いや~。。まったくブログ更新できなくてすみません
もうすぐ前期が終了しますが、最後の授業があるその日まで、目の回るような慌ただしさが続きそうです
こんなブログでも、読んでくださっている方がいらっしゃるのは嬉しい限りです。
今日は、ちょっと荒っぽい感じも否めませんが、私が受験期に目を通した&使用した参考書を何冊かご紹介したいと思います。
私の場合、公務員心理職を受験した経験があるので、ベースはその時にした勉強ですが、まず、そのときに使用した参考書などから。
【 心理学辞典など】
- 心理学辞典/有斐閣
- ¥7,140
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分からない言葉や、理解のあやふやな言葉があったときは、わりとこまめにチェックしました。
ただ、記述内容が簡潔すぎるので、他の本と並行して読み進めることをおススメします。
これ1冊では体系的理解は難しいですね(当然か)。 - 新・心理学の基礎知識 (有斐閣ブックス)/有斐閣
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公務員試験を受けていた頃は、この1版前のものを使用していましたが、新版が出て間もなく購入。
ただ、「基礎知識」と銘打っている本ではありますが、これで基礎知識を着実に押えていくのはやはり厳しい印象。
心理学の勉強を始めて、全体像がつかめてきた頃から読み始めると役に立つと思います。
【心理学基本用語集(英語)】
- 必修1000 心理学基本用語集/啓明出版
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単語数は少ないかなあという気もしつつ。
それから、ちょっと掲載語の「古さ」も感じますね。
最近の言葉も盛り込まれた心理英単語集が出ているので、購入するなら下の本の方がよいかもしれません。- 心理学英和・和英基本用語集/福村出版
- ¥1,050
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この1冊は、院試の前に購入しました。
あまり使わなかったけど、持ってると安心した…かな(苦笑)
- 心理学英和・和英基本用語集/福村出版
- 長くなりそうなので、別記事に続きます。