またまた、スピリチュアル・ストーリーのメッセージが来てしまいました。
当面、作品として発表することはないと思いますので、
どなたかマンガ、小説、映像などの原作としてお使いいただいてもかまいません
(版権は、売り上げの20%ということで;笑/スピリチュアル学校とネパールの子供支援のため)
タイトル【神殺し】----
タイトルを検索したら、GoogleにはなかったけどExciteにはいっぱいあるんですね。なので仮タイトルってことで。明るいサイキックものって感じでしょうか(笑)。
主人公:日ノ宮リュウは、サイキック(物体を動かせる)能力をもっている高校生。
大学生の姉ヒカリは、幼い頃から幽霊や精霊と話すことができた。
リュウは、今、ヒカリの研究レポートを手伝って、あちこちのパワースポットや神社・寺院めぐりに付き合わされているのだ。
ヒカリは恐がりなくせに好奇心旺盛で、リュウを用心棒代わりに連れ回す。
ヒカリとリュウが力を合わせると、場をきれいに浄化して、幽霊を供養したりパワースポットの波動を上げたりできるのだった。
イメージ映像
あるとき、ヒカリの友人美咲からの頼みで、その親戚のお寺を浄化しに行くことになった。
水子供養の石像に、何か波動(波長)の低いものが棲みついてしまったのだ。
リュウが守護して、ヒカリが霊と対話する。
主にお経をあげてもらい、それをヒカリがエネルギーに変えて、リュウが剣として浄化に使うのだった。
一段落。
---と、そこに怪しい青年の姿があった。
青年は、スラっとしたスタイルで、イケメンだったが、暗い影があり…すぐに消えてしまったので、気づいたのはリュウだけだった。
浄化・淨霊の活躍がつたわり、となりの神社も調べてほしいと相談を受ける。
ヒカリとリュウが、調べるために依頼の場所に行くと、そこに、あの謎の青年がいた。
リュウ「あいつ…」
ヒカリ「誰? 知ってる人?」
リュウ「さっき、お寺の時に俺たちを見てたんだ」
イメージ映像
神社の奥にある洞窟で、その青年が何か呪文を唱えると、あたりの氣が変わっていく。
祠(ほこら)の奥から、祀られている祭神のエネルギーが白いエネルギーとなって出て来た。
それを細い剣のようなもので切り刻み、どんどん消して行ってしまう。
リュウが「何をするんだ!」と叫ぶと、
青年は鋭い視線を向け「ここは封印する」と答える。
ヒカリ「封印?どういうこと?」
青年「ここは…もう波動が低すぎる。だからここの祀り神は天に返し、この場を封印するのさ」
リュウ「なんだと!勝手なことをするな!浄化をすれば、ここだってもとに戻るんだ!」「祭神を消すことはないだろう?」
青年「浄化しても、すぐまた穢される。 ここは守らなければならない。もう人間の手には渡せない」
「なんだと!」リュウが飛びかかろうとするが、青年は身をかわしたかと思うと消えていた。
そのとたん、洞窟が崩れはじめた。あわててみんなが脱出する。
崩れた洞窟の前に、さっきの謎の青年が立っていた。
リュウ「これは、お前のせいか? お前はいったい何者だ?!」
青年「人は『神殺し』と呼ぶ」
ヒカリ「神殺し?」
青年「荒らされた聖地を封印するために来た」
リュウ「封印? あれが封印だっていうのか!?」
「そうだな…お前たちの浄化が早ければ、神はこの地に残れるだろう」と言うと、風が舞い、青年の姿は消えてしまった。
ヒカリ「神殺し---そんなものがあるなんて…」
「おもしろいわ!研究の余地ありね」(しかもイケメンだし)
リュウ「姉さん!そんなこと言ってる場合じゃないだろ」「あいつは俺たちにケンカ売ってるんだぞ!」
「くそっ!あいつには負けない。あいつより先に行って浄化してやるんだ! 神殺しなんてさせるもんか!」
いつもはヒカリに引っ張り回されて、嫌々ながら出かけることの多かったリュウが、この時を境にやる気を出したのだった。
----というストーリーです。
どうやらこれ、シリーズ物らしい。
時々、こういう「場面」がメッセージとして降りて来るんですよねー。でも自分で描くのは時間がなくて面倒なので…
一応、原案の著作権はLEO(神代∴光)ですが、使えそうならアレンジして何かに使っていただければと思います。その際は、お手数ですがご一報ください(笑)。
なんらかの収益が出た場合、スピリチュアルを日常に広めるようなコミュニティスクールの資金&ヒマラヤ学資支援にしたいのでした
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当面、作品として発表することはないと思いますので、
どなたかマンガ、小説、映像などの原作としてお使いいただいてもかまいません
(版権は、売り上げの20%ということで;笑/スピリチュアル学校とネパールの子供支援のため)
タイトル【神殺し】----
タイトルを検索したら、GoogleにはなかったけどExciteにはいっぱいあるんですね。なので仮タイトルってことで。明るいサイキックものって感じでしょうか(笑)。
主人公:日ノ宮リュウは、サイキック(物体を動かせる)能力をもっている高校生。
大学生の姉ヒカリは、幼い頃から幽霊や精霊と話すことができた。
リュウは、今、ヒカリの研究レポートを手伝って、あちこちのパワースポットや神社・寺院めぐりに付き合わされているのだ。
ヒカリは恐がりなくせに好奇心旺盛で、リュウを用心棒代わりに連れ回す。
ヒカリとリュウが力を合わせると、場をきれいに浄化して、幽霊を供養したりパワースポットの波動を上げたりできるのだった。
イメージ映像
あるとき、ヒカリの友人美咲からの頼みで、その親戚のお寺を浄化しに行くことになった。
水子供養の石像に、何か波動(波長)の低いものが棲みついてしまったのだ。
リュウが守護して、ヒカリが霊と対話する。
主にお経をあげてもらい、それをヒカリがエネルギーに変えて、リュウが剣として浄化に使うのだった。
一段落。
---と、そこに怪しい青年の姿があった。
青年は、スラっとしたスタイルで、イケメンだったが、暗い影があり…すぐに消えてしまったので、気づいたのはリュウだけだった。
浄化・淨霊の活躍がつたわり、となりの神社も調べてほしいと相談を受ける。
ヒカリとリュウが、調べるために依頼の場所に行くと、そこに、あの謎の青年がいた。
リュウ「あいつ…」
ヒカリ「誰? 知ってる人?」
リュウ「さっき、お寺の時に俺たちを見てたんだ」
イメージ映像
神社の奥にある洞窟で、その青年が何か呪文を唱えると、あたりの氣が変わっていく。
祠(ほこら)の奥から、祀られている祭神のエネルギーが白いエネルギーとなって出て来た。
それを細い剣のようなもので切り刻み、どんどん消して行ってしまう。
リュウが「何をするんだ!」と叫ぶと、
青年は鋭い視線を向け「ここは封印する」と答える。
ヒカリ「封印?どういうこと?」
青年「ここは…もう波動が低すぎる。だからここの祀り神は天に返し、この場を封印するのさ」
リュウ「なんだと!勝手なことをするな!浄化をすれば、ここだってもとに戻るんだ!」「祭神を消すことはないだろう?」
青年「浄化しても、すぐまた穢される。 ここは守らなければならない。もう人間の手には渡せない」
「なんだと!」リュウが飛びかかろうとするが、青年は身をかわしたかと思うと消えていた。
そのとたん、洞窟が崩れはじめた。あわててみんなが脱出する。
崩れた洞窟の前に、さっきの謎の青年が立っていた。
リュウ「これは、お前のせいか? お前はいったい何者だ?!」
青年「人は『神殺し』と呼ぶ」
ヒカリ「神殺し?」
青年「荒らされた聖地を封印するために来た」
リュウ「封印? あれが封印だっていうのか!?」
「そうだな…お前たちの浄化が早ければ、神はこの地に残れるだろう」と言うと、風が舞い、青年の姿は消えてしまった。
ヒカリ「神殺し---そんなものがあるなんて…」
「おもしろいわ!研究の余地ありね」(しかもイケメンだし)
リュウ「姉さん!そんなこと言ってる場合じゃないだろ」「あいつは俺たちにケンカ売ってるんだぞ!」
「くそっ!あいつには負けない。あいつより先に行って浄化してやるんだ! 神殺しなんてさせるもんか!」
いつもはヒカリに引っ張り回されて、嫌々ながら出かけることの多かったリュウが、この時を境にやる気を出したのだった。
----というストーリーです。
どうやらこれ、シリーズ物らしい。
時々、こういう「場面」がメッセージとして降りて来るんですよねー。でも自分で描くのは時間がなくて面倒なので…
一応、原案の著作権はLEO(神代∴光)ですが、使えそうならアレンジして何かに使っていただければと思います。その際は、お手数ですがご一報ください(笑)。
なんらかの収益が出た場合、スピリチュアルを日常に広めるようなコミュニティスクールの資金&ヒマラヤ学資支援にしたいのでした
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