第１回国際ドラマフェスティバルｉｎＴＯＫＹＯ2007 稲森いずみ黒木メイサ加藤あい等が出席

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　日本のドラマの海外発信を目的にした「第１回国際ドラマフェスティバルｉｎＴＯＫＹＯ２００７」の開会式が１２日、都内で行われ、招待作品のテレビ東京「忠臣蔵～瑤泉院の陰謀」（今年１月放送）に主演した稲森いずみ（３５）らが出席した。

　稲森はきらびやかな黒いドレス姿で「初の時代劇で緊張しました」と笑顔。また、テレビ朝日「白虎隊」に出演した黒木メイサ（１９）は肩を露出したゴールドのドレスで「収録の前になぎなたを練習しました」と振り返った。ほかに日本テレビ「ハケンの品格」の加藤あい（２４）らが登場した。
[ 2007年10月13日付　紙面記事 ]

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玉木宏が「国際ドラマフェスティバル」開会式に参加 (サンスポ)

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俳優・玉木宏（２７）が１２日、都内で行われた「第１回国際ドラマフェスティバルｉｎＴＯＫＹＯ２００７」の開会式に参加。国内初となる国際的なドラマの祭典で、日本から６作品、韓国、中国、タイから各１作品が出品。その１つとなったフジテレビ系「のだめカンタービレ」を代表して登壇し、「本当に課題ばかりの現場でした」。ほかに日本テレビ系「ハケンの品格」の加藤あい（２４）らが出席。

第１回国際ドラマフェスティバルの開会式に参加した（前列左から）加藤あい、薬師丸ひろ子、タイ女優のピヤダー・アッカラーセーニー、韓国女優のユ・ジュヒ、黒木メイサ、稲森いずみ、栗山千明、（後列左から）八木亜希子、北大路欣也、タイ俳優のパティパーン・パタウィガーン、中国俳優のクォ・シャオトン、玉木宏、大森南朋、石坂浩二

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豪華俳優陣ズラリ…第１回国際ドラマフェス：芸能：スポーツ報知

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第１回国際ドラマフェスティバルの開会式が１２日、都内で行われ、俳優の北大路欣也（６４）、大森南朋（３５）、稲森いずみ（３５）、加藤あい（２４）、栗山千明（２２）、黒木メイサ（１９）らが出席した。

　日本の優秀なテレビドラマを海外に紹介するために創設されたフェスで、日本代表として豪華俳優陣が出席。「華麗なる一族」の北大路は「京都で時代劇のカツラをつけてもしばらくは万俵大介でした」。「ハケンの品格」で派遣ＯＬを演じた加藤は「社会人の友人からもよく分かると言われました」と話した。韓国、中国、タイからも人気ドラマの出演俳優が出席した。

（2007年10月13日06時00分スポーツ報知）