渡辺万美(渡辺花穂)ヒップコンテスト日本一の女王が「あしたの、喜多善男」に出演決定!
火10 フジテレビ系
【あしたの喜多善男~世界一不運な男の、奇跡の11日間~】
◆小日向文世主演「あしたの喜多善男~世界一不運な男の、奇跡の11日間~」松田龍平
出演者 キャスト
●喜多善男:小日向文世●矢代平太:松田龍平
●鷲巣みずほ:小西真奈美 ●長谷川リカ:栗山千明
●要潤 ●生瀬勝久
☆同枠のスワン馬鹿~こづかい3万円の恋では上川達也さんが連続ドラマ初主演を果たし、今度は名脇役!いぶし銀の小日向文世さんがドラマ初主演!「オレでいいの!?」といわんばかりで、主役の話はドッキリだとご本人は思われたとか!?松田龍平君が民放ドラマ初登場、小日向文世さんが出るというならと承諾されたとかで・・・。他キャストも主役級ばかりの名前がズラリ!原作は島田雅彦氏の「自由死刑」。生きる希望を失った男の生きる価値を見出す展開に注目! ヒューマンドラマということで、大きく化けるか・・・それまでか・・・。 ある意味2008年冬ドラマの大穴!?もしくは期待度大です!
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【記事引用】
10月のヒップ日本一コンテストで優勝し、芸能界デビュー権を獲得した渡辺花穂(18)が、芸名「渡辺万美(ばんび)」でいきなり連ドラ出演の座をつかんだ。来年1月8日スタートのフジテレビ系「あしたの、喜多善男(きたよしお)」(火曜後10・00)で、死を決意した主人公を励ますキャバクラ嬢役。所属事務所と契約を結び、わずか10日後に受けたオーディションでの大抜てきだった。
10月16日のヒップコンテスト「ショウミー・ユア・スロギー」の日本大会で優勝。同31日のドイツでの世界大会ではグランプリこそ逃したものの、11月5日に芸能プロダクション「サンズ」と正式契約。晴れて芸能界入りした。
事務所スタッフが「勉強のために」と、同15日に「あしたの…」のオーディションを受けさせた。そこで女優デビューを決めてしまった。
主人公の小日向文世(53)演じる世界一不運な男、喜多善男を励ますキャバクラ嬢役で、端役ではなく毎回出演。多くのプロダクションの女優、タレントらが参加したオーディションで、全く“尻込み”しない堂々とした立ち居振る舞いが評価された。
大物感も漂う。ヒップコンテストでは、開催前に髪の毛を巻く高温のコテの上に誤って座ってしまい、右尻下部にやけど痕(あと)を残して出場。来春、高校卒業を控えていたが、芸能活動は禁止されているため、迷わず自主退学した。
「万美」は渡辺が生まれたとき、イタリア料理店で働いていた渡辺の父親がイタリア語の「バンビーノ(子供の意味)」にちなんで命名しようとした名前。周囲に反対されかなわなかった。芸能界入りの背中を押してくれた父親への恩返しの気持ちを込めて「万美」を事務所に直訴した。
大ファンだった栗山千明(23)と同ドラマでいきなり共演するなど強運の持ち主でもある。渡辺は「共演者の皆さまに教えていただきながら一生懸命頑張ります」と意気込んでいる。
◆渡辺万美(わたなべ・ばんび)1989年(平元)9月15日、東京都生まれ。10月、下着メーカー「トリンプ・インターナショナル」が主催したヒップコンテストで112人の頂点に輝き、ドイツでの世界大会出場権とサンズからの芸能界デビュー権を獲得。母親はファッション誌の読者モデルだった。スリーサイズ非公表。B型。 【日本一美しいお尻!18歳の女子高生】
[ 2007年12月15日付 紙面記事 ]
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過去更新記事
●渡辺花穂さん高校3年生(18)がヒップコンテストでグランプリ!日本一美しいお尻!
ヒップコンテスト:日本一美しいお尻は18歳の渡辺花穂さん - 毎日jp(毎日新聞)
【記事全文】
世界一美しいお尻を決定するヒップコンテスト「SHOW ME YOUR sloggi~あなたのsloggi(お尻)を見せて~」の日本大会が16日、東京・渋谷のライブハウス「O-EAST」で開かれ、現役高校生の渡辺花穂さん(18)が日本代表に選ばれた。渡辺さんは今月31日にドイツで開かれる世界大会への出場権のほか、芸能事務所「サンズエンタテインメント」の野田義治社長のプロデュースでヒップアイドルとして芸能界デビューする権利を獲得した。
コンテストは、ドイツの下着メーカー「トリンプ」が主催し、27カ国が参加。インターネット上で下着か衣服を着用したお尻の写真を募集し、日本からは112人から応募があった。この日は、オンライン投票で得点が高かった人のうち、一次審査を通過した18~35歳までの10人が参加。(1)私服での自己PR(2)ブラジャー、ショーツ姿でのウオーキング(3)ブラジャー、ホットパンツ姿でのダンス--の3項目による選考の結果、野田社長や「2007トリンプイメージガール」の中山エリサさんら5人の審査員による審査で渡辺さんが選ばれた。
渡辺さんは2週間前、髪をカールさせるヘアアイロンの上に座ってお尻の右下をやけどするハプニングがあったそうだが、それでも見事日本一。「まさか自分が選ばれると思っていなかったので、うれしい。若いので小さくて張りがあるお尻がチャームポイント。これからさらに磨きをかけ、世界大会でも頑張りたい」と喜びを語った。【米岡紘子】
2007年10月16日
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これが日本一の美尻だ!渡辺花穂さんがヒップコンテストで優勝 (サンスポ)
【記事全文】
下着メーカー、トリンプ主催のヒップコンテストが16日、東京・渋谷O-EASTで行われ、都内在住の高校3年生、渡辺花穂さん(18)がグランプリに輝いた。
審査では、ビキニ姿でハリのある美尻を堂々と見せた渡辺さんだが、受賞の瞬間は放心状態。「(右尻下部に)やけど痕があるのに日本一のヒップタイトルを頂けるなんて信じられない」と大感激だった。審査員を務めた芸能事務所、サンズエンタテインメントの野田義治社長(61)は「バランスが良かった」と絶賛した。
一方で野田社長は、日本ボクシングコミッションから1年間の出場停止処分を受けた亀田大毅選手(18)らの処分について、「甘すぎる。亀田家、朝青龍、沢尻エリカ、みんな同じ。僕らがやったら次はないからね」と苦言を呈し、「チャンスを残してもらったんだから、今後どう頑張るかだ」と再起を促した。 「ヒップコンテスト」で応募した112人の頂点に立ち、笑顔で自慢のヒップを披露する渡辺花穂さん
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日本一美しいお尻!18歳の女子高生(芸能) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース
【記事全文】
世界一美しいお尻を決めるコンテスト「ショウミー・ユア・スロギー」の日本大会が16日、都内で行われ、巨乳プロデューサーで知られる野田義治氏(61)が特別審査員を務めた。
主催のトリンプ・インターナショナルから「グラビアアイドルの育ての親はヒップの評価もプロ」と期待されての大役。「なぜ私が?と疑問に思う人もいるかもしれないが、胸もヒップも女性の魅力を表すもの」とあいさつして開会した。
31日にドイツ・ミュンヘンで行われる世界大会への出場と野田氏プロデュースによる芸能界デビューをかけ、応募112人のうちウェブ投票上位の10人が参加。水着、ダンス審査などを経て、東京都在住の高校3年生、渡辺花穂さん(18)が選ばれた。渡辺さんは「張りがあって小ぶりなお尻が魅力」とアピールする一方、90センチを超えるバストも魅力。野田氏は自分好みの美尻女王を獲得し「将来性がピカイチ」とご満悦だった。
[ 2007年10月17日付 紙面記事 ]
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名脇役・小日向文世、ついに連続ドラマ初主演「僕でいいの!?」 (サンスポ)
【記事引用】
ドラマ「HERO」をはじめ、出演作は数えきれず、作品にピリリとスパイスを効かす天才バイプレイヤー、小日向文世(53)が連続ドラマに初主演することになった。来年1月スタートのフジテレビ系「あしたの喜多善男~世界一不運な男の、奇跡の11日間~」(火曜後10・0)で、演じる役はやっぱり?冴えない中年男。大役の依頼にも、「僕でいいの?」と聞き返したというが、制作陣は「素晴らしい俳優」と自信を見せる。
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役者デビュー30年でやっとつかんだ連ドラ主演の座。なのに、ニンマリ笑って、バンザーイ!と叫ばないのが、この人らしい。
制作の関西テレビが出演依頼した際の小日向の感想は「なんで? 本当に?」。その後も「大丈夫なの? 僕でいいの? 成立するの? この企画つぶれない?」と不安だけが募っていったといい、来月初旬にクランクインが目前に迫った現在も「不安でいっぱい」という。まさに、世間が抱く役者、小日向のイメージ。控えめ、気が弱い、優柔不断。温かくて優しい心の持ち主でもある。
「あしたの喜多善男」は、島田雅彦氏の小説「自由死刑」をもとに、「沙粧妙子-最後の事件-」「ドラゴンヘッド」などで知られる飯田譲治氏が脚本を担当した。主人公、喜多善男(きた・よしお)は45歳、妻(小西真奈美)に逃げられバツイチ、借金まみれ。11日後に迫った親友の命日に自分も死のうと決めたところから物語が動き出し、思いがけない波瀾万丈な人生が始まる。
関テレの豊福陽子プロデューサーは「小日向さんは親しみやすくて、しかも表情1つの中にいくつもの感情を表現できる素晴らしい俳優さん」と惚れ込み、「とんでもない大事件に巻き込まれる小日向さん=喜多善男を、ハラハラしながら一緒に応援して下さい」と話している。
同作では、善男を利用して保険金を手にいれようとたくらむキャバレーのスカウトマン、矢代平太役の松田龍平(24)が民放の連続ドラマ初出演。「自分自身が楽しんで演じることが、今回の役に、ドラマに活きればと思っています」とコメントを寄せた。
“マイナス思考”の小日向も「主役の脇で、光り輝きたいという気持ちもありますが、やはり連続ドラマの主役というのは光栄なことです」とちょっぴり前向き発言も。「いい作品にしたいな~」と力まずに願っていた。
■小日向 文世(こひなた・ふみよ)
昭和29年1月23日、北海道生まれ。東京写真専門学校を卒業後、一時、俳優の中村雅俊(56)の付き人をやり、52年にオンシアター自由劇場に入団。串田和美演出の「魔人遁走曲」、佐藤信演出の「ハムレット」で主役を演じるなど、平成8年の劇団解散まで中心人物として活躍した。その後はドラマ、映画、舞台にとジャンルを問わず引っ張りだこに。16年に映画「銀のエンゼル」で映画初主演した。
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過去更新記事↓
●小日向文世主演2008年冬ドラマ「あしたの、喜多善男」フジテレビ系火曜日10時 松田龍平 (11・14)
めざましテレビ、TV情報誌等で紹介がありました!
【小日向文世主演2008年冬ドラマ「あしたの、喜多善男(仮)」フジテレビ系火曜日10時】
フジ火10
関西テレビ制作枠 2008年冬ドラマ、フジテレビ系火曜日22時
「あしたの喜多善男~世界一不運な男の、奇跡の11日間~」
ドラマ内容↓(TV情報誌より)
*人生に絶望し、11日後に自殺しようと決意したサラリーマン・喜多善男が残された日々の中で生きる意味を再確認していくヒューマンドラマ。
莫大な借金を抱え、人生に失望した喜多善男は窓際に追いやられていたB級出版社を退職。 有り金を銀行からすべて下ろして、死ぬまでの期間でやりたいことだけをやろうと決意する。
喜多善男は考えた末に、11年前に自分の元を逃げ出した前妻で、現在はアパレルメーカーの社長をしている鷲巣みずほ(小西真奈美)に会いに行く・・・。
*松田龍平は民放ドラマ初登場となる。
主演 小日向文世
出演 キャスト
●喜多善男:小日向文世
●矢代平太:松田龍平 ●鷲巣みずほ:小西真奈美 ●長谷川リカ:栗山千明 ●要潤 ●生瀬勝久
原案/原作は島田雅彦氏の「自由死刑」
脚本:飯田譲治
プロデュース:豊福陽子・遠田孝一
監督:下山天・麻生学・三宅喜重
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- 島田 雅彦
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