12月16日 ギルド戦134回目 | REDSTONEすぐ死にます。

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無料オンラインゲーム「REDSTONE」のプレイ日記です。
毎回の死にッぷりの記録です。

「今週のギル戦は休みますね」
「はい」
年末です。忘年会です。
ギルド黒色槍騎兵さんが土曜日にオフ会です。いいな。

今回のお相手は プラネタリウム さんです。


セガトイズ
家庭用星空投影機「ホームスター(HOMESTAR)」 スターシルバー

(お家でプラネタリウム~。本格的なのを想像すると期待はずれかもしれないですが)


「あー今日は黒色さんでオフ会かー。じゃあの人も行くんだろうなぁ・・・ハッあの人も?そうだあの人もだ!」
とかぶっているメンバーのことが頭をかずめビクビク。
転送後の状況を見て私の目の前が真っ暗に。
補助支援職参加は私だけですよー。
少し転送が遅れたけどオフ会に参加してると思ってた天使さんが来てくれたからよかったけれども、でなければ地獄を見ていたかもしれない。
総勢10名。
これを全部カバーするんですね。ひー。

とにかく戦闘開始になっても補助と回復でいっぱいいっぱい。
それでも画面端に現れた味方にしか補助をかけることが出来ない。
異常状態を食らったまま遠くにいかないでー(涙)

敵さんが透明な方が多いせいか追いかけてる途中で見失って動きが止まったり。
気がつけば皆敵影を追いすぎて散らばりすぎ。
大きく3つくらいに分かれてる。
どうしよう、ここは皆を信頼して待機?
でもPTで2人死んでるし・・・えいコールだ!
「あと一歩で倒せたのにー!」
ああコールのタイミングって難しい。

それでも一進一退な状況が続いててまったく気が抜けない。
点差がシビアながらも若干私達の方が上回っている。
残り1分のアナウンスがかかり、あとは耐えきれれば・・・と思っていたら。
「左上にコール」(敵影発見の意味)
え、まて追っちゃダメだよ。
って。
「えええ」
「うそーーー」


結果 負けました

ギルド戦134回目

終了直前に2人やられて逆転負けー。
31点差。
くうう。
エースビショさんの働きには及ばないのか。