法隆寺と遣隋使と聖徳太子がしたこと | 海外で子育てしながら、古事記や日本語のお勉強

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皆さまーー
 
こんにちは。
更新が滞っていて申し訳ないです。ああ。
 
第12回の歴史教室が1月の最初に終わっていたのに、その授業報告がなかなか書けずにいまして、、ありゃりゃりゃりゃーーでした。
 
今回は、第9回歴史教室から登場した聖徳太子のしたことの総決算の授業でした。
 
聖徳太子。。みなさんおぼえていますか?1万円札はですねー昔は聖徳太子だったんですよー
福沢諭吉さんには悪いけれども、わたしは聖徳太子の1万円さつのほうが好きですわ。
透かしは、法隆寺夢殿だったんですよ。ああ。
 
聖徳太子の勉強をし始めると、
 
「あああー日本という国の在り方の基礎を築いた人なのだ」としみじみと思います。
 
聖徳太子の業績というというと、、いろいろとありますが、今回第12回では、
「遣隋使の派遣」と、「法隆寺の建立」をやりました。
 
根性いれて滝汗書いたので、読んでみてください。(世界最古の木造建築、法隆寺のことも書いています)