先日、『タンタンの冒険』をせがまれ読んだ。マンガなのに字が多く、しかも長いのだ。
「コマを指で指しながら読め！」という要求。これも結構厄介だ。
しかも、文字がないコマをスルーすると「なんでここ読まないの？」と指摘。文字がないと言ってもダメだ。なので文字がないコマは「ドーン！」と言う約束で合意。
特に、爆発シーンでもないのに「ドーン！」「ドーン！」が連発して異様な物語になった（笑）。
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我が家の「妻文庫」にはずっと前からあったが、最近映画化の知らせを聞いた。スピルバーグが監督をするらしい。
映画『タンタンの冒険』公式サイト
長男も「あっ！ タンタンだ！」と叫ぶ。
タンタンを知っているもうすぐ4歳児はそういないだろう（多分）。
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我が家にあるタンタンはこれ。
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