1話~14話の本編ボイス内容になります。
エンドボイスは話数のみ記載。

【結城翔太】
3-5
おまけシーン中のボイスになります。
お聴き逃しのないように☆
「え?」
「い、いや…それは怒ってない」
「そうじゃなくて…」
「…こんな個室で女子と二人きりにされても…その、困るだろ?」
「それに…お前のその格好、なんか、直視できないし」
「…悪い意味じゃないからな」

6-5
「…いつまでも落ち込んでても仕方ない」
「お前と最初に再会した時にも、そんなふうに言われた気がする」
「……オレは、オレが一番にしないといけない事をするだけで良かったんだな」
「お前を現代に帰してやる」
「…そのために、オレは今まで頑張っていたんだ」
「…ありがとう」
「お前のお陰で、自分の目標を思い出した気がする」
「…お前には、本当に励まされてばかりだな」
「どうした?なんかボーッとしてるぞ?」
「あ、おいーー」

8-2
「…大丈夫だったか」
「いや、お礼なんて…ごめんな、オレがちゃんと見てなかったからあんな男に絡まれて…」
「嫌な思いをしたのはお前だ。
お前が謝る事はないよ」
「…またはぐれるといけないから、今度はオレの服でも掴んでるといい」
「……かわ……」
「あ、いや。なんでもない」
「と、とにかく…オレも気をつけるけど、
お前も袖を離さないようにしててくれよ」
「あ、あとさ」
「お前はちゃんと綺麗だ。あんな男の言葉なんか気にするなよ」

10-4  とんぼ玉所持のみのボイスです。
本棚には保存されます。
「お前が、そういうの好きだって話してたから」
「ずっと前に、龍馬さんについて江戸に行った時に見つけて、お前にやろうと思って買ったんだ」
「タイミング失ってずっと渡せなかったし…包みも汚くなったけど」
「俺にとっては、これはお前を大事に思ってる証でもある」
「…お前に受け取って欲しい」
「それで、薩摩について来て欲しい」
「………いや、いい」
「謝る必要も、我慢する必要もない」
「オレの前でなら、泣きたい時に泣いてくれて構わないんだ」
「オレの手の届く所にいてくれれば、こうしてお前を慰めてやれる」
「泣き止むまで、何時間でもずっとそばにいて、抱きしめてやれる」
「…だけど、お前をここにおいて行ったらそれができない」

↓下の二つのセリフはおまけシーンではありませんが、とんぼ玉を所持していると聴けるボイスです。
「…オレの知らないところでお前が一人で泣いてるなんて…そんなの耐えられないんだ」
「だから一緒に来てくれ」


11-2
「ほら」
「お前には、ちゃんと花だって似合うよ」
「だから、ほら」
「髪にでも挿してみたら似合うんじゃないか?」
「」

【花エンド】
15-4
「…愛してる」
「未来永劫…」
「オレが愛してるのはお前だけだ」

本来なら
エンドボイスは書かないんですが…
とても心に残るセリフだったので(T ^ T)

短いけど この中に翔太くんの思いが
全て詰まっている気がします…