今度は17歳!
さて長男の誕生日から5日後の昨日(アメリカ西海岸時間again)、
今度は次男の光が17歳になりました!
英語で言う時、次男のことを"our little one"と言うことが多いのですが、
もう既に数年前から背もすっかり抜かれてしまっていて、
実際には小さくも何ともないのですが、便宜上いまだに"little one"な次男ですが、
生まれた時は未熟児ぎりぎりで、本当に小さく生まれてきました。
よくもまあこんなに育ったものだと、オトーサンは感慨に浸ってしまいます。(笑)
ちなみに出産予定日がクリスマスの頃だったので、
ミドルネームはChrisです。
今週光は高校で3つの大きなテストがあり、
司は大学のfinal weekなのでこれまたテストだの小論文やレポートの提出だのがあり、
お祝いの外食をしていられないので、週末の日曜日にみんなで大好きなお寿司屋さんに
ひさーしぶりに行き、司の分と二人合同のお祝いをしてきました。
そして当日の昨日は、嫁さんが光の好物のスパゲッティーを作り、
ケーキで手短にお祝いです。
ひーちゃん誕生日おめでとう!
光はすでに、大学は家から離れた遠くに行きたいということを言っているので、
もうこのように家族みんなで誕生日を祝うのはあと1回だけになりそうですが、
本来司が州外や、また州内でも家から通えないようなところの大学に行っていれば、
もうすでにみんなで一緒に祝うことは出来なかった訳で、
本当は3回extraで祝えたわけなのです。とはいえ、何となく寂しいもんですね。
人数が少なくなっていっても、そらはきっとこんな風に
これからも精一杯喜びを表してくれることでしょう。
今度は次男の光が17歳になりました!
英語で言う時、次男のことを"our little one"と言うことが多いのですが、
もう既に数年前から背もすっかり抜かれてしまっていて、
実際には小さくも何ともないのですが、便宜上いまだに"little one"な次男ですが、
生まれた時は未熟児ぎりぎりで、本当に小さく生まれてきました。
よくもまあこんなに育ったものだと、オトーサンは感慨に浸ってしまいます。(笑)
ちなみに出産予定日がクリスマスの頃だったので、
ミドルネームはChrisです。
今週光は高校で3つの大きなテストがあり、
司は大学のfinal weekなのでこれまたテストだの小論文やレポートの提出だのがあり、
お祝いの外食をしていられないので、週末の日曜日にみんなで大好きなお寿司屋さんに
ひさーしぶりに行き、司の分と二人合同のお祝いをしてきました。
そして当日の昨日は、嫁さんが光の好物のスパゲッティーを作り、
ケーキで手短にお祝いです。
ひーちゃん誕生日おめでとう!
光はすでに、大学は家から離れた遠くに行きたいということを言っているので、
もうこのように家族みんなで誕生日を祝うのはあと1回だけになりそうですが、
本来司が州外や、また州内でも家から通えないようなところの大学に行っていれば、
もうすでにみんなで一緒に祝うことは出来なかった訳で、
本当は3回extraで祝えたわけなのです。とはいえ、何となく寂しいもんですね。
人数が少なくなっていっても、そらはきっとこんな風に
これからも精一杯喜びを表してくれることでしょう。
20歳の誕生日
昨日の12月5日(アメリカ西海岸時間ですが)、長男の司が20歳になりました。
彼が生まれたのがもう20年も前なんて、信じられません!
まだ昨日のことのように感じられます。
司自身は昨日はこの夏から始めた、大学構内の私の働く学部での
Student Assistantの仕事が夕方からあり、どこにも夕食に出かけられなかったので、
嫁さんが司の大好物のとんかつを日系のスーパーから無菌豚の肉を買ってきてあげ、
そしてこれまた好物のチョコレートケーキを買って来て、夜彼が帰ってきた後に
ささやかなお祝いをしました。
朝私が出掛ける時には当然まだ寝ていたので、自分の授業を終えて働きにきた時に
私のオフィスに顔を出し、はじめて二十歳になった司に会いました。
(実は彼の働くセクションは、私の個人オフィスのすぐ目の前にあり、
とくに彼は私のところから2~3メーター先のところに座っていることが多く、
ガラスの壁を通して彼の背中を見ながら仕事をすることが多いのです。)
日本では20歳は成人ですが、こちらでは21歳で成人になるために、
10代ではなく、成人でもないという、何とも中途半端な年齢になってしまいますが、
少なくとも日本の国籍も持っているのですから、大人としての自覚を持って
これから彼自身の人生に向かい合って行って欲しいものだと願っています。
つーちゃん。二十歳の誕生日おめでとう!
今度一緒に日本に行く機会があったら一緒にお酒でも飲みに行こうね!
そらもうれしそうです。
彼が生まれたのがもう20年も前なんて、信じられません!
まだ昨日のことのように感じられます。
司自身は昨日はこの夏から始めた、大学構内の私の働く学部での
Student Assistantの仕事が夕方からあり、どこにも夕食に出かけられなかったので、
嫁さんが司の大好物のとんかつを日系のスーパーから無菌豚の肉を買ってきてあげ、
そしてこれまた好物のチョコレートケーキを買って来て、夜彼が帰ってきた後に
ささやかなお祝いをしました。
朝私が出掛ける時には当然まだ寝ていたので、自分の授業を終えて働きにきた時に
私のオフィスに顔を出し、はじめて二十歳になった司に会いました。
(実は彼の働くセクションは、私の個人オフィスのすぐ目の前にあり、
とくに彼は私のところから2~3メーター先のところに座っていることが多く、
ガラスの壁を通して彼の背中を見ながら仕事をすることが多いのです。)
日本では20歳は成人ですが、こちらでは21歳で成人になるために、
10代ではなく、成人でもないという、何とも中途半端な年齢になってしまいますが、
少なくとも日本の国籍も持っているのですから、大人としての自覚を持って
これから彼自身の人生に向かい合って行って欲しいものだと願っています。
つーちゃん。二十歳の誕生日おめでとう!
今度一緒に日本に行く機会があったら一緒にお酒でも飲みに行こうね!
そらもうれしそうです。