家臣らによると天下を獲るには、京都に行く必要があるらしい。
しかし、京に上るためには斎藤が治める美濃を通らなければならない。
方法を探るサブローは龍興（間宮祥太朗）に通行許可をもらおうと提案。
だが、通りがかった帰蝶（柴咲コウ）に気性の荒い龍興には通じないとバッサリ。
また、恒興は斎藤の軍師、竹中半兵衛（藤木直人）も一筋縄ではいかないと告げる。
そんな話をしていると前田利家（藤ヶ谷太輔）が、サブローへの面会を求める者がいると伝えに来た。
なんと、その男は半兵衛で…。
アニメとドラマで、一番似てるのは岳くんだよね～。
横にいた軽部アナは、相撲取りに見えた（笑）。
岳くんの回と思ってたら、なんと半兵衛ちゃんの回でした。
天下を取るには、京に行かないといけない。
その途中には、美濃が有る。
一人で10万の軍勢に値する男、負け知らずの軍師・竹中半兵衛がいる限り、
美濃には太刀打ちできない。
でもダメ元で、仲間になって貰えるように頼もうと言うサブロー（笑）。
てなこと言ってたら、
のこのこと来ちゃった半兵衛ちゃん
座るとこじんまりしてる男
意外とイケメン（笑）。
優れた主君に仕えたいので、
仲間に入れてと やって来ました。
『是非、私を信長さまのおそばに』
この中に裏切り者がいるよ～と
突然 言い出した半兵衛ちゃん
それはアンタやろ！と言われて
牢獄に・・・
暇つぶしに、サブローから
差し入れされた
ルービックキューブ（笑）
一夜城の策が美濃方にバレて襲撃されたために、半兵衛ちゃんの濡れ衣が目出度く晴れて、
その間に一面が揃いました（笑）。
これ、LBL方式の途中と言っていた人がいたので、きっと藤木さんが揃えたんだよね？
『藤木さん、白一面だけ揃えといて下さい！』
『藤木さん、今度は全面揃えといて下さい！』みたいな・・・（笑）
そして、怪しげに去る男
そして、大っぴらに
様子を伺う男（笑）
昔よく一緒に遊んだ帰蝶から、信長が同じ志を持つ主君と聞かされる。
『戦の無い世を作りたい』
半兵衛が罠に嵌め、美濃の間者に仕立て上げられてバレちゃった森リン。
切腹を止めて、恒ちゃんとシバカツさんのように、生きて頑張れと言うサブロー。
これが後々、あの命を賭して戦う事に繋がるんだね？
さすが半兵衛ちゃん
既に藤吉郎を怪しんでます
そしてサブローにちょっと
『戦の無い世を作りたい』と言うサブローに、
『乱世では、夢と理想は塵と同じ。
戦の無い世など、そんなものはただの絵空事に過ぎません。』と半兵衛。
『戦の無い世を作りましょう』と義龍に何度進言しても、一蹴され続けて来た為に、
いつしか志を捨ててしまった半兵衛ちゃん。
一夜城の事をチクってしまいます
半兵衛さんは間違ってない、戦の無い時代は必ず来るというサブロー。
かつて道三も、そう言ってたと。
しかし、道三も戦に倒れ、争いは今も繰り返されている。
『泰平の世など、来る筈がない。』
『歴史はお前の手で切り開け！お前なら運命をも超えていける』
道三に、そう託された事を告げるサブロー。
険しいのは百も承知。
行くって決めたから・・・
幼い半兵衛に、
『遠い未来、戦の無い世は必ず訪れる。だからお主は間違えていない。』
そう言ってくれた道三。
その敬愛する道三が、託したサブロー。
一夜城が出来る前に火を放てという、龍興の命。
命を懸けた心変わり。
恒ちゃんに見つかったけど。
自分は討たれても、
後は、信長に。
『託してみたくなったのだ』
『絵空事を・・・』
『キラ～ン』（番組が違います）
バカ殿の命により、
絶体絶命
覚悟の半兵衛ちゃん
さすがバーター重矩
信長に助けを請うてくれたので、
『半兵衛さん 迎えに来たよ』
すっげー険しいかもだけど
一緒に行こう、塵つもの道
『お供いたします。信長様』
美濃の偉い人を寝返らせて
美濃取っちゃった半兵衛ちゃん
さすが司令塔
そしてまた店長を怪しむ。
これからも、半兵衛さんでいくの？
やっぱり藤木さんを、半兵衛ちゃん呼ばわりは出来ないんだろうか？（笑）
第4話、まさか ここまで半兵衛押しとは思いませんでした。
これから先、あんまり出なくても満足でございまする（笑）。
教科書を隠したゆきも気になるところ。
アニメでいちばん好きなミッチーが来週から出てくるんだけど、ドラマでは微妙だな～（笑）。