僕にとっての友達。 | さて、行くか。

僕にとっての友達。

えぇ~、リクエストにお応えして今日は僕の友達についての考え方をかる~くお話します(´ ▽`)


僕の友達というものに対する信条は狭く深です。


交友関係が広い人に対して少しうらやましい感じもしますが、僕の中で浅い付き合いというのはプライベートにおいては我慢ができません。

何かあった時に建前じゃなくその人のために自分が何かを失ってでも助けたいと思う人、それが僕にとっての友達であり理想の関係です(^^;)



でも例外として、僕が片思いでも友達になりたいと思う人がいます。

それは何かを孤独にしょってる人です(^^;)

僕はなぜかいつもうつむき加減な人がほうっておけません(笑)


ここから少し善人ぶります(笑)


僕はなぜか苦労をしょっている人を見ると強く惹かれます。

そして僕にできることがあるなら苦労を和らいであげたいと思います。


でもたまにこうゆうのの相手が女の子だったりすると相手に気があると勘違いされたりします(^^;)

まえに彼氏と関係が上手くいっていない女の子をご飯に誘って悩みなどを聞いてあげたら、次の日遊園地にデートに誘われました(゚-゚;)ウーン・・・・・・そのときはあえて冷たく断っておきました(´Д`;)

彼女のためを思って断ったとわかってほしかったんですがそれ以来よそよそしいです( ノД`)シクシク…



↑の記事のようなときは、彼氏がいたので断りましたが、いなければことわらなかったと思います(^^;)

よくよく考えてみると今まで異性に惹かれた時ってその子の負のイメージが頭に浮かんだ時な気がします。


「こいつを守りたい」そんな思いが僕に恋心を生みだすんですかね(´ ▽`)




そういえばchokiさんのお友達のKさん歴史が好きなんですか?(´ ▽`)

奇遇ですね僕も歴史は大好きですよ(笑)

ちなみに僕は小・中学時代、社会の先生も知らないようなことを授業中に言っては誇らしげにしていたのでみんなから社会バカと言われていたんですがその人のあだ名もそんな感じですか?( ´,_ゝ`)プッ



やっぱり記事上手くまとまんなかった(;´Д`)



皇帝ペンギン


今日の写真は皇帝ペンギンです(´ ▽`)

僕がお金持ちになったら皇帝ペンギンか岩とびペンギンを是非飼いたいです(^^;)

映画で皇帝ペンギン という映画がはじまるそうですね・・・めちゃみたい(;´Д`)