完璧に見えるそれも、実は完璧であると言う事等はあり得なく
もはやこの現実の中で完璧を創造する事など不可能であるわけで。
実はその状態で必要であるのは、完璧でない不完全な小さな部分の
補正であるにも関わらず、完璧だと思い込んでしまうとそれをする事を
怠り、そしていつかその見逃した部分を悔いる事になるのだと。
だから、完璧の創造とか無理なんだってば。
僕にも君にも。
私信>Rさん
メールありがとうございます。
でも、それが無くて寂しいのは僕じゃなくてあなたじゃないですか?(笑
あと、例のモノも近日中に出来上がると思います。
今後とも宜しくお願いします。