皆様こんにちわ。
しばらくご無沙汰ぶっこきまして
申し訳ございませんでした。
パタヤ、インターナショナル・ミュージックフェスティバルで
どえらい人だったので、隣の隣町ラヨーンから船で30分の
サメット島というところに逃げておりました。
運転手兼メイドのすずの態度が悪いので
お役目ごめんにさせて
あたくし運転手兼、ガイド通訳となり
世田谷小町と呼ばれた
現、横浜在住の躁うつ病暦33年
そろそろ傷害年金がもらえる?と期待している
躁のみ、まじで頭おかしい”飛びすぎ女子、Y子”を連れて
行ってきました、ハブ港。
涙の連絡線。
パタヤからは約1時間半のドライブ
ウタパオ空港の先に港がございます。
道は簡単でバンコクからのハイウェイ3号線をまっすぐ
ラヨーン・リゾートの看板が見えたら右折すると
港に到着します。
頭はいいが、目が悪いY子は、ナビゲーターにも
なれずただただ、助手席を散らかしまくり
「わりゃ、島に置いてくるぞ~~~」
わたくし、本気でサメット島、姥捨て島にしようと思いました。
てか、サメット島は、姥捨て山?
ビゲン・ヘアカラー
白髪染めばっちりの奥様の
黒々とした髪には驚いたわ~~。
出かけるときは忘れずに
アメリカンエクスプレスとビゲンヘアカラー
そのうち、若者もちらほら・はらほれ出てきて
おばちゃん、安心したわ。老人だけだったら
涙の連絡線。
何をとちくりまくったか
あたくしたち、フェリーで行けると信じ込んで
次の船が来るまでシーフード・レストランで待っていてください
のねぇちゃんの言葉を真に受け
Y子。悪いのは目だけじゃなくて
精神、インシュリンもやられてる?
野菜中心糖尿病食。
わたしゃ、グリーンカレーをこってり
食べまくったざんす。
いつになったらサメット島に行けるの?
そのうち、トイレを借りに行ったら
待っていたのはトイレの花子さんじゃなくて
便所の塗りかべ。
3Bでトイレ貸してた。
すーっとするクール・シッカロール顔に
たたいて日焼け止めのつもり・・・
気の毒、目の毒、タイの毒。
「いつになったらフェリーは来るの?」
とチケット売り場のおねぇちゃんに聞いたら
「アライな?あらいな?」
おまいは荒井注か?
フェリーは来ない、車はあそこの駐車場に置いておくの」
「さっさと言いやがれ」
又、タイ人一匹殺したくなった。←ハエじゃないんだから・・。
えっ?車で行けると思ってバンバン入れ込んで
荷物重いんですけど、、、、。←ほとんど、あんたのせい。
Y子なんて、小型スーツケース、あリ得んわ~
今日も足よろよろ、右に左にごっつんこ。
赤帽、ポーターはどこ?
居なかった
ちきしょう、くそ、田舎。
自分で持って船渡って船に乗った。
やれば出来るじゃん
意外と能力あるのに気が付いた。←やかましい。
みんなも結構な荷物だわ。
あら、MACY'S?
アメリキャからわざわざ、サメット島?
ご苦労さんざんす。
と思ったらはMACY'Sショッピングバックのコピーだった。
タイ人は、なにかってぇーと
ブランド物コピービニール袋に洋服入れて持ってくる。
(よそ行きバックにとっとくらしい)
そして、海辺でギター。
ビリー・バンバン←古すぎ。
タイの青年、昔の日本みたいに高そうなカメラはかなりご自慢らしく
わざわざ、一番前まで出てきて
自慢げに写真撮影する、どこでギってきた?
SEE YOU粉吹きばぁさん。
SEE YOU 変なおじさん風 釣り人。
コ・サメットでは
もちろんAGODAで予約したホテルに
お泊りの予定。
バンガロータイプの部屋にY子と二人
今回のホテルの名前は
アオ プラオ リゾート, サメット島(ラヨーン) (Ao Prao Resort)
でございます。
期待するのは、部屋、雰囲気、そして従業員に
イケメンが居るか。←食うつもりはござんせん、見るだけ勝負。
ウエルカム・ドリンク、どんぞ。
めっちゃ、あたしのタイプから外れたわ。
ホテルのまん前は
海よ~~~。
あんなドブスな男が従業員なら水着にでも
裸になってもち~~とも恥ずかしくないわ。
今回は行きます、行きます。
プールも素敵。
これから、Y子とリアの珍道中が始まります。
続き、楽しみにしてるわ~~~
ぽちっと