ビートルズ記念日 ♬ | 「使える英語」推進者☆BANG-CHANG☆

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6月29日は「ビートルズ記念日」だそうです(^o^) ♬

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イギリスのリヴァプール出身のロックスター、ビートルズ!その影響力はすさまじく、ビートルズが訪れることで大騒動になる国も多かったとか。日本での武道館公演のときも3千人の警官で大規模な厳戒態勢をとり、ビートルズにも分刻みの移動スケジュールや外出禁止など、かなりの制限がされたそうです。ちなみにビートルズの主演映画「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」の日本初上映時も、地方上映を待てない未成年ファンが映画を見るため親に黙って上京し、100人以上も補導されたそうですよ!
(こんな日みつけた サイト より)

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気になった記事がありましたので、
貼っておきます。

大学入試、脱「受験英語」へ…英検など利用拡大


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 国公私立大学の一般入試で、実用英語技能検定(英検)など民間英語テストの利用が広がっている。


 成績が一定レベルであれば英語試験を満点とみなして免除したり、英語試験の点数に加算したりする。文法・読解中心の受験英語から脱却し、実践的な英語力を問う方向の表れで、文部科学省も導入を促している。


 民間テストは、「読む」「聞く」「話す」「書く」の4技能をバランスよく取り込み、より実践的とされる。大手予備校・河合塾によると、今春の入試までに民間テストを取り入れたのは27校。来春の入試については、5月末時点で青山学院大や東京理科大など9校が新たに導入を決めており、さらに増える見込みだ。


 関西学院大では2016年度から、米国などの大学で留学生選抜に使われるTOEFL(120点満点)で72点以上、英検で準1級以上などの成績を収めていれば、大学入試センター試験を利用した入試で英語を課さない方式を全学部で始める。立命館大の国際関係学部では、300点満点の英語試験を課すが、このうち100点分は民間テストの成績に応じて80~100点とみなす方式を導入する。


(読売新聞より)



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