フィリピン関連本
テーマ:フィリピン関連情報このブログを見てくださっているみなさん、少し遅くなりましたが2012年もどうぞよろしくお願いいたします!
今年も“フィリピンのリゾート”を切り口とした情報をみなさんと共有していきたいと思っています。
さて今回はタイトルにもあるように、フィリピンにまつわる数少ない書籍をご紹介。
昨年、11月に発行された『日本を捨てた男たち フィリピンに生きる「困窮邦人」』という一冊です。
2011年第9回開高健ノンフィクション賞を受賞したこの作品は、彼の地で帰国もままならない困窮生活に陥った5人の日本人男性を追ったルポ。
幾度にもわたる取材に関心してしまいました。
僕はブログでフィリピンのリゾートの良さを伝えていくことをテーマにしていますが、これは誰が考えても“陽”の部分。
少しでもフィリピンに興味を持ったなら、この本に代表されるような“陰”の部分も知っていてもらいたい、そう思います。
本のテーマとは少し離れますが、
「フィリピンに行ったら、現地に住んでいる日本人に気をつけなさい」
これは二十歳そこそこだった僕が、初めてフィリピンを訪れる時に機内で知り合った年配の男性に言われた言葉。
もちろん、このブログを通して交流のある多くの在比邦人を含む大多数は当てはまらないと思いますが、僕もかつて少なくないお金を同胞から騙し取られてしまった苦い過去があります。
が、それはまた別の機会に。
本を読み進めていくうちに、誰しも「生活困窮者」になりえる今の日本というシステムに気付かされます。
ぜひご一読を。
さて、あなたは何を感じるでしょうか?
PS.今年は昨年行けなかったフィリピンのリゾートに家族で滞在するのが目標!
アメブロ内でみなさんの楽しいフィリピン旅行記を拝見するのが日課です(笑)








