あびる優 ホラー映画「富江VS富江」で3年ぶり出演!ヌーブラで赤いローション!
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あびる優はホラー顔!?…「富江VS富江」3年ぶり主演!:芸能:スポーツ報知
【記事引用】
タレントのあびる優(21)が17日公開のホラー映画「富江VS富江」(久保朝洋監督)で約3年ぶりに主演している。05年にテレビ番組の発言が波紋を呼んで2か月間、活動自粛して以来初の映画出演。「お仕事をお休みするまでは全く興味なかった」という女優業に奮闘した。
以前は「ほかに目もくれずバラエティー。恥をかきたくないから、演技はやりたくないって。変なプライドがあった」。引退の2文字がよぎった休業中「自分の人生についてとか考えて、挑戦するということも大切かな、と変わった」と振り返る。
「富江VS富江」は人気シリーズの最新作。“ヌーブラ”のみで隠した上半身に赤いローションを塗りたくったあびるが、無表情で男性の体から抜け出すシーンは衝撃的。「演技は得意じゃない。自分の演技している姿を見ていられない」。周囲の評価は上々。原作の伊藤潤二氏は「業火を見る妖(あや)しいまなざしはシリーズ最高のショット」と称賛している。過去の出演映画はすべてホラー。「私ってホラー顔かな? なぜホラーばっかりなのか、本人が一番分からない」と苦笑するが、女優業自体には前向きだ。
(2007年11月17日06時00分 スポーツ報知)
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【記事引用】
チェック:人気ホラー漫画家・伊藤潤二による同名原作を映像化した、『富江』シリーズの映画版第7作目にして完結編。フィナーレを飾る本作では、人間によって作られた無数の富江のコピーたちが、その肉体を維持するためにオリジナルの富江の血液を求めて激しい争いを繰り広げる。7代目富江を襲名するのは、迫真の演技で女優としての実力を見せつけたあびる優。永遠の生と美を求めて戦う富江たちの鬼気迫る姿に圧倒される。
ストーリー:梅原一樹(八戸亮)は恋人の尚子(あびる優)を目の前で何者かに殺されたことで精神的なダメージを受け、カウンセリングに通いながら社会復帰を目指していた。ある日、症状が快方に向かっていることを自覚した一樹は、就職を決意。マネキン工場で働くが、工場長に紹介された富江(あびる優)という名の女性が尚子にうり二つだった。
スタッフ
監督・脚本:久保朝洋
製作:松下順一
原作:伊藤潤二
撮影:長野泰隆
美術:長谷川晃子
特殊メーク:梅沢壮一
キャスト
あびる優
八戸亮
松岡恵望子
三浦誠己
菅原大吉
長江英和
梶原阿貴
伊藤洋三郎
他
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