201002271642000.jpg


(修了生様の写真です)



お洒落は自己表現の1つ。
特にお洋服の色選びは、創造性ややる気、感情のコントロールに関係する前頭葉の働きを高めます。


何色を選んでも全然OKなんです!
なんですが…


ご自身が元々持っている肌や瞳、髪の色素と「調和」する色を選んで身に付けますと、
個人差はありますが、40代以上は明らかに見た目年齢は瑞々しくなります。
(もっと申せば…本来は内側から。血管年齢が若いのが一番です!)


具体的には「色の対比現象」によって…


①顔色がワントーン明るくなる。→シミ、シワ、法令線が目立たない

②顔の輪郭がはっきりする。→若々しくなる

③目の白い部分がより白く見える。→黒目とのコントラストがハッキリして、目ヂカラが増す

④チークを入れなくても、頬に赤みが入る。→顔が立体的に見え、小顔効果がある

⑤髪の毛の艶や色が綺麗に見える→元気に見える


などなど。


「色の対比効果」を活用して、本来の魅力を効率的にアップすることができます。


貴方を素敵に魅せてくれるファッションは“色と形”で決まります。
人それぞれが持つパーソナルカラーとスタイルを分析し、最もお似合いになる「色・形・素材・柄」を探しだします。


アート&アロマコロジー研究所では、
「ベストカラー&スタイルコンサルテーション」
として皆様の魅力アップのお手伝いをさせて頂いております。


「ベストカラー」は本来お持ちの色素が、一番美しく引き立つ色のこと。
面接やお見合い、プレゼンテーションなど、ここぞ!という場合なのに、ちょっと心身が不調な時こそ使って下さい。


元気な状態の時の、本来の魅力を少しでも色でカバーすることができます。


元気な時はどんな色でも大丈夫。
好きな色を楽しんで下さいね。


色は「心」が選びます。
心理的に必要だから、または心理状態そのままを選ぶ。
あるいは、心理は関係なしに、
ボディの「色素」と調和する色を選ぶのいずれかです。


ボディの色素と調和することを無意識に分かっている人は、
「自分」(の一部)を知っています。
そして自分を表現する手段の1つとしてお洒落を「自然に」楽しんでいます。


自分は自分。
等身大の自分を表現する、と言う意味では、
ケースバイケースですが、自己評価を高める手段としても色は活用できますね。


★ブログランキングに参加しています。ポチッと応援宜しくお願い致しますo(^-^)o


人気ブログランキングへ