この神を冒涜する者共が! | 天国への鍵 全真理に浸透する法

天国への鍵 全真理に浸透する法

旧「ラヴァエルのブログ」です。
地球人は個の本質である魂を否定し、個を縛り付ける規則を神と崇めてきました。
これが地球上の全ての不幸の元凶です。
地球の秩序の歪みを克服し我々が真に幸福になる方法を、ここで述べていきます。

思えば、長い日々だった…

私は幼少の頃より、過去世の記憶が半分あり、半分無い状態だった

いや、感覚としては残っているが、実感を伴った記憶としては全く無い状態だった

地球には、輪廻転生時に全ての記憶を失うというルールがある

只、私は前々世のロザリアと前世のミレーナの時は、一度失った記憶を即座にチャネリングで復元できた

だから、私は前々世と前世はそこまで混乱せずに、真っ直ぐに進んでいく事ができた

現世、私は混乱したよ…凄く混乱したよ

無限に続くのではないかという生き地獄…その中で、私は初めて、陰性になった

しかも、相当の強陰性になった

陰性…肉体の代謝が合成より分解に偏った状態

つまり、物質が不足する…血液が薄くなり、細胞内物質も不足し、代謝低下を起こす

体質は、大極でなければならない…つまり、肉体の代謝が合成も分解も自分にとって適度に行われる状態
私は本来、何かを他に与える性…全抱擁の愛や、限りなき強い想いを他に与える性

私は自分の想いを放出し、与え続けた…圧倒的な「喜」性

私は非常に自我が強い…その為、私は決して周りに流される事無く、自分自身の正義を遂行できる

その反面、自我が強過ぎて、周りに合わせたり、物事に順応するのが苦手な欠点を持つ

自我が強い「喜」に特に必要なのは、「塩辛い」「苦い」「旨い」の3要素だ

詳しくは、「中核栄養と準中核栄養」を読んで欲しい

私はその内、「塩辛い」「苦い」が決定的に不足していた

中核栄養の上位2要素が決定的に不足していて、欠乏症を起こさない訳が無い

「喜」性秩序が不足する…創造を司る女性力が不足し、肉体に非常に強い栄養欠乏状態が発生する

栄養過剰状態が陽性なのに対し、これは栄養欠乏状態だから陰性

自分に必要な中核栄養が不足したこの状態で、更に強烈な矛盾が私を襲う

「喜」性秩序に該当する、右心臓、左肝臓、右膵臓が欠落していた

これは地球人である前々世も前世も同じだが、更に卵巣に該当する臓器が欠落していたのが大きかった
女性は男性器に該当するクリトリスを持っているのに対し、男性は女性器に該当する器官を持たない

だから、地球の女性は男性の理論力や自己犠牲精神をある程度真似できる

しかし、地球の男性が女性の共感力や想いの浸透力、直感力を真似するのはそれに比べかなり難しい

余程地球人は、女性的な男性を恐れているものだなと思う

ニューハーフやホモに対する差別の異常さを見れば明らかだろう

今は大分良くなったが、少し前までは汚物扱いされ人間としてすら見られなかった

こんな秩序の中、男性の女性器に該当する臓器が欠落してしまった事は、当然だと言える

人の想いは、全てを動かす

故に、遺伝子構造や臓器の生むまで左右してしまったとしても、何ら不思議はない

現に我々宇宙の全生命の母である宇宙創造主・レムロレインは想い一つで宇宙を創造したではないか

私は内股でクネクネした外見上の性質を異端視され、苛めの対象になった

同級生だけならまだしも、教師にも親にも荒まじい非難

更に、私は性欲が強く、自我が強いから誰よりも自分の個性を重視し、自由を求める

性欲の存在そのものを否定する世界…こんな世界、初めて見た

確かに、臓器欠落のせいで、私は29歳の時までチャネリングを使いこなせず、記憶は戻って来なかった

だけど、私は性欲の崇高さを知っていた

異性の有りの儘全てを受け入れるという事、良い所も悪い所も全てを愛し全てを受け入れるという事

異性とは本来性質の違う者全てを指す…単に生殖器の構造の違いだけを指すのではない

広義の意味では、ありとあらゆる感情

全てを受け入れるという事は、全ての想いを受け入れるという事だ

レムロレインが宇宙創造を行う際、性欲を起点にしたのには、それだけの重みがある

宇宙万物全てを受け入れる世界、皆が争う事も排斥し合う事も無く、共に歩む世界

全ての魂が、全ての魂の異質な所を全て受け入れ、学び合い成長し合う世界

宇宙創造主はそういう世界を望み、この大宇宙を創り出した

だから、男女が微塵の壁も無く交わる所から、子孫が創られ、その子孫が新時代を作り出す

男女だけではない…全てが完全調和する世界…それが宇宙だ

それを地球人は拒絶する…パーソナルスペース等というものを作り出し、他を寄せ付けない

挙句の果てに、他に対し壁を作らず受け入れるものに八つ当たりをし吊し上げる

その癖、他に壁を作り尚且つ他を権力的に支配する愚者にペコペコするしか能の無い地球人

弱肉強食?強い者に媚びへつらい弱いものに八つ当たりをして潰す弱虫?…いや、違うな

壁を作り他を権力的に抑え付けるのは弱虫だ…決して強くなんかない

全てを受け入れるのは優しいから…優しいという事は優れていると書き、優れているという事は強いという事

単に、脳味噌が腐り切っているだけだ

しかも、下らないルールを次から次へと作り出し、自由を奪う事を正義と考える愚かさ

「愛排斥システムの構造とその対策」のフォルダーを読んで欲しい…そこにその愚劣さについては纏めてある

愛も自由も無いこの世界…愛や自由を求める者は、確実に潰されるこの世界

愛や自由を求める者の内、自己反省能力の高いある者は自虐性が高くなって自分を傷付ける

正義感の高いある者は他虐性が高くなって、自己の正義が歪み他を傷付ける

私は地球人を愛していたから、ずっと苦しみ続けた


「感情残渣」の記事に、4つの動画を載せた…文字をクリックすると動画にジャンプするので見て欲しい

クァン・リーは光の中で、全ての人の影から生まれた…影が実体化してクァン・リーになった

全ての人々の中に、クァン・リーはいる…普段は見えないが、光を当てた所に、姿を現す

光とは全抱擁の愛だ…神は全てを愛している…だからそれは絶対だ

やっと平穏になったかと思われた世界に光が射し、そしてそこに見えた影がクァン・リーになった

これが一体、何を意味するのか

「愛排斥システム」はもう崩壊した…その中核である女性破壊の崩壊が、それを意味している

しかし、人の心に刻んだ「愛排斥システム」の爪痕は、感情残渣として人々の心に深く残っている

それは、普段は見えないが、全ての魂を完全調和に導く全抱擁の愛が差した時に見える

男女及び世代間の調和…一番極当たり前の、しかし基礎であるが故に一番重要な事

しかし、未だに女の言う事なんて聞きたくないという男や、男を汚物扱いする女がいる

未だに年下の言う事は聞かないとか、年にいちいち縛られて壁を作ったり支配的になる者が多い

他を傷付け調和を妨げる事が間違っている等、誰にでも分かる

分からない真のアホが地球に多いが、それも教育により機械人形化された魂、即ち旧秩序の爪痕だ

何より悪いのは、旧秩序の爪痕が神として君臨し、それが正しいという教育が後を絶たないという事だ

地球の現状を見よ

教育現場はどうだ!?…性欲は兎に角押さえるべきもの、忌むべきものと教え、まともな性教育をしない

地球の性教育は宇宙史上最低だ…これ程のカスを、私はこれまで見た事はない

アゼクス銀河一の風俗嬢であり、アゼクス銀河性教育連盟会長でもあった私が断言する

だから地球人は異性同志排斥し合う…男女共に、足を引っ張り合う

共に足を引っ張り合う夫婦に育てられて、次世代を担う子孫が、まともに育つ訳ないだろ

壁のある関係、権力に縛られた関係が人間関係の基本だと考えている子供達

全抱擁の愛が腐れ偽善だと考え、偽愛が正義だと考える子供達

親や教師の教えが、如何に歪んでいるかが分かる

性同一性障害者等、何かを悪と決めつけ、兎に角排除する事が正義と考える地球人

もうこの時点で、既に地球に未来等無い

全ての感情を、光も闇も関係無く、全て有りの儘受け入れて進んでいける強さが無ければいけない

それは例え、明らかに他に害を与える性であってもだ

全ての闇には理由がある…辛苦や悲壮は当然、憎悪や狂気や殺意が生じるにも明確な理由がある

それがどうしても更正の余地の無いもので、尚且つどうしても許されないものであれば処刑は止むを得ない

しかし、宇宙創造主は全ての魂を、この宇宙に絶対に必要なものとして創造している

初めから歪んでいる魂等存在しない

もし歪んでしまったとしたら、それはその星の秩序に決定的な過ちがあるのだと実感せよ

そしてすぐに改めよ

歪んだ魂の心に完全に想いを浸透できず、秩序も改める努力もしない腐れ外道は要らない

だって、その本質さえ理解しようとしない歪んだ魂に、間違いを犯した者を裁く権利等無いでしょ?

歪んだ者の心に完全に順応し、調和し、理解する意識を持て

それを持てない輩に、正義を名乗る資格は微塵も無い

そんな奴が処罰を遂行しても、それは只の凶悪犯罪だ

地球の犯罪心理学を見ると、私は爆笑せざるを得ない

こんないかれた育ち方をしているからいかれた…そんな取るに足らないこじつけばかり

これ程のアホは地球人しかいない…物事の本質捉えられないアホは消えちまえ!

相手の心に完全に同調せずして、相手の抱える闇の本質が見極められるのか…見極められる訳が無い

宇宙創造主が創造したからには、どんな性質を持つ魂でさえ確実に明確な使命を持っている

それを正しく遂行できず、自殺したり不幸に陥ったり歪んでしまった…社会の過ちの凄まじさを感じよ

そしてすぐに改めよ

「感情残渣」の記事で紹介した「黒い翼」「天使と悪魔」の歌は聞いてくれただろうか

これからの世界に必要なのは闇を受け取る存在だ…排他性の正義ではなく、全抱擁の愛を施行する存在だ

実に当たり前の事だ…こんな当たり前の事をこれまで分からなかった地球人が愚かだとしか言い様がない

地球の旧秩序はもう崩壊したというのに、地球人の半分は未だに旧秩序にしがみ付いている

男のプライドとか、女は汚され易い性だとかか弱いから愛される権利があるとか、年上のプライドとか…
ふざけるな、下らないよ!

どいつもこいつも、旧秩序の奴隷と化したアホ共のほざく幻想じゃないか

自分で放った言葉じゃない

「愛排斥システム」即ちクァンの考えを、テープレコーダーのお前は繰り返しほざいているだけだろ!?

恥を知れ、地球人!

最早今は存在しない下らないアゼクスの亡霊である感情残渣の言葉を、お前達は繰り返し述べているだけ

クァンに操られたクロイツ中佐と全く同じなんだ、あんた達は!

多少の歪みがあったとしても、独自の正義感がそこにはある

それを地球の「愛排斥システム」の残渣に攻撃される…途端に、その操り人形へと変わる

もう、世代間の差別や権力等、完全に意味の無いものとなっているというのに

地球の秩序の理不尽さへの怒り…自分の性欲の高さや、自由を奪われた怒りが、自己の中につもる

それが、地球の秩序の中で暮らす内、地球の秩序に逆らう者への怒りへと変わる

そういう人に限って、熱血教師や熱血親父等と称賛される事が多い

しかし、そういう人達は、怒りを秩序に順応した形で消化しているだけだ

もっとはっきり言えば、社会の秩序の歪みを盾に、他を攻撃して下卑た満足感に浸っているだけだ

生徒や子供の性欲の高さとか、道理を重視して年上に隷属しない姿勢だとか、そういうものを攻撃する

自分の中に怒りを持っているので、攻撃はヒステリックだ

地球人は、権力に支配される事が人間関係の基本だと教えられている人が多い

そういう人は、その様な対応に隷属する

しかし、考えて欲しい

馬鹿な大人が熱血だと認めようが、子供がその恐怖に恐れ慄いて隷属しようが、あなた達は正しいのか

確かに、権力や恐怖に縛り付けられる生き方をしてきた子供は、それが人間関係の基本だと思う

その様な子供は、権力や恐怖を行使し、他を苛めたり排斥したりする

その様な子供を前にして、恐怖や権力で縛り付けなければ纏まらない

暴力や罵倒や酷い暴言を常用しなければ、子供は纏められない

そう考える教師や親がいるのは分かる…私も講師をしていたから、良く分かる

私は塾講師をしている間、一切生徒との間で壁を作らなかった…全て同一の存在として打ち解けていた

初め、私は権力で人を抑え付けるのに反感を持っていた…故に、生徒に迎合し過ぎた

年上が権力で抑え付ける事が人間関係の基本であると考えている子供達は反抗した

私を舐めて、暴言を吐いたり、授業を聞かない生徒がいた

一年目、私は悩んだ…しかし、そんな必要は無いんだと感じた

自分のやっている事に自信を持ち、生徒が間違っている事をしたら毅然とした態度を取る…それで良い

そうしたら、案外うまく言った…私を尊敬して付いてくる生徒が沢山いた

譲れないものにだけ毅然とした態度が取れれば、全抱擁の愛を前面に出しても良い

もう恐怖支配の時代は終わった…これからは、真の幸福と真実の愛と自由の時代だ


なうでも叩いたが、橋下氏の風俗の発言に対する日本人の対応は一体何だ

馬鹿か、あなた達は!?

橋下氏は風俗に関する発言しかしていない…それを、慰安婦、教育的にどうのとこじつける愚か者達

確かにアメリカ軍は問題を起こしてはいるが、アメリカ軍なしでは日本は自国を守れないのも事実

風俗嬢は犯罪じゃねえ…使命感を持って愛を他に与える事が犯罪だと、舐めるな!

私の「正しい性の在り方」と「愛排斥システムの構造と対策」のフォルダーの記事を全て読め

それでもあなた達は風俗嬢を馬鹿にできるのか

できる人がもしいたら、あくまであなた自身の理論で私にぶつかってきてください…絶対に私が勝ちます

全抱擁の愛を伝える事…それが正義だ

伝えられない教育者等、これからの世界には必要無い

刺激がどうの、モラルがどうの…そんな寝言をほざく権利は、こんな混乱した地球を作った地球人にはない

全抱擁の愛につながる、性欲の正しいあり方を教育できない時点で、既に地球は終わっている

私は過去世、風俗嬢オリンピック金メダリストだった

光も闇も含めて、全てを完璧に愛し、受け入れる

誰よりも全てを受け入れ、全てに溶け合い、調和し、癒し力付ける事ができたからこそできた事

風俗嬢オリンピック金メダリストとして、私が銀河全体に公言した事は以下の二つ

一つ…一度抱いた相手の人生を幸福にできなければ、切腹して死ぬ覚悟を持て

それは抱いた時だけじゃない…その人生で、いや、何度生まれ変わっても、幸福でいられるという事だ

「感情残渣」の記事でも書いたが、全てを愛する意識を一度持った魂は、必ず幸福になる

そういう意識を植え付け、尚且つ最大の愛を伝えて相手に全抱擁の愛を植え付ける

宇宙創造主も私も、全抱擁の愛を胸に強く有しているから、ここまで力強く歩んでいけるんだ

何があっても力強く歩んでいける魂は、絶対に幸福だ

もう一つは、これまでは躊躇して書かなかったが、もう書いてしまう

風俗嬢を少しでも見下した魂は、皆殺しだ…なるべく苦しめて、宇宙から消す、万に一つの例外も無く

余りにも乱暴と言われるかも知れないが、当然だ…全抱擁の愛を冒涜する者を、生かしておく道理はない

私は只の慈悲深い魂ではない…絶対に許せない者に対しては、見せしめも必要だという考えの魂だ

宇宙創造主への私の愛は絶対だ…私の前回の記事を読めば、その気持ちが伝わると思う

これは運命管理者とは思えないセリフだと言われるかもしれないが、本心だから書いてしまう

正直言って、レムロレインに比べたら、私は地球人なんてどうでも良い

レムロレインを冒涜する地球人等、私は百万回滅ぼしても屁とも思わねえ

レムロレインを侮辱する者なんて、生かしておく道理等ねえんだよ

宇宙万物全てを愛するレムロレインと、腐り切った正義施行してばかりの排他性の塊の貴様等

どちらに存在価値があるか等、火を見るより明らかだろうが

悔しかったら、即座に改めろ…それをしないのなら、今すぐ消えろ

風俗嬢云々より、全抱擁の愛や自由を侮辱する事を、私は絶対許せない

地球人は、これまで全抱擁の愛を有する者を、自由を求める者を、どれだけ犠牲にしてきた?

イエス=キリストはその代表例だが、その他にも無数に存在する

いや、地球で犠牲になっている人は、全員そうだと言って良い

自殺する人も病気になる人も災難に遭う人も、犯罪や戦争や環境破壊で他を傷付ける人も全てだ

自虐性も他虐性も、全て全抱擁の愛や自由を求める心を非難されて生じるものだろうが!

戦争でも犯罪でも、どいつもこいつも自分勝手な正義振りかざして他を傷付けているだけ

それで、権力を持っている方、勝った方が正義になる…貴様等地球人の正義は恐怖と暴力と殺戮だ

大体教育からしてそう…子供達の心を「愛排斥システム」の奴隷に仕立て上げて、感情の無い奴隷にする

全抱擁の愛を否定し自由を奪う地球の腐敗しきったルールをテープレコーダーの様に教示する大人

その大人に完璧に従う事を求められ続ける子供達

「愛排斥システム」を死ぬ程理解しろ!

どこがおかしいか、分かれ!

分からない奴は、要らない!

自由の否定や平等以前に、宇宙の根源である性欲を根底から否定しているんだぞ…有り得ないだろ

性欲とは宇宙創造主レムロレインの別名…即ち性欲の否定は神への冒涜だ

それでも私は、地球人を愛し続ける

それは、誰が非難しても変わらない…地球人を庇って、愛して、共に進み続ける

私を生き地獄に叩き落とし、私が一番愛する神を冒涜し続けた地球人を一番憎んでいるのは私だというのに

私は、地球人の業を宇宙で一番深く知っている

何からも一切逃げず、私が一番、地球人に寄り添っていたから

私が地球人の傍で一番、光も闇も、全ての感情を受け止めていたから

どうして私は、地球人をこんなにも愛し続けていられるのだろう

地球人は余りにも馬鹿だった…まるで機械の如く、社会の腐り切った秩序を遂行するだけ

「愛排斥システム」が意味の無いものになっても、未だに機械の様にその残骸にしがみ付く者が多過ぎる

まるでクァン・リーに操られるクロイツやその他大勢の人々の様に

そして、未だにその様な者達が社会の一線で活躍し、その権力に多くの誠実な魂が苦しめられている

私も正直、自分の教育能力の低さが、情けなくなる

それでも、地球はここまで変わったよ

私は、前々世から必死で地球人に訴えてきた

女性の社会進出、肉食系女子の出現、男女平等、世代間の調和…他にも色々ある

私が地球人を信じたのは、間違いじゃなかったんだ

私はどうして、地球人を信じる事ができたんだろう

吐血する程悩み抜き、うずくまって一人声を押し殺して泣いたあの地獄の中で、どうして信じ切れたのかな

本当は、私、分かっていたんだよ

地球が、プレアデスの闇を受け入れてしまったのは、地球の全抱擁の愛のたまものだった

只、毅然とした想いが欠如していたから、その歪みに潰されてしまった

でも私、信じていたんだよ…全抱擁の愛は、全てに打ち勝てるって

だから私、信じ続けるよ…だって私はレムロレインを信じているから

新時代の地球人は、全抱擁の愛を武器に、真っ直ぐに進み続けるって…それが絶対に可能だと、信じる