
(〃∇〃)ww

「きれいや。大人びた色がよう似合うようになった」
などと言われる。


13-5
俊太郎さまが縄から降ろされた後。

「今宵は一段と美しいおすなあ。竜宮城の乙姫さんかと思うた」
と言われるが
傷だらけの俊太郎さまを見た主人公が
「私のものだと言ったのに、どうしてこんなに傷だらけなの…」と悲しむ。


14-