高橋克典主演 テレビ朝日金曜9時「オトコの子育て」制作発表 国仲涼子&小泉孝太郎ら参加
金9 テレビ朝日系
「オトコの子育て」
10月26日スタート
出演者
●矢島篤:高橋克典 ●水沢弥生:国仲涼子 ●丸山洋介:小泉孝太郎 ●中西正樹:尾美としのり
●中西冴子:鈴木砂羽 ●大平万作:加藤茶 ●矢島凛子:夏居瑠奈 ●矢島健太郎:吉川史樹
●矢島夏美:遠藤由美 ●田所校長:田山涼成 ●中西竜也:熊谷知博 ●坂口恵美:滝沢沙織
●井上亮子:西丸優子 ●矢野健太郎:吉川史樹 ●矢野凛子:夏井瑠奈 ●大久保光代:土田早苗など
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新ドラマ「オトコの子育て」高橋克典が断言 webザテレビジョン: エンターテインメントニュース:
【記事引用】
10月26日(金)よりスタートするドラマ「オトコの子育て」の制作発表会見が23日、都内で行われ、高橋克典、国仲涼子、小泉孝太郎らが出席した。
「特命係長 只野仁」(’07年ほかテレビ朝日系)でも高橋と組んだ、尾崎将也が脚本を手がけるホームコメディー。半家出状態だったダメ男・矢野篤(高橋)が妻の死をきっかけに6年ぶりに帰宅。遊び好きで責任感ゼロの彼が、小学生の子ども3人を育てることに。妻の友人・弥生(国仲)、長女の担任教師・丸山(小泉)らを巻き込みながら、子育てに“奮闘しない”篤の姿を描く。
高橋は「こんな世の中だからだと思うんですけど、今クールはホームドラマが多いですね~。どれも、それぞれ趣向をこらした作品のようですが、ウチのは秀逸! 子どもたちが本当にすごくて、こう見えて中身は22、23歳といった感じ」とコメント。国仲も「末っ子役の遠藤由実ちゃん(8歳)に『涼ちゃん、大丈夫だから頑張ろうね!』って励まされたりしてます(笑)」とエピソードを披露した。
また、「もし自身に子どもができたらどんな親になる?」との質問に対し、小泉が「うちの父はあまり口うるさくなかったので、僕もそうなりたいです」と話すと、高橋が「小泉さんの子だもんね。ところで“小泉チルドレン”についてはどう思う?」とすかさず絡み、会場を沸かせた。
「オトコの子育て」
10月26日(金)スタート 毎週金曜夜9:00-9:54 テレビ朝日系で放送
※初回のみ夜9:00-10:09
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もし父親になったら? 高橋克典「オトコの子育て」語る (サンスポ)
【記事引用】
俳優、高橋克典(42)が主演するテレビ朝日系連続ドラマ「オトコの子育て」(26日スタート、金曜後9・0)の制作発表が23日、都内で行われた。何事にもいい加減な男の子育てを描いたホームコメディ。
無責任親父を演じる高橋は「もし本当に父親になったら? 自分が(幼いころ)奔放にやってきたので、意外とうるさくなるかもね」。
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【記事引用】
俳優の高橋克典(42)が23日、都内で行われたテレビ朝日系主演ドラマ「オトコの子育て」(26日スタート、金曜・後9時)の制作発表に共演の国仲涼子(28)、小泉孝太郎(29)らと出席した。
高橋が演じるのは、3人の子供はほったらかしで女の家を転々と生活し、苦労続きだった妻は急死して初めて子育てと向き合わざるをえなくなってもなおマイペースさを失わない無責任な父親役。自身は04年にモデルの中西ハンナと結婚したものの、実生活でまだ子供はいない。「奔放にやってきたので、意外にうるさくなるかもしれない」と将来を頭に描いたが「今は(ドラマで)3人いるので十分。私生活ではそのうちで」と話した。
(2007年10月23日17時35分 スポーツ報知)
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過去更新記事↓
w-inds.初のドラマ主題歌(日刊スポーツ) - goo ニュース
【記事全文】
2007年10月11日(木)09:44
3人組ダンスボーカルユニットw-inds.が01年のデビュー以来初めてドラマ主題歌を手掛けることが10日、分かった。高橋克典(42)主演のテレビ朝日系ドラマ「オトコの子育て」(26日スタート、金曜午後9時)の主題歌「Beautiful Life」(11月7日発売)を歌う。
デビュー7年目の今年はステップアップを期して挑戦を重ねてきた。中国で初ライブを行い、香港で音楽賞10部門を獲得。11月10、11日には台湾で単独ライブを行うなど海外志向を強める一方、国内でもアニメ映画「シュレック3」でボーカル橘慶太(21)が吹き替え版の声優に挑戦。同作のイメージ曲も手掛けた。精力的な活動の一環として、初のドラマタイアップを前向きな気持ちで快諾した。
物語は家庭を顧みない雑誌ライター矢島篤(高橋)が、妻の急逝を機に残された3人の子供と向き合うホームコメディー。w-inds.は「君と過ごす この日常が僕のID その笑顔が未来を照らす」と歌詞に盛り込んでドラマの世界観を表現した。朝日放送の柴田聡プロデューサーも「明るいライトコメディーなドラマと3人の元気なキャラクターとキャッチーな楽曲がマッチした」と期待を寄せる。
慶太は「初のドラマタイアップ。幅広い人たちに聴いてもらって共感してくれたらいい」。緒方龍一(21)は「僕らの音楽がドラマとどうシンクロするか楽しみ」と話した。

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過去記事↓
【記事全文】
俳優の高橋克典(42)が、10月スタートのテレビ朝日系連続ドラマ「オトコの子育て」(金曜・後9時)に主演することが19日、分かった。現代の家庭の問題をテーマに描かれたホームコメディー。高橋の代表作「特命係長 只野仁」と同じ尾崎将也氏が脚本を手掛け、高橋は無責任な父親・矢島篤役。「子育てとは何か、親子関係の在り方、キズナとは何かを感じていただければ」と意気込んでいる。
「特命―」でスーパーサラリーマンを好演した高橋が、今度は一転、無責任なダメ親父(おやじ)を演じる。設定は三流雑誌のライターを仕事とする父親。しっかり者の妻に頼りきりの生活を送り、3人の子供はほったらかしで女の家を転々。苦労続きだった妻は急死し、初めて子育てと向き合わざるをえなくなるが、それでもマイペースさを失わない男だ。
今作は“特命チーム”がドラマを制作。「特命―」と同じ尾崎氏が脚本を手掛け、チーフプロデューサーだった黒田徹也氏が企画を担当している。黒田氏は「『特命―』とは一見すると180度違う設定だが、共通するところも多い。一つの軸になっていて、やっていることは99%ダメだけど、1%心を動かすところがある」と話す。「特命―」のヒットが、今回の企画を生み出したようだ。
高橋はこれまで「特命―」だけでなく「サラリーマン金太郎」など、見る人にとって分かりやすいキャラクターを演じることが多い。今作も「いい加減で超無責任なダメダメ親父役を今から楽しみにしている。ストーリーが予想に反して面白く転がっていくというところに魅力と難しさがあるので、役作り・芝居にも気合が入っています」と当たり役を増やすつもりだ。
「特命―」は03年に放送開始され、ナイトドラマとして異例の平均視聴率12・0%、最終回視聴率14・1%を記録してシリーズ化。05年放送の第2弾では平均14・1%、今年1月からの第3弾では14・3%と、放送ごとに記録を塗り替えているだけに、週末のゴールデンタイムに放送される今作の視聴率も大いに注目される。
(2007年8月20日06時01分 スポーツ報知)
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