今日先ほど、めっちゃ面白い間違いをパー子がしてくれて、本当に楽しい気分になりました

今日は数字などをやっていて、ワールドワイドキッズのDVDなどを見たりしていたのですが、20(twenty)までしかやっていなくて。

それでももっと知りたいというパー子に 

ten twenty thirty forty.....ninety

まで教えていました。その次はOne Hundredですが、パターンがそこで変わるので、んまーninteyまでで、ということで。

すると、本人も

Ten, twenty, thirtyと言い出した。

おお。すごいねーなんて褒めていたら、調子ののったのか、パターンが見えたのか、

ten, twenty, thirty, forty, fifty, sixty, seventy, eighty, ninety, jyuty!

って勢い余って言っていました!気持ちはわかるよ!パー子!十-tyね!ten-tyのほうがもっと惜しかったけど(笑)



そう、日本語の「じゅう」と英語の「-ty」が混ざったのである。

バイリンガル育児ならでは、ですねー。

そういえば昔、ぐーが2歳くらいの時、「黄色い」の「ーい」とyellowを混ぜて「あれーあれーイエロイのー!」って黄色いものを指して言っていたこともありました。

また、昔私(か妹だったかな?)が小さい時も、英語と日本語が混ざって、バケツに入ったロブスター(食用)が死んでしまったことを「shin-ded」と死んでいる、と英語の「-ed」と語尾にedをつけて過去形にした造語を使ったこともあったそうです!

ならではシーン、なかなか面白いですね