こんにちは。

 

マイナンバーと聞いてどう思っているでしょうか。

所得を把握して不正に税金を逃れるのを防止できる、番号を持っている人はきちんとした国民である証、公平な社会保障給付のために必要、行政工数や費用の低減、利便性の向上等の謳い文句を聞いたことがある、若しくは、あんた自身がそう思っているかもしれません。はっきり言っておきますが、これらはすべて誤りです。上記のような建前は、所詮この制度を正当化するものでしかなく、本当の目的を隠すために他ならないからです。では、本当の目的とは何か。それは、国民の家畜化計画です。この国民家畜化計画は、マイナンバーというのは、将来日本において実施されるであろうマイクロチップの人体への埋め込みによって物理的に完了すると予定されています。その前に、今では憲法を改悪し、共謀罪で冤罪をでっち上げて、政府の不正と戦う人々を不当逮捕、収監、社会的に抹殺するという方向に舵を取りつつあります。マイナンバーという番号を割り当てるのは、国民を番号で管理する家畜扱いということです。嘘だと思っているあんた、米国や豪州、一部の欧州では既に実施されているのです。個人を識別できる番号を割り振り、マイクロチップを埋め込み、埋め込まれた人々を監視することで、国境を越えた世界統一政府が「新世界秩序(New World Order)」の名のもとに、米国や日本国民のみならず、世界中の人々を管理し、政府に楯突く人々を容赦なく殺し、彼らの選ぶ人だけを残す人口調整を行うことを視野に入れた恐ろしい支配計画なのです。NWOの黒幕は、バチカンのローマ教皇、強大な軍事力と技術や世界的影響力を持つ米国、そしてその背後にいる悪魔です。米国はローマ教皇と癒着して、先頭を切って世界の人々をローマ教皇に従わせようと企んどるのです。マイクロチップの埋め込みだけが聖書(ヨハネの黙示録)のいう「獣の刻印」ではありません。ヨハネの黙示録がいう「獣の刻印」とは、おそらく、日曜休業法令による日曜日に労働禁止の強制等のように、ローマ教皇の秩序に従うことです。ローマ教皇がカトリックを全世界に強要するのではありません。彼が唱える新世界秩序に従わせるということです。さて、今、世界では日曜日が休みというのは常識化されていますね。日本では、土日が休みという方が馴染み深いかもしれませんが、欧州では日曜日なのです。店などは土曜日は平日より短縮営業になるものの休みになっておらず、日曜日は殆どが閉店です。何故でしょうか。これは太陽神崇拝という悪魔教を取り込んだカトリック(ローマ教皇)の影響です。調べたらお分かりでしょうが、日曜に仕事を休むように提言したのは古代ローマ帝国の皇帝とカトリック(ローマ教皇)です。英語で日曜日は、Sundayです。Sun、即ち太陽なのです。しかし、実際は、日曜日を神聖のものとする考えは誤りです。聖書で神が神聖な安息日としたんは、今でいう金曜日の日没から土曜日の日没までです。モーセの律法にあるとおりです。本来、時計の零時から零時の二十四時間が一日ではなく、太陽暦(グレゴリオ暦)が正しいのでもなく、一日は日没から日没までであり、新月を月の始めである一日として月の満ち欠けを基準に日数を刻む太陰暦が正しいからです。それにも拘らず、昔からのカトリックの影響が今も出ており、明治時代に無理矢理日本で太陽暦に改暦させられ、現在も採用されている太陽暦もローマ教皇の秩序であり、ローマ教皇はもっと自分の言うことを大衆を従わせるために悪法を作ってまでして強制が更に酷くなるでしょう。それは各国や各地域で法整備したり、世界政府を樹立して、その頂点にローマ教皇が立ち、地に住むすべての人々に強制させるように仕向けるということを意味します。法整備されたら、ローマ教皇が何を言おうがあんたに関係無いとは言えへんようになります。もはや対岸の火事ではないんや。実際に、自民党が改憲だとしきりに喚き散らして躍起になっとるさかい。日本国憲法には政教分離規定があります。これをどのように変えようとしているのか、以下、読んでください。

 

■現日本国憲法 第二十条

一 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
二 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
三 国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。

 

■自民党改憲草案 第二十条

一 信教の自由は、保障する。国は、いかなる宗教団体に対しても、特権を与えてはならない。
二 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
三 国及び地方自治体その他の公共団体は、特定の宗教のための教育その他の宗教的活動をしてはならない。ただし、社会的儀礼又は習俗的行為の範囲を超えないものについては、この限りでない。

 

上記のとおり、変わってへんのは二項だけで、一項は宗教団体が政治的権力を行使できることを容認するように変更されてます。そして、三項では、但書で、社会的儀礼又は習俗的行為の範囲を超えへんものであれば、国及び地方自治体その他の公共団体が、特定の宗教のための教育や宗教的活動を許可されるというものです。もはや、私学のみならず、社会的儀礼又は習俗的行為の範囲を超えなければ、国公立でも宗教教育が容認されるようになるということです。もっとも、現在においては、自民党の悪事もかなり明るみになり、誰も今更改憲の国民投票にかけても変更できる可能性は低いでしょう。しかし、ローマ教皇が米国を使こて、世界に影響を及ぼしたらどうでしょう。ご存知のとおり、日本は大東亜戦争で敗戦してからは今もずっと米国の隷属化にあります。朝鮮系や支那系の偽日本人がはびこる日本政府、官僚、公務員、大企業、経団連等は皆、宗主国である米国の支配者である偽ユダヤ人に忠実に仕えて、日本の国益を損ない続け、日本人には重税を課し、悪法で縛り付け、テレビ等の報道機関や学校等の教育機関で洗脳し、多大な不利益を及ぼしとるのが現実や。米国がローマ教皇の方針に乗っかって、米国で新世界秩序の法整備をしたら、日本も同じことをするでしょう。これではっきり分かったでしょう。ローマ教皇の思想(新世界秩序)が将来強制されるための道を、日本でも用意されようとしているということです。さて、日本では原発汚染問題があり、ワクチン接種や遺伝子組換え食品の普及による不妊化、ケムトレイルによる病原菌の蔓延、病院でがん誤診と抗がん剤という毒を注入して患者を合法的に殺害など隠れた人口削減計画が進んで、経済面でも低賃金化と非正規社員増加によって未婚率上昇、女性社会進出と少子化により、日本人はますます減ります。意図的に減らされとるんです。それを人に対する直接的な暴力攻撃ではなく、社会環境から攻撃されているので、無知な人々は攻撃されていることに気付かへんのや。殆どの日本人は、島国根性で頑固で、周りと合わせる同調圧力が強く、個性を大事にせえへん国民性です。また、天皇を神聖視、また神聖な者かのように扱っていますね。皇族を様付けして呼んでいることから明らかでしょう。そして、日本では古くから、仏教や神道が蔓延しており、仏像、仏画、仏壇、寺、神社、地蔵等こういう無意味な偶像礼拝を継続して創造主たる主なる神に対して罪を重ね、命欲しさに忠誠を誓う振りはしても、真の意味でローマ教皇への忠誠を誓うことは今後も有り得へんでしょう。だから、新世界秩序の支配層(ローマ教皇や米国等)から日本人は疎まれて、人口削減の対象になって、いずれ滅ぼされるのです。

 

未だ嘘だと思ってサタンに騙されているあんた、目を覚ましてください。米国にはFEMAという組織が存在し、強制収容所と大量の棺桶を用意してます。参考までに、冒頭の編集が下手(拙者が編集者ではないし何も関わりはあらへん)なのは目を瞑って、こちら(YouTube)の動画をご覧ください。そして、これに携わっているのは、フリーメーソンです。フリーメーソンやイルミナティについては過去記事において言及済、もっと知りたい方はご自分で検索して調べましょう。FEMAについても是非調べてください。米国だけの問題ではなく、日本でも考えられていることであり、人権も何も無い暗黒時代に突入するが余程間抜けな人ではない限り誰でも分かります。日本でも、安倍晋三氏をはじめとする自民党は、緊急事態管理庁(日本版FEMA)を創設すると宣言しています。拙者が逐一調べてくださいと言及しなくても分からない用語は積極的に調べてください。おそらくですが、武装した警察やFEMAの部隊が、新世界秩序に従わない人々を強制収容して処刑し、その死体を棺桶に入れるということでしょう。そして、反キリストの頭であるローマ教皇の敵となる神の民(真のキリスト者)をもFEMAが拉致や逮捕し、強制収容所送りにして処刑するつもりでしょう。そうなれば完全に黙示録の預言どおりです。これでお分かりでしょう。テレビでやっていないから、新聞でも見たことがないから、こんなのは嘘だと思っているあんた、政府、学校教育、報道機関、世間の常識等に洗脳されていることに気付いてへんだけや。政府が国民に知られたら困る情報を報道機関に報道することを許可するはずがないのです。こういう風に今後は考えてください。何度も言っていますが、テレビや新聞等はゴミなので見んでええ。嘘の情報、若しくは何の役にも立たない情報や人々を娯楽等を用いて現実から目を逸らさせるためのものでしかないのです。後で知らなかったなんていう言い訳はこの時世、通用しません。調べれば簡単に分かることを調べない怠惰を極め、また教えられても拒絶して知らない状態でいるのは愚かであると同時に罪でさえあるのです。都市伝説ではないです。疫病蔓延を意図的に起こし、意図的に緊急事態にし、緊急事態宣言を政府が行い、国民の人権を踏みにじって抑圧する未来は遠くありません。また、日本のマイナンバーや諸外国で各国の国民に配付しているIDカードのように人々に番号を割り振って付け、いずれカードという媒体ではなく、すべての個人情報やGPSを搭載したマイクロチップやナノチップ等をワクチン接種等と共に人体に埋め込み、政府が管理、監視して、政府が正しい人間、又は反抗的で気に入らない人間を逮捕し、強制収容所に強制連行して殺処分し、棺桶に入れて捨てる。そして、こういうことを重ねて、彼らは世界人口を五億人以下にすることを目論んでいます。今は世界人口が七十億人程といいますから、何年かけるつもりか知りませんが現人口の九割以上の人を殺処分予定ということでしょう。世界人口を五億人にするというのは、以下に明記されています。

 

米国のジョージア州の丘の上に建てられた「ジョージア・ガイドストーン」であり、これは千九百八十年に建設されました。この石の塊は、花崗岩で出来ており、大きさは高さ約二十フィート(約六メートル)、全体の重量は約二十四万ポンド(約百九トン)あるといわれます。これには以下の内容が八か国語(英語、スペイン語、スワヒリ語、ヘブライ語、ヒンズー語、アラビア語、ロシア語、支那語)で書かれてます。

 

「ジョージア・ガイドストーン」に刻まれている反キリストらによる十戒

一 大自然と永遠に共存し、人類は五億人以下を維持する
二 健康性と多様性の向上で、再産を知性のうちに導く
三 新しい生きた言葉で人類を団結させる
四 熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する
五 公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する
六 外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する
七 狭量な法律や無駄な役人を廃す
八 社会的義務で個人的権利の平衡をとる
九 無限の調和を求める真・美・愛を賛える
十 地球の癌にならない - 自然の為の余地を残すこと - 自然の為の余地を残すこと

 

上記の一にはっきりと「人類は五億人以下を維持する」あります。つまり、これを実現するために、マイナンバーとマイクロチップを導入して人々を管理し減らす手段とするのです。そのときに、殺処分される人々をFEMAキャンプ(強制収容所)に入れられるのです。こういう計画です。特に、上記八か国語が公用語として使われる国は現人口が非常に多いので、特に大量に人口削減が実行されるでしょう。上記の十戒はモーセの十戒を真似したようなものでしょうが、内容は聖書とはまったく異なります。とても受け入れ難いものです。新世界秩序を掲げる悪魔崇拝者らの人間たちが勝手に自分の都合の良い規則であり、神に反逆する内容です。上記の七に「狭量な法律や無駄な役人を廃す」とあるので、今のように人権に配慮することもなく、いくら理不尽であっても新世界秩序を掲げる政府の法律、命令や意向に逆らえばすぐに死刑となるのでしょうね。面倒な懲役刑、禁固刑、量刑判断、情状酌量等というのも一切考えず、裁判において証拠の調査や証人の証言を聞くこと等にも時間を掛けず、中世時代のように即死刑になるのでしょう。これで多くの人々が将来血を流すことになります。ここで、聖書を引用します。

 

新約聖書 ヨハネの黙示録 十三章十一節〜十八節(拙訳)

また、我は別の獣が地から上って来るのを見た。この獣は、小羊のような二本の角があって、のようにものを言った。そして、この獣は、最初の獣のすべての権力をその獣の前で振るい、地とそこに住む人々に、致命的な傷が治った最初の獣を拝ませる。そして、大きなしるしを行なって、人々の前で天から地上へ火を降らせる。更に、先の獣の前で行うことを許されたしるしによって、地に住む人々を惑わし、また、剣で傷を負ったが、生き返った先の獣の像を造るように、地上に住む人に命じる。第二の獣は、獣の像がものを言い、獣の像を拝まない者は誰でも殺させるために、獣の像に霊を与えること許された。また、小さな者にも、大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させる。更に、もしこの刻印、あの獣の名、あるいはその名の数字を持たなければ、誰も物を買うことも、売ることもできないようになるためである。ここに知恵がある。悟りある者に獣の数字を計算させよ。それは人間の数字だからである。そして、その数字は六百六十六である。

 

上記引用節の少し前にも獣が登場しており、それはローマ教皇を指し、ここでいうもう一匹の獣(第二の獣)とは米国のことを指します。竜はサタンです。致命的な傷が治ったあの先の獣とはローマ教皇を指します。その悪魔の導きに従って権力者たちは人々に悪魔(偶像)崇拝、日曜礼拝等といった神の律法に反する行いを地に住むすべての人々に強いるようになります。そして、それに逆らえば殺すというのです。しかし、拙者はここで言っておきたいです。命欲しさに悪魔を拝むようなことがあってはいけません。拙者はこのようなことを言うのは本意ではないのですが、愚かな人は命欲しさに何でもするでしょう。要するに、悪魔を拝まなければ殺すと言われたら、たとえ本心でなくても拝むと言ったり、拝む行為をするでしょう。しかし、そうしてしまうと目に見えない獣の刻印を押され、後で火の池行きになります。本意ではないと言ったのは、この悲惨な結末を避けたいだけのためにイエス・キリストを信じるようにと言いたくないということです。要するに動機が問題ということです。これ以上長々と書くのは表題から逸れるので終わりにします。

 

上記聖書の十六節の箇所、「刻印を押させる」というものが、まさにローマ教皇が掲げる新世界秩序に従うことに同意した証拠のことです。物理的なものではなく目に見えない霊的なものです。近い将来、そういったことを強制させる日が来ることでしょう。なぜなら、聖書に書かれたことは真実だからです。

 

最後に言っておきます。聖書を読んでください。字面をただ読んだだけでは無意味です。キリスト者なら聖書を読んで讃美歌を歌って教会に通いさえすればいいという愚かな思考もやめてください。信者何年目、教会に何年、何十年通っているという自負というのもまったく意味が無いです。彼らは何も分かっていないからです。父なる神と主イエスは、にわか信者を嫌います。にわかかどうかは見通されています。神は、その独り子(イエス)をお与えになったほどに人間を愛されました。父なる神は御子イエスを世にいる神の民の救世主として地上に来られ、我等の罪のために死なれ、葬られ、三日後に復活されたということとイエスが救い主(メシア)であることを信じて、我等が犯した罪の赦しを願い、主イエスを模範とし、神の掟を死に至るまで守り通すことができるよう、主イエスのように完全な者となれるよう、天の父の御心を行う者になるように日々実践して祈ってください。神に選ばれた人が一人も失われることなく救われることを願っています。

 

以上