井上真央主演「花いくさ~京都祇園伝説の芸妓・岩崎峰子」11/23金曜21:00~22:54
フジテレビのSPドラマ、井上真央主演「花いくさ~京都祇園伝説の芸妓・岩崎峰子」の放送日が遂に決定!
おテンバ娘から一転!井上真央が艶やか舞妓役を初体験どすえ~。
フジテレビ:11/23金曜21:00~22:54放送
出演者
●井上真央 ●仲村トオル ●葉月里緒奈
●戸田菜穂 ●小沢真珠 他・・・
以下、過去にUPした情報を転用しています。
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SPドラマ「花いくさ」 おテンバ娘から一転!井上真央が艶やか舞妓役を初体験どすえ~(サンスポ)
【記事全文】
女優、井上真央(20)が今秋放送のフジテレビ系スペシャルドラマ「花いくさ」で初の舞妓&芸妓役に挑戦することが25日、分かった。出世作「花より男子」のおテンバ娘が一転、色香漂う京女に。このほどクランクアップを迎えた井上は、「今後忘れることの出来ない、思い入れの深い作品になりました」と振り返った。
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井上が演じるのは、4歳で祇園に預けられ、三味線、書道、舞など厳しいけい古を積み、祇園一の芸妓を目指す主人公・峰子。「キッズ・ウォー」シリーズの茜、「花より男子」の牧野つくしなど気性が激しく、男の子ばりの言葉遣いや態度が特徴の女の子を演じてきた井上だけに、これが、初めての“オトナ”の役となる。
30枚に及ぶ着物姿に加え、映画俳優(仲村トオル)との恋や先輩芸妓(葉月里緒奈)との友情、花柳界の女性の生き様など、今年1月に20歳を迎え、女性らしさを増した井上の新たな一面が見られそうだ。 一方で、わがままな同僚(戸田菜穂)にたんかを切ったり、育ての母(名取裕子)とのやりとりで従来の“爆発力”を発揮。フジの鈴木伸太郎プロデューサーは「耐えてたんかを切る格好良さはピカ一。また、14歳から26歳という年齢の幅を演じきる演技力がある」と褒めちぎった。
原作は、昭和40年代から50年代にかけて、京都祇園花柳界で活躍した岩崎峰子さん(現在は改名して究香=みねこ)が記した「芸妓峰子の花いくさ」(講談社+α文庫)。究香さんは井上に歩き方や踊り、所作、祇園弁などを指導。井上ら出演者は、京都弁とは違う独特のイントネーションに苦労し、究香さんがセリフを吹き込んだテープを繰り返し聴いたという。
撮影を終えた井上は「悪戦苦闘しながらも、私なりに全力で挑んだこのドラマは、女性として、一人の人間として学ぶことがとても多かった。美しくもはかないこの祇園の世界を、多くの方に感じ取っていただけたらうれしいです」とコメントを寄せた。
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井上真央が芸妓役初挑戦!舞を披露(スポニチ)
【記事全文】
女優の井上真央(20)が、フジテレビのスペシャルドラマ「花いくさ~京都祇園伝説の芸妓・岩崎峰子~」(今秋以降放送予定)で芸妓(げいぎ)役に初挑戦した。
70年代頃、京都の祇園で芸妓として活躍した岩崎究香(みねこ、峰子から改名)さんの著書「芸妓峰子の花いくさ」が原作。4歳で祇園の世界に入り、舞妓(まいこ)から一番人気の芸妓に上り詰めた半生を描く。 今年3月から4月中旬まで撮影。歩き方や舞などは究香さんが指導。井上は「悪戦苦闘しながらも私なりに全力で挑んだこのドラマは、女性として、1人の人間として学ぶことがとても多く、忘れることのできない思い入れの深い作品になりました」と感慨たっぷり。共演は葉月里緒奈(31)戸田菜穂(33)小沢真珠(30)ら。
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