横山義幸が、業界誌のインタビューを受けました。



SPCJAPAN創設理事長 横山義幸 かく語りき



「小欲」を捨て、「大欲」に生きるこれがSPCの組織力学だ


○インタビュー記事抜粋


【大きな天災の後には、必ず人災がやってくる】

最初に、時期が時期であるだけに、この度の東日本大震災から話は始まった。

会員サロンの中にも被災者がいる。

横山氏は「大きな天災が起きると、今度は人災が待ち構えています」と語る・・・続く。



【理美容師法の第一条に「資質の向上」を加えるべきと運動】

ホスピタリティの語源は、ラテン語のホスペスと言われ、「主催者とお客様」という

両方の意味を持つ言葉。主客一体となって気持ちを通い合わせてもてなす。

両者は同じ目線だ・・・続く。


【右45度の頂点にはSPCの「目的」が縦軸と横軸にそれぞれの「目標」を設定】

実は横山氏、先ごろ黄綬褒章を受章された。

だが、これは技術者として、個人のがんばりに対して国が褒章したに過ぎず、理美容師の

地位向上を持って、社会や業界の貢献をしていきたいと語る・・・続く。


【人は年とともに老いない、理想を失って老いる】

めざすは、世界69億人の人々とともに、「地球環境保全」を掲げ、生命の扉を開錠して生命に

マスターキー3を刻み込むこと・・・続く。



引用元:BBcom


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